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黒猫のデッサン

最近、僕の制作や展示の方がとても忙しく、ブログの更新があまり出来ておりませんでした。

保護者の方々には、教室での子供達の様子などを知る機会になると思いますので、なるべく頑張って書いていきたいと思います。

さて、今月の課題は「共同制作」です。

今回の共同制作では「デザインあ」というNHKで放送されている番組内の、「デッサンあ」をお手本に動画を制作していきます。

「デザインあ」という番組は、残念ながら僕は観たことが無かったのですが、教室の子供達にはファンがいて、 今年の夏にお台場の日本科学未来館で開催された「デザインあ展」にも行かれたそうです。
そこで「デッサンあ」を実際に体験してきたという話を聞いて、とても面白そうだったので、今回の共同制作を考えるきっかけとなりました。

 

デッサンのアニメーション

イーゼル

今回の制作では、モチーフの黒猫を真ん中に置き、その周りをぐるっと取り囲むように等間隔にイーゼルを置きます。
生徒様には、イーゼルの場所毎にそれぞれの角度から見た黒猫をデッサンしてもらいます。

その出来上がったデッサンを繋げると、さてどうなる?
…というものです。

 

黒猫のぬいぐるみ

共同制作では、僕はあまり入らないようにして、生徒様同士で相談や意見交換をしながら制作をしてもらいます。

個人の制作ではないため、皆で意見をまとめて同じ方向性で進めていく必要があるからです。

それぞれの意見を尊重しながら、皆で決めた方向に合わせて描いていくことが大切になってきます。
話し合いに時間を使って構わないので、自分の意見を沢山出してほしいですね。

人数も多いですし、なかなか難しい部分も出てくると思います。
皆の為に我慢しなければいけない事もあるでしょうし、思い通りにならない事もあると思います。
「協調性」が最大のポイントになりそうです。

完成した時に、皆で作り上げたという達成感を感じられるように、皆それぞれ担当している角度で一生懸命に描いてもらえたら嬉しいです。

特に大変なのは、【大きさを揃える事】【濃さを揃える事】でしょうか。

そこが揃わないと、ガタガタとして見にくい動画になりますが、大きさと濃さが揃っていれば、それだけでも違和感のない滑らかな動画になります。

また、それぞれの癖のようなものもあるので、それをどうカバーしていくかも課題になりそうです。

その対策としては、基本となる目安(誰かの1枚)を決めると良いと思います。皆、それを目安に描いていくと同じ風合いになり、かなり纏まりがでてきます。

ノルマは、1人1枚です。
1枚をしっかり描ききりましょう。

まだ教室に入って間もない生徒様もいるので、先輩達のサポートも必須になりますね。
皆で力を合わせれば必ず良い作品ができると思いますので、頑張って下さいね。

 

黒猫のデッサン 途中経過

動画にするため、あと2週かけて黒猫のデッサンを完成します。
現在の途中経過を少しご紹介致します。

黒猫のデッサン

横向き担当の生徒様の黒猫のデッサンです。
黒猫のぬいぐるみの毛の質感など、このまま進むと良い感じになりそうです。

他の生徒様はこの絵に合わせて進むと良さそうですね。

黒猫のデッサン

小学校4年生の黒猫のデッサンです。
横向きを担当しています。

綺麗に形をとれていますね。

目がとても可愛く魅力的に描けていますね。
この先は上で紹介したデッサンに合わせて進むと良いと思います。

黒猫のデッサン

小学校6年生の黒猫のデッサンです。

斜め前を担当しています。

とてもスタイルが良いですね。
毛をもう少し描くとぬいぐるみ感が出ると思います。

黒猫のデッサン

小学校2年生の黒猫のデッサンです。
斜め横向きを担当しています。

難しい角度ですが、上手に形をとれています。
あと2週描き込めば良いデッサンになりそうです。

ここから先はひたすら毛の質感をとりながら面を考える作業になるので、辛い時間になると思いますが、頑張りましょう。

黒猫のデッサン

小学校1年生の黒猫のデッサンです。

後ろ向き担当を担当してくれています。
こちらのデッサンは、形は上手にとれていますね。

すごく難しい角度ですが、本当に良く頑張っております。

特に最近集中してやってくれているので、とても成長が感じられます。

 

ここからは毛をもう少し滑らかに描くとぬいぐるみのふわっとした質感が出てきます。


このように生徒様によって癖や描き方などが様々なので、皆で話し合いを重ねていき、修正していく必要があります。

最終的に良いものを作りたい気持ちは皆一緒なので、力を合わせて頑張りましょう。

 

もぐもぐタイム

もぐもぐタイム

今回も、もぐもぐ係の2人が率先して準備をしてくれました。
低学年2人に任せているのですが、とても心強いです。

最近教室では、「ぬれせんべい」や「ぬれおかき」が流行っています。
子供らしくないお菓子なのですが。
独特な食感に驚きながらも、皆で美味しくいただきました。
特に教室唯一の男の子がとても気に入ったようです。
あまりに美味しそうに食べるので、お家で食べる分も渡しました。
ぬれおかきは、僕も好きでよく食べていました。
でもちょっと味が濃いから、あまり食べ過ぎない方が良いかもよ?

つかの間の休憩時間ですが、生徒様同士でおすすめのお菓子を紹介したり、楽しいコミュニケーションの場にもなっているようです。

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2018年12月09日

11月の作品完成(トマトの水彩画)

11月のモチーフはトマトでした。

トマトを水彩画で描きます。

今月は、特に【厚さ】と【面】について集中的に指導致しました。

美術の基本的な部分ですが、生徒様は教室に入った時期が異なる為、個々の理解度が違います。

初めての子にはしっかりと説明をして理解をしてもらいたいと思いますし、分かっている子にも復習になり、より理解を深めてもらえることを考え、ここで改めて基礎を指導致しました。

全員が理解するまで先には進まずに、ちゃんと全員理解出来てから先に進むように心がけました。

というのも、「きちんと考えながら描く事の大切さ」を子供達に分かってほしかったからです。
「先生が助けてくれるから良い」では無くて、ちゃんと自分で考えて描けるようになってもらいたいと思っています。
そういった意識を持ってもらえるように、改めて丁寧に説明させていただきました。

 

子供の生徒様 作品ご紹介

「厚さ」と「面」を意識して、皆それぞれに頑張って描いてくれました。
幾つか紹介させていただきたいと思います。
※時間の都合で全員の撮影ができず、一部の紹介となります。

トマトの水彩画

まずは、小学校4年生のトマトの水彩画です。
この生徒様はこちらの作品が初めての作品になります。

へたの厚さを上手に捉えています。
今回は全員に言える事ですが、この「厚さ」を描く事にかなりの時間を費やしました。

教室へ入ったばかりの子にはとても難しい表現だと思いますが、とても良く頑張って描いておりました。

背景の色も、とても綺麗ですね。

大人しい子供なので、この先もっともっと教室に慣れて、のびのび絵を描けるように気にしていきたいと思っています。


 

トマトの水彩画

こちらの作品も小学校4年生の作品です。

今回のテーマでもあった「厚さ」と「面」をとても上手に表現しております。

特に、黄色がとても効果的に効いていますね。
数種類の赤を薄く塗り重ねて微妙なトーンを表現していて、とっても美味しそうなトマトです。

今回、この生徒様にはあまり口出しをしなかったのですが、自分の力で良くここまで描けました。
素晴らしいと思います。

どうしてもわからない部分は、小学校6年生の生徒様に教えてもらいながら進めていたようです。

子供達で相談しながら、自分の意見を出しながらの制作は、遠くから見ていて、とても嬉しい光景でした。

この生徒様は、最近かなり教室に慣れてとても頼りになります。
まだ小学校4年生ですが、気配りが素晴らしいんです。

低学年の生徒様や、教室へ入ったばかりの生徒様、教室へ来てくれたお客様にも良く気配りが出来る子です。

自分が小学校4年生の頃を考えると、絶対無理だったと思います。

とても頼りになり、いつも感謝しております。


 

トマトの水彩画

続いて、小学校2年生の生徒様のトマトの水彩画です。

綺麗に形も取れて美味しそうなトマトが描けています。
聞いたところによると、トマトがとても大好きなのだそうです。
好きなものを描くと、やはり絵にも反映されますね。

彼女の繊細な性格を表すかのような、淡い色調も素敵です。

また、特に特筆すべきはトマトの影の表現。
にじみがとても綺麗で美しいです。
是非、他の生徒にも注目して観てもらいたいです。

この生徒様は(教室実施日に都合の悪い日があったため、振替日制度を使い)1日に6時間続けて頑張ってくれました。

小学校2年生で6時間集中するのは、なかなか大変な事だと思いますが、本当に良く頑張って描いていました。

元々はおとなしい子供なのですが、最近はかなり教室に慣れて、明るく皆と接する機会が増えたのも嬉しく思います。


 

トマトの水彩画

小学校1年生のトマトの水彩画です。

とてもダイナミックに大きく描いてくれました。
形がとても綺麗で、色鮮やかな美味しそうなトマトです。

まだ、小学校1年生なので狙ってした事ではないと思いますが、背景を落ち着いたトーンで描いているので、トマトが凄く目立っていますね。
とても良いと思います。

主役以外を描き過ぎて観にくい絵画を良く観ますが、この絵のように主役以外は遠慮して描かれている作品はとても観やすく、主役も引き立ちます。

「背景はシンプルに」「背景には何も描かない」と言っている訳ではありません。

背景を描き込みたい場合、例えば背景をぼかして主役に鑑賞者の目が向くように誘導するとか…、他にもいくつも方法はありますが、このように鑑賞者の気持ちになる配慮が必要だと考えます。

トマトの水彩画に戻りますが、
この水彩画は自然と鑑賞者の目がトマトにいくように描かれています。
小学校1年生らしいダイナミックさと、主役への配慮もされていてとても素晴らしいです。

トマトの厚さ(面の変わり目)のハイライトもより効果的に視線を集中させる事に一役かっていると思います。

彼女は、なかなか活発な子供で集中する事が難しかったのですが、最近変わりはじめました。

最近はもくもくと描く姿を良くみるようになって、彼女の成長を感じます。

作品や絵を描いている様子から察するに、彼女はおそらく頭で理解しているけど、それを表現する為の画力がまだないのだと思います。

小学校では、絵の具を使うのは2年生頃からですからね。

今から画力(手先)の方も鍛えておけば、小学校で絵の具を使うときはクラスのヒーローになると思います。

僕が教室で教える事は小学校1年生には難しい事も多いのですが、この生徒様はちゃんと理解してくれます。
子供達に質問を投げ掛けると真っ先に答えてくれるのもこの生徒様ですし、分からないことをすぐに聞いてくれる生徒様です。

分からないことを聞くというのは、とても大事なことです。
分からないことを分からないままにせず、必ず聞いてください。
これは黒猫の美術教室の約束事でもあります。
僕でも他の生徒様にでも良いので、分からない時は必ず聞いてから進めましょう。


 

トマトの水彩画

小学校6年生のトマトの水彩画です。

トマトを描く際、一番難しい所は「上の面」です。

美術では「上は明るく、下は暗く描く」のが基本です。

光は「上」から当たりますからね。
室内では上に照明(光源)があるし、外では太陽(光源)が上にある訳です。

しかし、美術ではへこんでいる部分や奥にあるものは暗く描きます。

ここで問題なのがトマトは上にいけばいくほどへこみが大きくなるので、その表現をどうするのかが難しいです。

あまり暗くせずに、へこんでいる造形を表現する必要になるんですね。

この作品は、それをとても上手に表現していると思います。
へたの向こう側の上の面を、より塗り重ねる事によって前後関係が分かりやすくなっています。

これから枚数と経験を積み重ねる事によって、さらに精度も上がるでしょう。今後の成長も楽しみです。

この生徒様は、明るく誰とでも仲良くなれるムードメーカーのような存在です。まだ入って数ヵ月ですが、低学年の子にも優しく、とてもの頼もしい存在になっています。
性別や年齢を問わずすぐに仲良くなれて、本当に凄いと思います。

また、最近は家で自主的に描いてきて、教室に持ってきて見せてくれる事が増えてきました。
※自主作品は今度まとめてご紹介致したいと思っています。

自主的に描いてきてくれるのは、本当に嬉しいんです。
観せてくれる瞬間の、緊張感もとても好きです。
どんな絵をどう考えて描いてきてくれたのか、どんなものが好きなのかが良く分かりますし、指導の方針を考えるヒントにもなりますからね。

引き続き頑張って描いてきて下さい。
継続は力なりです。
頑張ってれば、必ず良いことがありますから。


 

トマトの水彩画

大人の生徒様のトマトの水彩画です。

かなり描き込んでいますね。
背景の処理も良いと思います。

トマトと接する左上をかなり暗くしている事で、よりトマトが前に出る効果と、視線をトマトに誘導する事に成功しております。

へたの描き込みも素晴らしいと思います 。
厚さもちゃんと考えて描けています。
こちらの生徒様は以前、水彩画は苦手と話しておりましたが、今は水彩画を理解して、しっかりと描けるようになってきていると思います。
このトマトも、小学生の生徒様の良いお手本となっております。

黒猫の美術教室には2人の大人の生徒様がいます。
※現在は大人の生徒様の募集はしておりません。

この2人の大人の生徒様の存在が、他の子供達にとても良い影響を与えております。

2人共女性で、優しく、子供達の面倒を良く見てくれますし、何より子供達の絵の参考になります。

上手な人と一緒に絵を描けるというのは、とても贅沢な事です。
子供達には、これからも大人の生徒様の絵を参考にして頑張ってほしいと思います。

 

まとめ

今月はトマトをモチーフに、改めて基礎をしっかり行いました。低学年の子供には少し難しい内容ですが、今やっておけば将来必ず役に立ちます。
今は完全に理解出来なくても、繰り返し学ぶ事で自分のものにしていきましょうね。

さて、来月は生徒様全員での共同制作になります。
1年に1度、12月に共同制作を行っていきたいと思います。
今年は、黒猫の美術教室初めてのアニメーションを作ろうかと思っています。

皆で描いたデッサンを動かそうと考えておりますが、どうなるでしょうか。
楽しみにしていてください。

 

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2018年12月01日

この上ないご褒美

先日、とても嬉しい事が起こりました。
信じられないような出来事です。
生徒さんの純粋な気持ちが、このような奇跡を起こしたのだと思います。

小学校6年生の子供に起きた奇跡をご紹介させてください。

 

自主制作から起こった奇跡

この美のイラスト

小学校6年生の自主制作 水彩紙にアクリル

 

教室の子供の生徒さん達は自宅でも絵を描いてきてくれて、よく僕に見せてくれます。

 

アニメのキャラクター等が多いのですが、好きなキャラクターに少しでも似せようと一生懸命に形取りをしています。また、色使いもよく考えられています。
好きなキャラクターだからこその思い入れも当然あると思いますが、皆とても上手に描いてきてくれるので、いつも驚かされていました。

そんな風に自主的に描いてきてくれるのが嬉しくて、ブログやツイッターでも度々紹介しておりました。
ブログもツイッターも始めて数か月の初心者なので、中学生の子に教わったりして進めてきました。
そんな中、奇跡は少しずつ起き始めたのです。
それは、ツイッターでの出来事でした。

生徒さんが描いてきてくれた「この美術部には問題がある!」の水彩画をツイッターに投稿したのですが、それを原作者の【いみぎむる先生】が見てくださり、「いいね!」と「リツイート」をしてくださいました。

これだけでも、もの凄いことです。すぐに生徒さんにお知らせして一緒に喜んでいました。自分の描いた絵を好きな漫画の作家さんが見てくださるのはとても嬉しいですよね。

今でこそツイッター等が一般的になっていますが、一昔前は考えられませんでした。
こんな機会、あり得ませんでした。

いみぎむる先生がリツイートをしてくださると、多くの方達に観てもらえる機会も増えますし、反響もありました。
本当にありがたい事です。

その後も、絵を描いてきてくれる度にツイッターに投稿していたのですが、いみぎむる先生はいつも見てくださり、「いいね」と「リツイート」をしてくださいました。

そして、更なる奇跡が起こります。

 

いみぎむる先生からのプレゼント

いみぎむる先生の「この美術部には問題がある!」の編集ご担当者様から、教室宛にご連絡をいただきました。

いみぎむる先生が教室のツイッターで子供の生徒さんが描いた水彩画を見てくださり、とても喜んでくれているとのお話でした。
そして、イラスト入りのサイン色紙をご用意してくださったというのです。

これは、教室始まって以来の一大事です。
とても素敵な、嬉しいニュースとなりました。

色紙は僕のところへ届けていただき、生徒さんにお渡ししたのですが、とても喜んで感激していました。
僕も観せてもらったのですが、思わず鳥肌が立ってしまう程、素敵な色紙でした。

宇佐美さんというキャラクターが本当に可愛くて、とても気に入っているそうです。
日に焼けてしまわないように、額に入れて、窓から遠い場所に大事に飾っているそうです。
画像をもらったのでご紹介します。

色紙

色紙と額が、ものすごく合っていて良いですね。マットの色も宇佐美さんにすごく似合っていますよね。
これは一生の宝物ですね。

いみぎむる先生のお心遣いに、大変感謝しております。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
編集ご担当者様にも大変お世話になりました。この度は本当にありがとうございました。

 

お礼のお手紙

 

色紙をいただいた事のお礼のお手紙を書いたそうです。

聞いた所によると、便箋3枚ぐらいに沢山の思いを書いたそうです。
漫画に出てくるキャラクターの水彩画も一緒に入れて担当編集の方に送ったそうです。

この美の水彩画

これが、その水彩画のイラストです。
(自宅で描いているので僕の指導は一切ありません。)

先日、Twitterにていみぎむる先生が手紙とイラストを載せて投稿してくださっていました。
無事にいみぎむる先生の元へ届いて良かったです。
本人にお伝えしたら、とても喜んでおりました。
いみぎむる先生、有り難うございます。

頑張っていると良いことがあるものですね。
本当に熱心に絵を描いてきてくれていたので、その気持ちが作者さんにまで伝わり、今回このような奇跡が起きたのだと思います。

生徒さんが一生懸命に頑張ったので、この上ない、最高のご褒美になりました。

僕は生徒さん達に絵を教えていますが、生徒さん達から教わることも多いです。

僕も初心を忘れずに頑張らなければいけませんね。
そんなことを改めて感じて、新しい作品に取り組んでいます。

いみぎむる先生、この度は本当にありがとうございました。

 

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2018年11月20日

水のポスター 最優秀賞/仮作賞受賞

夏休みの宿題として小学生の子供達が制作するポスター。
その審査結果が発表され、嬉しいお知らせが入ってきました。

小学生の夏休みの宿題には選択課題というものがあり、沢山の課題の中から好きなものを選んで取り組むそうです。
主に自由研究、ポスター、貯金箱、書道、作曲等、多種多様なのですが、2つ以上選ぶことを決まりとしている学校が多く、その中でもポスターは毎年人気のようです。

★詳しくは小学生の夏休みの宿題【ポスター制作】をご覧下さい。

今年、黒猫の美術教室の生徒達は皆「水のポスター」を選択しました。
偶然にも皆「水のポスター」でした。
後でわかったのですが、うちの教室だけではなくて「水のポスター」は、毎年圧倒的な人気なのだそうです。

夏休みに海やプール、水族館等に遊びに出掛ける機会も多いと思いますし、暑い夏にはいつも以上に水分が欠かせません。
「水」がより身近に感じられる季節なので、選ばれやすいのかもしれません。
また、他のポスターよりも幅広いテーマで考えることができ、自由度が高いというのも魅力ですよね。

 

最優秀賞/佳作賞

「水のポスター」は、3000を超える作品が集まるそうです。
その中から各学年毎に(最優秀賞1名/優秀賞3名/佳作10名)計14名が選ばれ、1~6年生までの合計 84名が受賞となります。

とても狭き門です。

そんな中、黒猫の美術教室から、今年2名の受賞者が出ました。

3000人以上の作品の中から選ばれることは、とても難しいことです。
受賞した2名の生徒様、本当におめでとうございます。
頑張ってれば良いことがあります。
努力の結果ですね。
努力が実って本当に良かったです。

 

水のポスター 表彰式の様子

表彰式

先日、横須賀市役所にて表彰式が行われたそうです。
僕も行きたかったのですが、都合がつかずに伺えませんでした。

表彰式の会場表彰式の様子

保護者の方にお願いをして、少しだけ撮影してきていただきました。
ありがとうございます。

アクアン

会場に来ていた横須賀水道局のキャラクター「アクアン」です。

 


ここからは作品をご紹介していきます。

まず、小学校6年生の部 最優秀賞を受賞した作品です。

水に関わる風景が、水滴の中に映っています。それぞれの水滴がとても良く描き込まれていて、それぞれが上手く調和していますね。

色々なものを描いているので、ごちゃごちゃしてしまいそうな難しい構図なのですが、そこを技法や画力で上手くカバーしています。

例えば、水滴にも前後関係を意識している点が良いです。
「どれを見せたいか」を良く考えている為、鑑賞者がとても観やすい作品になっています。
これはすごく大切な事なんです。
常に鑑賞者を意識して描かないと、自分よがりな絵になってしまい、観る方としてはとても辛いです。

この作品は1つ1つをとにかく丁寧に描いてるので、ごちゃごちゃすることなく、とても観やすい作品になっていると思います。
水に感謝をして大切にするという優しい気持ちが現れていますね。

ポスター制作の際は時間延長システムを導入したのですが、この生徒様は時間を延長して物凄く頑張って描いていました。さらに課題として自宅に持ち帰り、自宅でもしっかりと描いてきてくれました。
小学生最後の年なので頑張りたいという気持ちを強く持って取り組んでいました。
その努力の結晶が、最高の賞に輝いたのだと思います。
本当におめでとうございます。


水のポスター

続いては、小学校4年生の部 佳作賞の作品です。

この生徒様は7月から教室に来てくれた生徒様で、美術を学び初めて間もない時期のポスター制作となりました。
7月~8月にかけては、教室の展覧会やお出かけする機会(遠足)があったため、教室に慣れてくれるのがとても早かったです。
大分慣れてきてくれた頃に描き始めることができたので、緊張しないで描けたのも良かったのだと思います。

ポスターのアイデアを考えてきてもらった所、とても素敵な言葉を考えてきてくれました。「水は命のあいぼう」。とてもわかりやすくて力のある言葉だと思いました。
そして「シロイルカ(ベルーガ)」を描きたいという事でしたので、これはもう主役がドーンと大きく描かれた迫力ある作品になるな…と確信しました。

こういった作品は、とにかく主役の完成度に作品の完成度がイコールしてきます。
メインのイルカをしっかりと描くことで説得力も大きくなります。
その為、まずイルカのデッサンをして造形的に考えるところから始めました。
イルカの写真を見ながら造形的に考えるのはとても難しい作業だったと思いますが、基礎から丁寧に指導していきました。
デッサンの考え方を少し理解するだけでも、影になる場所が明確になるため、本人が色をつけて描く時にとても楽になりますからね。

白い生物を描くのはとても難しいのですが、影になる部分に様々な色を使い、魅力溢れる可愛いイルカが描かれています。
脇役の海の生き物達も丁寧に描かれ、それぞれが主役を引き立てています。
まだ4年生ですので、今後の成長も楽しみです。
良く頑張って描きました。
本当におめでとうございます。

 

水のポスター作品ご紹介

他の生徒様の「水のポスター」も頑張って描き上げた素晴らしい作品です。ぜひご覧ください。
こちらの生徒様も7~8月にかけて教室に来てくれた生徒様達です。
ポスターが、教室での最初の作品になった生徒様もいらっしゃいます。

水のポスター

まず、小学校1年生の作品です。

海の生き物達がとても生き生きと描かれています。
きれいな水の中で生き物達が仲良く笑っていて、小学校1年生らしい可愛い作品になりました。
見ているだけで楽しさが伝わってきます。

イルカの練習

こちらの生徒様も最初にイルカのデッサンを指導しました。お父様にもご協力いただき、お家でもイルカを描く練習をしてくれていました。
クロッキー帳には本当に沢山のイルカが描かれていて、一生懸命に取り組んでくれた様子が良くわかります。
お父様、その節は大変お世話になりました。ご協力ありがとうございました。

始めてのポスター制作ですし、まだまだ長時間集中して描くことは難しいです。それでも一生懸命に可愛い海の世界を描いてくれました。
良く頑張りましたね。
今後の成長もとても楽しみにしています。


水のポスター

続いて、小学校2年生の作品です。
この生徒様は8月に来てくださり、入会後すぐのポスター制作となってしまいました。
まだ緊張がある中で、本当に一生懸命に取り組んでくれました。
集中力があり、一つ一つを丁寧に描いてくれていました。
時間を延長して取り組み、細部に至るまで完成度の高い作品となりました。
水に関わる物がそれぞれにポップな画風で描かれていて、楽しい作品ですね。
明るくカラフルな色使いですが、統一感があるため、良くまとまっています。
大きく描かれた「水」の文字もインパクトがあって良いと思います。
黄色のバックも青と合っていて素晴らしいです。

集中して、今出来るすべてを出しきった作品となり、生徒様ご本人もとても気に入っているそうです。
賞をとってもおかしくない作品だったと思いますが、集中力という強みがありますので、これから先が更に楽しみです。

 

結果は二の次

僕は、結果よりも取り組みや頑張りがとても重要だと思います。
頑張っていれば、早かれ遅かれ結果は必ずついてきます。
今回のポスター制作は、どの生徒様にも次につながるとても良い経験になったのではないかと思います。

4人の生徒様、本当にお疲れ様でした。

 

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2018年11月16日

芸術の秋

芸術の秋です。

 

気候的にも過ごしやすく、食欲の秋や芸術の秋と呼ばれる、この季節が一番好きです。
僕は冬が特に苦手で、ユニクロのヒートテック肌着の最強タイプ「超極暖」を2枚重ねて着て過ごします。
それでもまだ寒いので、昨年から発熱機能付のインナーを愛用しています。
僕の家が、構造上特に寒いのかもしれませんが、本当に冬は辛いです。
まもなく来る冬に備えて、今年も冬支度をしていきたいと思います。

話がそれてしまいましたが、今回は芸術の秋ということで、芸術についてお話したいと思います。

僕は小さい頃から絵が好きで暇さえあれば絵を描いていたのですが、もっと上手になりたいという思いから西洋美術にも興味を持ち、小学生の頃から図書館に通っては西洋美術の本を読んでいました。
そこから受けた影響というのはとても大きいと思っています。
今もレンブラントやカラヴァッジョのような光と影を駆使した作品が好きですし、自分の作品でも光と影は大事な要素となっています。
レオナルド・ダ・ヴィンチの空気遠近法やスフマートも、僕の絵には描かせません。

僕は小学生の頃は美術館に行く機会に恵まれなかったので叶いませんでしたが、できれば小さいうちから本物を観てほしいと思います。
何か感じるものがあるかもしれません。
子供達にとって、美術館は暗くて静かで非日常な空間かもしれません。
最初は慣れないかもしれませんが、非日常の不思議な空間でゆっくりと作品を鑑賞するのも楽しいですよ。

ぜひ今度、教室の遠足でも行きましょうね。

上野は美術館が沢山あり、常時色々な展覧会が開催されているのでお勧めです。

展覧会は、中学生以下が無料で入場できることが多いです。(有料な展覧会もあります)
最近では、子供向けの冊子などをくれる展覧会もあります。展覧会にまつわるクイズなどが書かれていて子供が楽しめるようになっています。
美術館も子供達に沢山来てもらって、魅力を知ってほしいのだと思います。

 

フェルメール展

上野の森美術館

現在、上野の森美術館で「フェルメール展」が行われていますが、いつも長い行列ができていて人気の高さがうかがえます。
時間指定のチケットになっているようなので、観に行かれる際は事前にチケットをお求めになっておくのが良いと思います。

恐るべし、「ヨハネス・フェルメール」

前は、こんなに行列になる事はなかったと思うのですが、最近の上野の森美術館の企画展はすごいですね。
「恐い絵展」の時も大盛況でした。

今後、個人的には「カラヴァッジョ」や「レンブラント」など、キアロスクーロの名手の企画展をしてくれる日を夢見ています。
「レンブラント」は「フェルメール」と同じオランダ出身で、活躍した年代も同時期ですから可能性はあると思うのですが、美術館の広さや天井の高さによっては、小さな作品の展示の方が向いている場合もありますし、なかなか難しいですかね。

そもそも、日本では暗い作品が多い「レンブラント」や「カラヴァッジョ」などよりも、明るく柔らかい光の「フェルメール」の方が人気があるように感じます。

「レンブラント」や「カラヴァッジョ」の企画展は、上野公園内にある国立西洋美術館の方で過去に行われているので、こちらの方が今後も期待できるかもしれません。
国立西洋美術館は、世界文化遺産に登録されているので、建物も必見です。また常設展もおすすめです。

上野では様々な美術展が随時行われていますので、お好みの美術展を見つけて是非お出かけしてみてください。


芸術の秋、是非お出掛けしてみてください。

 

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2018年11月16日

第44回 現代童画展

第44回 現代童画展

現代童画会が11月10日から東京都美術館にて開催されます。

現代童画会は絵の中に物語性があり楽しい作品が多いので、お子様にも是非観ていただけたらと思います。

力作が沢山観られますので、是非会場へお越し下さい。


★会期/2018年11月10日(土)~16日(金) AM9:30~PM5:30

※PM5:00まで入場 最終日PM5:30まで入場

★場所/東京都美術館1階 第1・2・3展示室

★現代童画会HP/http://www.gendoh.jp

 

現代童画会とは

現代童画会は絵画の創造と発展を希求し1975年に設立されました。
「自由なる心の表現」を標榜し、素朴、純粋性を基軸に公募、展覧会を開催する日本で唯一の美術団体です。

ちょうど良い機会ですので、僕が現代童画会に出品した経緯をお話したいと思います。

 

★このブログと合わせて公募展(美術団体)についてをご覧いただけると、より詳しくご理解いただけると思います。


腕試し

今思えば本当に生意気な理由です。
当時は若かった事もあり、若気のいたりという事でご容赦いただきたいと思います…。

嘘はいけませんからね、初出品の理由は正直これでした。

当時はまだ僕が、師匠の元で修行に励んでいた頃です。

師匠から「腕試ししてきな。」
というような事を言われて、本当にただそれだけの理由で現代童画会に2010年に初出品しました。

正直、師匠と同じ公募団体に出品した方がメリットがあります。

一概には言えませんが、結局人が審査をしているわけですから、審査には作品の良し悪し+多少の人情が含まれるケースがございます。
※これに関しては子供達がもっと大きくなって公募展に出品するような事になれば、その時にちゃんと話したいと思っております。

僕の場合、「腕試し」が当初の出品理由であったため、師匠とは関係のない公募団体(現代童画会)に出品する事にしました。

なぜ、沢山ある公募団体(美術団体)の中から現代童画会を選んだのかというと、単純に自分の画風や表現したい事に向いていると思ったからです。

色々な公募展を観に行ったのですが、その中でも現代童画会はかなり懐の広い美術団体だと感じたんです。
実際に観ていただくとわかると思いますが、それぞれの作家が様々な技法で描かれていて、「自分」を表現しています。
作品に物語性があり、最後まで飽きずに観られました。
こういった美術団体は、正直少ないと思います。

 

賞と暗黒時代

そういった経緯で現代童画会に初出品した訳ですが、この初出品の時に賞をいただきました。

今だから書きますが、この時、嬉しさよりもプレッシャーによる苦しさの方が多かったんです。

「来年はもっと上の賞をとらなければいけない…」
このプレッシャーです。

まさに、僕の美術史の暗黒時代です。

この時期は本当に死にそうな顔で絵を描いていたと思います。
この頃の絵を今観ると、あきらかに暗いです。

とてもじゃないけど、誉められた絵の描き方じゃないですよね。
今では思い出すのも辛いです。

そもそも性格上、誰かと争うのは苦手ですし、賞レースに踏み入れてしまった恐怖感が凄かったんですね、臆病です。

そんな中、現代童画展に出品する作品を死ぬ気で描いて「会友推挙」をいただきました。

 

出会い


この頃、現代童画会の大先輩で唯一お話できる方が初めて出来ました。

お名前は伏せておきますが、今現在でもとても可愛がってくれている先生との出会いです。

絵画作品

その先生の作品です。

先生とお話していくうちにプレッシャーなどが無くなり、とても楽になれた事を覚えています。

作品についてあまりうるさく言ったりしないのも、一緒にいて気負いしない理由かもしれません。

…いや、、サイズの事は今でも言われるぞ?

…まぁそれは、先輩としての暖かいアドバイスですよね。今回の作品でもこのアドバイスがプラスになったと思っています。

実際に言われて納得して、毎回自分でサイズを決めてきました。
だんだんサイズが大きくなってきたのも、僕の絵にとっては確実にプラスな訳です。しびれるアドバイス、いつもありがとうございます。

この先生と接しているうちに、賞を意識しないで自分の描きたいものを描けばいいんだと、考えられるようになったんです。
昔のように絵を描くのが、とても楽しくなりました。

勿論苦しい事もありましたが、それ以上に楽しく絵を描けるようになり、成長できたのだと思います。

 

会員推挙

それから毎年現代童画会に出品して、いくつか賞をいただき、「会員推挙」をいただきました。
この頃、師匠からも免許皆伝をいただいた記憶があります。

会員になれば一人前とされる美術の世界です。
しかし、まだまだその美術界でいうと僕の年齢ではひよっこです。
40代でも若手と言われる世界ですから、
まだまだです。

沢山苦労してここまで来ました。
でも、荒波に揉まれる事により、本当に成長した感覚があります。

その中でしか得られなかった事が沢山あると感じています。

今では、ここまで育ててくれた現代童画会にとても感謝していますし、当初の「腕試し」という感覚はもう全くありません。

現在は現代童画会が好きで、現代童画会の人達が好きで、現代童画会の作品が好きで、現代童画会の先輩方を尊敬しているのが在籍理由になるのだと思います。
特に可愛がってくれている先輩方には、本当に感謝しかありません。

先輩方の素晴らしい作品も沢山展示されます。
僕も今までで一番大きいサイズの作品を出品しています。
現代童画会、年に一度の大きな展覧会ですので、是非観に来ていただけたらと思います。

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2018年11月07日

公募展(美術団体)について

 

第44回 現代童画展

現代童画展が近づいてきました。
★詳しくは現代童画展をご覧ください。

 

この機会に、一般の方々にはあまり馴染みがないであろう美術界や公募展(美術団体)について、詳しくご説明させていただけたらと思います。


公募展(美術団体とは)

公募展とは、作品を広く公募し、集まった作品に対しての審査を経た入選作品を一般展示する展覧会の総称です。

大抵は、特定の美術団体が主催している場合が多いです。
審査員もまたその美術団体の構成員です。

会によってですが「会員」になると審査する立場になる美術団体もあれば、「委員」や「常任委員」になって審査する立場になる美術団体もあります。

例えば、僕は「横須賀美術協会」と「現代童画会」の会員ですが、横須賀美術協会の場合は会員から審査に加わり、現代童画会の場合は常任委員と選抜された委員での審査になります。

このように、公募展(美術団体)により審査員の選出は会により様々ですが、構成された審査員にて審査が行われ、「一般」や「会友」の入選した作品と「会員」以上の作品が展示されます。

さて、今出てきた「一般」「会友」「会員」「委員」「常任委員」。

これについて詳しくご説明させていただきます。

 

一般、会友、会員、委員、常任委員について

簡単に言うと美術団体はピラミッド構造になっております。

一般→会友→会員→委員→常任委員といった具合に昇進していきます。
※会によっては会友が無かったり、委員や常任委員が無いケースもあります。

この昇進というのが「推挙」です。
よく「~推挙」とありますが、これは会の方から昇進させますよ、というものです。

では、どうやって昇進していくかですが、

これは、お金を払ってどうにかなるものではありません。

その美術団体の公募展に出品します。
最初は誰もが「一般」です。

賞や何か美術界での活躍などがあると、「一般」から「会友」に昇進します。
※横須賀美術協会のように「会友」が無い美術団体もあります。

これは、作品の良し悪しがほとんどなので、賞を沢山とるような作家なら数年で昇進するでしょうし、作品が力不足なら何十年たっても昇進できません。

出品者は一般の頃から会員を目指して頑張る訳ですが、会員になれなくて辞める人達も沢山います。
そんな厳しい世界です。

しかし、賞や推挙に関しては、正直運の要素もあると思います。

審査員の好みも大いに関係ありますし、ライバルとなるまわりの作品にも左右されますからね。
単純に良い作品を描けば賞や推挙を貰えるかというと必ずしもイエスではない場合もある訳ですね。

例えば、自分の弟子が出品したとしたら、審査の際に票を入れたいでしょう。
人が審査していますから、人情とかも入ってくる事もあるかと思います。
でも、良い作品を描いていれば必ず誰かが観てくれています。

これは、経験上断言出来ます。

これから公募展を目指す人は、自分の表現を精一杯描きましょう。

 

公募展(美術団体)の魅力

一応言及しておきますが、僕が所属している、横須賀美術協会や現代童画会は公募展の中でもフェアな審査だと思います。

実際、僕は横須賀美術協会の審査員ですが、とても厳正な審査が行われています。
審査の様子などはここでは書けませんが、厳正な審査であると言えると思います。

横須賀在住で絵描きを目指している人、さらに画力を高めたい人、是非出品してくださいね。
特に若い方大歓迎です。

そういえば、横須賀美術協会のYB展には毎年横須賀総合高校の美術部が出品しています。
審査の際に、高校生の若々しい絵を観ると嬉しくなります。

しかし、どこの公募展(美術団体)もそうですが、高齢化が進み、若い人が少ないのが現状です。
もちろん、熟練した技や表現力のある作品は勉強になります。
しかし、若い人が極端に少ないのは悩み所です。
これには色々な理由がありまが、若い方からすると昔よりも公募展(美術団体)に魅力が無くなってしまったのかもしれません。

先日、無所属でどこの公募展にも出品していない美大生に聞いてみました。

そうしたら「気を使いたくない」と言っていました。
思わず笑ってしまいましたが、なるほどそれは確かにそうだよなと。

そう思われるのは、現状の公募展(美術団体)をみるとある意味で仕方の無い事だと思います。
僕も昔は上の方にとても気を使って接していた記憶があります。

あ、いや今でも気を使っています。
会員になっても気を使う。
そういうのは、確かに楽しくなさそうです。

自分の好きなように自由に絵を描いて発表するのが、1番楽で楽しいですもんね。

無所属で絵を描いていても全然良いと思います。
しかし、無所属だと独りよがりな作品になる事もありますよね。
作品に関して、ある程度良くも悪くも、あーだこーだ言われる環境は絵描きにとってはプラスになると僕は感じます。

僕が美術団体に属して1番良かったなと思う所は、「画力向上」かなと思います。
公募展はコンクールですからね、毎年審査の目にさらされます。

その結果、本気でやっていればおのずと画力は上がりますし、表現の幅も増えます。

仲良くなれば、会員などの助言も聞けると思います。

でも、これは人によっては公募展(美術団体)のメリットでもあるし、デメリットでもあるんだと思います。
同じ事を言われても人によって感じ方も違いますしね。

美術というのはある一定のラインを越えると、答えはひとつでは無くなります。
人によって言うことも違ってくる訳です。
「あの先生はこう言っていたけれど、この先生はこう言っている」とか。

なので、納得する部分はちゃんと受け入れて、そうでなければ気にしなくて大丈夫です(聞いているふりはしてくださいね。)

ちなみに、僕は良い先輩方に恵まれて、あまりうるさく言われずここまで来ました。
むしろ先輩方の助言は成長させてくれたと感じています。

色々書きましたが、公募展(美術団体)に出品するのを悩んでいたら、とりあえず出品してみるのも良いと思います。

そこから新しい道が見える事もありますから。
少なくとも、入選すればあなたの作品を沢山の人が観てくれます。

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2018年11月07日

お客様がいらっしゃいました

教室のロゴ

本日の教室の報告です。

 

今月から、トマトをモチーフにして水彩画を描きます。
全3回、9時間使って水彩画を描きます。

 

まだ完成までは程遠いので、画像はありません。

作品が完成しましたらアップしますので、どうかしばらくお待ちください。

まずは基礎から

今日は体験に来てくてくれたお客様がいらっしゃいました。

そのため、確認も含めて基礎の基礎から始めましたよ。

 

まず、鉛筆の持ち方からです。


普段勉強する時の持ち方と異なるため、初めての方はとても持ちにくいと思います。
しかし今後イーゼルに立て掛けて絵を描く事を考えると、普段勉強する時の持ち方だととても描きにくいので、今のうちから慣れておいた方が良いです。

 

体験のお客様も最初は持ちにくそうでしたが、クロッキー帳に線を描くトレーニングをしばらくしていると徐々に慣れてくれたようです。

上手に鉛筆を扱えておりました。
線を描くトレーニング、これはとても重要です。

 

なるべくまっすぐな線で、確な線を引けるようになれば、正確なデッサンを描く第一歩となります。

 

因みに、まだ黒猫の美術教室には低学年の子供も多いので、そういった子供達は今のうちは一連の作業をこなすだけで、必要十分以上です。
教えたい事は沢山ありますが、低学年の子供達がパンクしないように焦らず進めていきたいと思います。

 

クロッキー帳で感覚を掴む

クロッキー

次はクロッキー帳で実際にトマトを描いてみます。

画像はクロッキー帳での練習風景です。

この後水彩画を描くので、その為の練習です。

感覚を掴むには、クロッキーがとても有効です。
例えば、良くわからないまま水彩画に進むと確実に失敗します。

水彩絵の具(水彩画)は初心者が扱う画材のように思われがちですが、実はとても難しい画材です。
理由のひとつとして、基本的に白を使わないので、失敗すると後戻りができません。
一番明るくなる部分は紙の白を残しておくことで明るさを表現します。
そのため、明るさを考えずに暗くしてしまう(色を乗せてしまう)と後戻りができないのです。

水彩画は暗くするのは簡単ですが、明るくするのがとても難しいのです。

油絵の具やアクリル絵の具(油彩的な技法)の場合は、いくらでも白を使えるので、暗くしすぎたらやり直せばいいんですが、水彩画ではそうはいきません。

つまり、暗くする場所(デッサン)を知らないと、後戻りが出来ずに失敗する確率が高くなってしまうのです。

デッサンを知っていれば、それが水彩画を描くための設計図になるので、水彩画を描くのはとても楽になります。
そのために、クロッキーをしてデッサンの考え方を意識することがとても有効になります。

以上の理由から、教室では水彩紙に進む前に必ずクロッキー帳で練習をして、感覚を掴んでから水彩紙(本番)に進みます。
2度手間で面倒に感じるかもしれませんが、この「クロッキー帳で感覚を掴む」というのがとても大切な作業になるのです。

色々難しい事を書きましたが、何事も続ける事が大事です。
それから、ちゃんと考える事も重要です。

それを続けていれば必ず描けるようになるので、諦めずに少しずつ学んでいきましょう。


スネ天とヒゲガエル

ホワイトボードイラストホワイトボードイラスト

早く終わった時には、皆でゲームをすることがあります。
絵画の教室らしく、主に絵やイラストを描くゲームです。

今回はホワイトボードを使ったゲームをしていたのですが、その中から突如2つのキャラクターが生まれました。

その名も、「スネ天」と「ヒゲガエル」
教室一同、皆大爆笑でした。

体験に来てくれたお客様も、皆と一緒に楽しんでいてくれていたので安心しました。
子供達は本当に仲良くなるのが早いですね。

次回もトマトの続きを描きます。
背景の色、サインの色をどうするか等、少しイメージしておくと良いと思います。

 

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2018年11月04日

あたたかな部屋

あたたかな部屋DM

大森駅から徒歩5分にあるカフェ併設のギャラリー「葡萄屋」にて、石澤晶子先生、仙北谷和子先生による二人展「あたたかな部屋」が開催されております。

石澤先生は現代童画会で委員をされている僕の大先輩です。
先日、現代童画会でお会いした際に、展覧会のご案内をいただき、先日行ってまいりました。

 

ノスタルジック

葡萄屋の外観

西口から降りると賑わいのある商店街が続き、大森駅で降りるのは初めてでしたが、どこか懐かしい雰囲気です。


地元の横須賀にも似ている所があり、とてもノスタルジックな景色です。
商店街をそのまま進むと「葡萄屋」がみえてきます。

なんの動物でしょうか。

カエルのような…犬のような…ラクダにも見えます。
この大きな石像が目印です。

重厚感のある扉を開けて中に入ると、1階が喫茶店になっております。
今回は展覧会を観に来たので、展覧会が行われている2階へ進みます。

 

あたたかな部屋

今回は、石澤晶子先生と仙北谷和子先生の二人展なので、会場が2つが分かれておりました。

まずは先生にご挨拶をして、作品を鑑賞させていただきました。

絵画作品

 

絵画作品

入り口を入るとまず、同じ構図でモノクロとカラーで描かれた作品が並んでおります。
どちらも卓越した技術で描かれており、素晴らしいものです。
また、モノクロとカラーの作品がそれぞれに引き立てあっていて素敵です。

このように同じ構図で観られる機会は少ないので新鮮であり、勉強になりますね。

絵画作品

次は100号ぐらいだと思うのですが、とても大きな作品です。

聞いた所によると、この作品は今から10年程前に描かれた作品とおっしゃっておりました。
現代童画会に出品して「東京都知事賞」を受賞した作品でもあります。
10年前だと、僕はまだ現代童画会に出品する前なので、初めて観させていただきました。

まず、大きさに圧倒されます。

絵画作品

そして、細かいディティールまで描かれている赤いドレスが目を引きます。
このドレスの模様は全て想像で描かれたそうですよ。
凄いですね。

猫の目線の先には鳥かごから逃げた青い鳥が自由に羽ばたいております。
猫が夢中で2本足で立って、女の子と手を繋いでおります。

猫の手を優しく掴む姿は、石澤先生の優しいお人柄が出ているように思います。

この作品を先生が描いた当時は、とても大変な時期だったそうで、今思うと鳥かごから飛び出したい心境が絵に反映したんではないかとおっしゃっておりました。

大変な時期にこんなに大型の作品を描かれるのは並大抵の事ではありません。
ましてや、賞を取る程の作品です。
石澤先生の偉大さを改めて感じました。

絵画作品絵画作品

こちらの、作品は実際に飼われているロシアンブルーの猫ちゃんです。

 

とても可愛いです。

猫は目が難しいですよね。

でも、石澤先生の描く猫は目がいきいきとしています。

目を描きたいから描いているのかもしれないとおっしゃっていた程で、目にこだわりがあり、とても大事にされています。

だから、石澤先生が描く猫ちゃんはとても魅力的な猫ちゃん達なんだと思います。

絵画作品絵画作品

先生は猫がお好きで、今回の展覧会も全ての作品に猫が描かれております。

作品の背景や小物まで全て猫モチーフで統一されて、猫の世界に迷い混んだような錯覚するような不思議な感覚でした。

 

是非、背景や小物の細かい部分まで観ていただきたいと思います。

絵画作品とポストカードコースター

ポストカードと焼き物のコースターも販売しております。
可愛いので、是非お越しの際はチェックしてくださいね。

猫好きにはとても癒される、幸せな空間でした。

仙北谷先生の銅版画

お隣のスペースでは仙北谷先生の銅版画の作品が展示されております。

今回、初めてお会いしましたがとても穏やかな雰囲気の素敵な方でした。

絵画作品絵画作品

くらげは僕もモチーフとして良く描きますが、銅版画で描かれたくらげも素敵ですね。縦長の作品というのもお洒落です。


ほかにもペンギンや犬、ウサギなど可愛い作品もありました。

銅版画に興味がある方は、勉強になるので是非ご高覧下さい。

風情ある鎌倉にいるかのような素敵なギャラリーで、お2人の作品にとても合っていました。
ゆっくりと落ち着いて鑑賞が出来、先生方の素敵な作品に癒された、とても良い時間でした。

今月11日まで開催しておりますので、是非ご高覧下さい。


★会期/2018.11.1(木)~11(日) ※6(火)休廊
★住所/〒143ー0023 東京都大田区山王3ー29ー3
★TEL/03ー6429ー7331

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2018年11月04日

ハロウィンクロッキー会

仮装

先日、ハロウィンクロッキー会を開催致しました。
生徒様も僕も全員で仮装をして、クロッキーを行うイベントです。

まず始めに、生徒様の仮装のクオリティの高さに驚きました。
黒猫の美術教室は、シャイな生徒さんが多いのですが、教室の中だけの仮装なので安心して好きな仮装をしてくださいと事前にお話していました。
実際、僕もシャイなので外を歩く仮装パレードのようなものにはとても抵抗があります。
教室の中だったらシャイな人でも大丈夫なはずです。

今回は「シャイでも楽しめるハロウィンパーティー」を目指しました。

当日は、教室内で厳かにひっそりと。

…いや、かなり賑かで楽しいハロウィン会になりました。

集合写真

久々の集合写真です。
やむを得ず来られなかった生徒様もおり、全員揃わなかったのが残念でしたが、また来年もやりたいと思いますので次回ご参加いただければと思います。

皆様本当に楽しんでくれていました。
ゲームも沢山しましたよ。

長時間の開催ですので、全てはご紹介出来ませんが、楽しかった様子を少しご紹介したいと思います。

 

ハロウィンパーティー

ハロウィンパーティー

皆様持ち寄ってくれたお菓子でいっぱいです。
いつもお心遣いありがとうございます。
今日は一年に一度のお楽しみの会なので、かなりパーティーに時間を使いました。

ハロウィンパーティー

普段の教室ではなかなか話せない事を生徒様同士ゆっくりお話ししていたり、違う時間帯のため普段は話すことのできない生徒様同士の交流もみられました。
フリータイム制にしたのが良かったのだと思います。

普段から生徒様同士で仲が良いのですが、今日はより一層の絆が深まったように感じました。

普段あまり会うことがなかった子供達も、1日ですっかり仲良しです。
子供達って、すぐに仲良くなりますね。
見ていると本当に感心します。

うちの教室は極端に男子が少ないのですが、男子も女子達とわいわい楽しんでくれていましたよ。
仮装イベントにしたのも良かったのだと思います。

 

仮装

前文で少し触れましたが、今日は仮装が参加条件でした。

生徒様の中から、「ベストオブ仮装賞」「仮装賞」「仮装奨励賞」を決めることを事前にお知らせしていました。
その効果もあり、皆、本気の仮装です。

各賞の景品は以下の通りです。

★ベストオブ仮装賞/ひよこシール5枚

★仮装賞/ひよこシール 2枚

★仮装奨励賞/ひよこシール1枚

皆で投票をして、各賞を決めました。
僕の仮装は対象外です。

厳正な投票の結果…


仮装仮装

「ベストオブ仮装賞」は、同率1位で2名の方が選ばれました。※上画像

 

「この美術部には問題がある!」のキャラクターの仮装をした小学校6年生と、魔女の仮装をした小学校2年生です。

この美術部には問題がある!の仮装をした生徒様は、制服と髪の毛に並々ならぬ努力が見られました。
小学生の生徒様が制服を着て明るい色のウィッグをつけると、小さなギャルのような感じになりますが、あどけなさも残っているため不思議な感覚です。
髪型も頑張って再現していたり、とても似合っていたので沢山の票が集まったのだと思います。

 

魔女の仮装をした生徒様は、全身のコーディネートが素晴らしく、赤い口紅を塗っていたり、靴下や靴にもこだわりが見られました。可愛さの中に大人っぽさもあり、普段とは違った雰囲気に変身していたのも票が集まった理由かもしれません。

「仮装奨励賞」には、Dr.スランプアラレちゃんの仮装をしてくれた生徒様でした。
羽根つきのキャップや紫色のウィッグ、アニメ目のメガネ(アクリル絵の具で描いたそうです)等の小物使いがクオリティをあげていて、皆納得の受賞となりました。

アラレちゃんは小さい頃に良くアニメで観ていたので、実写版のアラレちゃんが見られたようで嬉しかったです。

子供達にもアラレちゃんの仮装大人気でしたよ。
今の子供もアラレちゃん知っているんですね。

そういえば、スズキの人気軽自動車「HUSTLER(ハスラー)」のCMに起用されていますね。

また、ビューカード suicaのイメージキャラクターにもアラレちゃんが使われています。

これは、アラレちゃんがペンギン村に住んでるからなのでしょうか。
Suicaのペンギンとペンギン繋がりでの起用なんですかね。

話は戻りまして。

3名の生徒様、おめでとうございました!



さて、ここで僕の仮装を少しご紹介させて下さい。

と言うのも、今回かなりお金がかかっているのです。

僕はスター・ウォーズのカイロ・レンの仮装をしました。

仮装

このカイロ・レンのマスクは、いわゆるブラックシリーズのものです。
ボイスチェンジャーもついていて、カイロ・レンのマスクの中でも最高峰のものです。
結構重いのですが、頑張って被りましたよ。

仮装

 

仮装


衣装も本格的なものです。

毎年かけてスター・ウォーズの仮装を制覇したいものですが、費用面が大変です。
よし、来年もカイロ・レンにしよう!

 

ハロウィンクロッキー会

クロッキーの様子

本日のメインイベントです。

しかし、遊びやゲームに多くの時間を使ったため、当初予定していたよりも短い時間となりました。
生徒の皆様、集中して描いてくれていました。

いつも通り、モデルは生徒様同士で交代して行いました。
普段行っているクロッキーと違う点は、皆仮装をしているという事です。
普段着ている服とは違いますし、色々な装飾品も付けていて、クロッキーの難易度をあげています。


普段は描けない仮装姿のモデルさんを皆楽しんで描いていましたよ。
そんな中から少しずつご紹介していきます。
今回は、小学生の生徒様のクロッキーを中心に載せていきたいと思います。

時間は3分~5分程度のクロッキーです。

 

カイロ・レンのクロッキー

このクロッキーを描いてくれた生徒様は、猫耳の付いた帽子と、ボーダーの靴下がお洒落でした。また、沢山のお菓子で装飾された大きなマントを着けていて、お菓子を取って皆に配るというピエロのような素敵な演出をしてくれましたよ。

カイロ・レンのクロッキー

ルイージに仮装してくれた中学校1年生の生徒様のクロッキーです。

マリオじゃなくてルイージなのが良いですよね。帽子と衣装の全身の仮装が素晴らしいです。ひげが消えてしまったのですが、顔には立派な髭が書かれていました。この生徒様が持ってきてくれた専用のペンを使い、生徒様同士でフェイスペイントをしたりする様子も見られました。

 

カイロ・レンのクロッキーカイロ・レンのクロッキーカイロ・レンのクロッキー

こちらのクロッキーを描いてくれたのは、小学校6年生です。

映画スクリームのようなマスクをつけた、お化けの仮装をしてくれました。全く顔が見えないので誰だか分からず、途中から参加した生徒様に怖がられていました。男の子らしい仮装で、いいですよね。男同士、黒同士で仲良く撮影しました。

 

カイロ・レンとお化けの仮装

 

カイロ・レンのクロッキー

このクロッキーを描いてくれた小学校4年生の生徒様は黒猫に扮してくれました。

さすが、黒猫の美術教室のことをよく理解してくれていますね。耳やしっぽも本格的です。先日のブログでも紹介した黒猫のショルダーバッグもとても似合っていました。ひげや、鼻もフェイスペイントで描いてくれていましたよ。

 

カイロ・レンのクロッキー

このクロッキーを描いてくれた小学校1年生の生徒様は可愛いデビルの仮装でした。

普段は白やピンク等の女の子らしい服装が多かったと思うので、全身黒色の姿に驚きました。差し色の赤も効いています。背中につけている羽の空気が抜けてきてしまい、時々膨らませていた姿がとても可愛かったです。


この美のクロッキーこの美のクロッキー魔女のクロッキークロッキーの様子クロッキーの様子

皆様、長い時間本当にお疲れ様でした!
子供も大人も楽しめるイベントになったのではないでしょうか。
おかげさまで、楽しかったという声を沢山聞くことができました。
楽しく終われて良かったです。
また来年のハロウィンまで楽しみに待っていてください。

保護者の皆様、仮装やお菓子のご用意をしていただき、ありがとうございました。
これからも子供達が楽しく学べる環境を目指して頑張りたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2018年10月30日

10月の作品完成(カボチャの水彩画とデッサン)

黒猫の美術教室、10月の作品が完成致しました。

10月という事もありまして、モチーフはカボチャです。
今月末には、教室でのハロウィンイベントを控えております。
クロッキーが中心になりますが、ゲーム等も沢山行い楽しいイベントになると思います。
生徒の皆様、仮装のご準備はもうお済みでしょうか。
子供も大人も本気の仮装、楽しみにしております。

話は戻りまして、
カボチャは綺麗な丸形ではなく、いびつな楕円形をしています。
また、触ると分かるのですが、周りに溝が沢山あります。明るい色の模様の部分も、溝になるため暗い色で描きます。
表面がボコボコしているので、あまり綺麗な線で描いてしまうと、タマネギやニンニクのようになってしまいます。。
今まで描いてきたモチーフの中でもかなり難しいもでしたが、よく観察して、細かい部分まで描いてくれています。
どの作品も本当に素晴らしいです。

先日のブログに書きましたが、今月から班を作り、班ごとに描いてもらう事にしました。
★詳しくは新しい試みをご覧ください。

今回も子供の生徒様、とても頑張って描いてくれました。

今回デッサンと水彩画を通して教えさせていただいた技術的な事や絵の考え方が、どれぐらい子供達に残っているかわかりませんが、少しでも持ち帰ってくれたら嬉しいです。
また同じ事を教えるので、少しずつ吸収していけば良いと思います。

結局、モチーフは変わっても僕の言う事は基本的に同じです。
基礎を繰り返し行い、いずれ自分のものにしてもらえればいいと思います。

低学年の子供も多いですから、楽しみながら描けることが大切です。

そういった事よりも、今は子供達が頑張れる環境作りを徹底していく事を考えていきたいと思っています。

何か良いアイデアがあれば、またルールを作っていきたいと考えておりますが、子供達をルールで縛るのは良くありません。

自由でいて、絵を学ぶのが楽しい場所

これが理想です。

しかし、これがなかなか難しいんですよね。

現状上手くいっているので急務ではありませんが、子供達にとってさらに良い環境になるように、また色々と考えてみます。

 

子供の生徒様の作品ご紹介

今回も掲載の許可をしてくださった生徒様の作品のみ掲載しております。

また、もう少し描き込みたいという生徒様もいらっしゃいますので、完成した生徒様のみの掲載となります。

まず、小学校1年生から6年生の作品をご紹介していきます。

 

カボチャのデッサン

小学校1年生のカボチャのデッサンです。

まだまだ遊びたい盛り、集中するのが難しいですが、今回はとても集中して描いていました。

これは、班での制作になり今までより集中しやすい環境になったことが大きいですね。
班ごとに競って「ひよこシール」獲得の為頑張ります。
僕としては、ひよこシールは元々その為に導入したものですので、改めて機能してきたのだと思います。

がんばる理由は何でもいいと思います。
教室の貴重な時間をいかに集中出来るかが重要ですからね。

このカボチャのデッサンは、この生徒様が描いた中で、間違いなく1番良い完成度の作品だと思います。
頑張りましたね。

 

カボチャの水彩画

小学校2年生のカボチャの水彩画です。

この生徒様は今月から生まれ変わったかのような集中力を見せてくれています。
集中力は、生徒様の中でナンバーワンです。

これは、おそらく保護者様のお力が大きいのだと思います。
本当にありがとうございました。

本来の力を出せれば、とても良い感覚を持っている生徒様です。
これからが本当に楽しみです。
少しずつ大切に指導していきたいと思います。

今回の作品ですが、大きく分けて「にじみ」と「グレーズ」について指導させていただきました。

まず「にじみ」、紙においた色が自然ににじむ事により、水彩特有のみずみずしい表現を行うものです。

これは、実際かなり難しい技術です。
小学校2年生ならなおさらです。
しかし、逆に言うとこれさえ覚えてしまえば、どんなモチーフでも水彩で表現できます。

この「にじみ」は水彩の基本であり、奥義にもなります。

もう1つは「グレーズ」です。

これは絵の具を薄く溶いて、透明な層を重ねる技法です。
微妙な明度や彩度の調整にとても有効な技法です。

因みにこの「グレーズ」は僕の最も得意とする技術です。
この「グレーズ」や「スフマート」があったから、ここまで来られたというぐらい大事な技法です。
★詳しくは黒猫の図書館の絵画技法の本をご覧下さい

なので、これらの技術を何とか生徒様に教えたいんですよね。
他ではなかなか教われないものだと思うので。

でも正直、ここまで書いた難しい技術的な事は今は覚えなくていいと思っていますし、覚えられないと思います。
僕の狙いは、続けていくことで自然に習得する事です。
まだまだ、若い。
焦らず指導していきます。

作品ですが、「にじみ」と「グレーズ」を使い本当に上手に描いています。

難しい技術を指導するにあたり、かなり口を出しましたが、物凄く頑張れる子供なので、嫌な顔をせず「次はどこですか?」と質問してくれます。
これは末恐ろしいですね。

因みにこの生徒様は1番最初に作品が完成致しました。

 

カボチャのデッサン

小学校2年生のカボチャのデッサンです。

慣れないデッサンですが、頑張って描いてくれました。

 

着いている場所をしっかり描いているので、カボチャの重量感を表現出来ております。

カボチャの表面にある傷などもちゃんと描いて、とても良く観察していますね。

 

この生徒様は、静かに集中して描ける子供です。
2年生とは思えないくらい落ち着いていて、自分から取り組んでくれる子です。

自宅で描いた絵も時々みせてくれていて、教室を楽しみにしてくれているみたいで僕も嬉しいです。

 

カボチャの水彩画

小学校4年生のカボチャの水彩画です。

この生徒様にも、先程の2年生の子供と同じように「にじみ」と「グラッシ」を教えました。

同じ指導で同じ技法を使い描いていますが、見比べると印象がかなり違いますよね。

いわゆる、これが個性だと思います。

バックの青と手前のオレンジが補色関係です。
教えていないので、多分たまたまです。

しかし、これがこの作品をとても美しいものにしている要素ですね。
もしかしたら、この生徒様は色に強い個性があるのかもしれません。

まだ4年生なので、色相環の説明は早すぎると思いますが、色相環の前段階といいますか、今度、何か別の方法で色について教えたいと思っております。

 

カボチャのデッサン

小学校6年生のカボチャのデッサンです。

さすが6年生、形をとるのが上手でした。
最近教室に入ってくれた生徒様ですので、そこまで指導出来ていないのですが、この生徒様は最初から形をとるのが上手でした。

これはおそらく漫画の模写による影響だと思います。
暇さえあれば、漫画のキャラクターなどを模写していると言っていたので、見て描くのが自然に得意になっているのでしょう。

模写するのは、とても良い事です。
特に上手な絵を模写するのが良いです。

しかし、「漫画の表現」と「古典美術の表現」は180度違います。

基本的には、漫画は輪郭線の強弱で表現するのに対し、古典美術は影で表現します。

この生徒様には、得意な部分を生かしつつ、古典美術の表現を指導していきたいと考えております。

カボチャのデッサン

小学校6年生のカボチャのデッサンです。

とても上手にまとめていますね。
細かい事を言えばそれは色々あるわけですが、例えば下はもっと暗くした方が良いとか、面が甘いとか、、。

でも小学校6年生ならこれで十分だと思います。
この生徒様はほとんど一人で描いていましたし、ここまで頭に入っていればとりあえずは十分です。

僕は、1人1人の生徒様を順番に回って指導しているので、どうしても待ってもらう生徒様が出てきます。

そんな時はこの生徒様が助けてくれます。
自分も描きつつ、サポートをしてくれるので大変だと思います。
複数のことを一度にするのが得意ではない子なので、自分の絵が遅れてしまう事もよくあります。
それでもちゃんとサポートしてくれます。
サポートも自分の絵も上手く進められるようになりたいのだそうです。

いつも低学年の生徒様に助言していただき、いつも本当に助かっております。
これからも、下の子供達を宜しくお願い致します。

大人の生徒様の作品ご紹介

カボチャのデッサン

こちらは大人の生徒様のカボチャのデッサンです。
さすが上手ですね。


複雑な面を根気良くとらえています。

まさに根気良くという表現がぴったりなデッサンだと思います。
「これでもか」というぐらい面を追って、最後には、カボチャの表面にある傷まで描いていました。

ある意味では、カボチャは同じ面の繰り返しでもあるので、単調になりがちなモチーフでもありますが、変化をつけて描いているのも良いですね。

ヘタの表現も良いですね。

ヘタの着いている場所をしっかり描いてあるため、鑑賞者に自然に面の変化を感じさせてくれます。
こういった描かなければいけない場所をしっかり描くのは、デッサンにおいてとても大切な事です。

また上の面を最小限暗くして、カボチャのへこみを表現しているのもそういった鑑賞者への「説明」として良く機能しております。

ただ、こういった「説明」はやりすぎるとくどくなるし、逆にやらないとデッサンとして成立しないし、難しい部分でもあります。
最終的には、絵描きの最良に任せられる部分でもあるので、自分の解釈で良いバランスを見つけるのが良いと思います。
僕がどこまで口を出すのかいつも悩む部分です。
全て言ってしまうと、僕の解釈のデッサンになってしまい、生徒様の個性がなくなりますからね。

難しい部分です。

 

鉛筆削りのレッスン

鉛筆を削る

小学校高学年の子供達に鉛筆削りのレッスンを行いました。
便利な鉛筆削りがありますが、カッターで鉛筆を削る練習です。

芯の先をなるべく尖らせるようにして、尚且つ芯を折らないように気をつけながら、慎重に削っていきます。

何故鉛筆削りを使わないかというと、まず芯の部分を多く出せるというのがあります。

鉛筆の芯が多く露出していると広い面を塗りやすい為、作業効率に差が出ます。

もう1つは、鉛筆削りより尖らせる事が可能です。
細かい表現やシャープな線を引く為には、尖っている方が都合が良い場合が多いです。

このように鉛筆削りでは難しい削りかたもカッターでやれば自由自在です。

最初は慣れていないので大変ですが、少しずつ練習していきましょう。
教室では小学校5年生ぐらいから教えています。

低学年の子供達には刃物危ないですからね。

 

削った鉛筆

上手に削れました。

 

もぐもぐタイムと黒猫と練り消し

もぐもぐタイムもぐもぐタイムもぐもぐタイム

今週のもぐもぐタイムです。
今回も美味しそうなお菓子が沢山集まりました。いつもありがとうございます。
先日、子供達の中からもぐもぐ係というのを決めました。

もぐもぐ係の子供達がしっかりと仕切ってくれていて、頼もしく感じています。

僕が黒猫好きということで、生徒様が黒猫グッズをプレゼントして下さったり、黒猫モチーフの私物を見せてくれたりすることがあります。

 

カボチャの置物

以前、生徒様がプレゼントして下さったハロウィンの置物です。
カボチャに乗った黒猫がとても可愛いです。自宅に飾らせていただいています。

西野カナの黒猫グッズ

そして、こちらは生徒様の私物なのですが、お洒落なバッグですよね。
西野カナさんのライブに行って買ってきたみたいです。
大人用みたいですが、チェーンを短くして小学校4年生の子が使っています。
最近の小学生はお洒落ですね。

「MEOW」という、猫をイメージして作られた曲があるそうで、ツアーグッズにも猫モチーフのものがあったそうです。他に白猫柄のミラー等があるそうですよ。

猫は愛くるしさやシルエットの綺麗さもあり、グッズや雑貨等でも人気が高い気がします。猫というだけで絵になりますからね。
展覧会等でも、不思議と猫を描いた作品が毎年多く観られます。
猫好きがとても多いのですね。

 

練りけしで作ったカボチャ

これは、小学校6年生の子供の生徒様が作った、練り消しのカボチャです。

自由に形を変えられる練り消しでカボチャを作っておりました。
鉛筆と比較すると分かると思いますが、物凄く小さいです。

注意出来ませんでした。

よく出来ていますし、僕も昔やっていたので…

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2018年10月17日

となりの吸血鬼さん/この美/スプラトゥーン2の作品(デッサン・水彩画)

11月の現代童画展を控えてブログの更新が遅くなっております。

現代童画展に関しては、また個別にブログを書きたいと思っております。

さて、今回も何人かの生徒様がご自宅にて作品を描いてきてくれました。

正確に言うと、家で描いた作品を写メで送ってくれます。
教室以外でも勿論見ますので、がんがん送ってみましょう。

忙しい時は返信遅くなってしまうこともあると思いますが、確実に見させていただいて、アドバイスさせていただきます。


先日のブログで、好きなキャラクターを描くことは目が鍛えられるので、とても良いことだと描きました。

好きなキャラクターなので、思入れも強いでしょうし、好きな分上手に描くために必然的に良くモチーフを見るようになります。

これは、モチーフを見るトレーニングにはとても良い事だと思いますので、好きなものはどんどん描いてほしいですね。

絵に描いてみると(特にデッサン的とらえると)色々な事に気づきます。

こんな形していたんだ…とか

ここから側面なんだ…とか

好きなものなら、夢中に見れると思います。

その見方に関しては教室で鍛えます。

 

となりの吸血鬼さんのデッサン

となりの吸血鬼さんのデッサン

小学校6年生の作品になります。

著者、甘党さんの「となりの吸血鬼さん」のデッサン風イラストです。

首を暗くしているのがとてもいいですね。
絵画では、後ろにあるものは暗くする事で奥行きを出します。

また、襟の厚さをとっているのも良いですね。
教室で学んだ事をイラストにも応用してしっかりと描いていますね。

ちなみに、この吸血鬼さんは360歳だそうです。

この吸血鬼さんはとても現代的で必要なものは全てネット通販で揃えるそうです。

例えば、食料(血)をネット(amatou)で調達しているみたいです。

吸血鬼なので、日差しに弱いのでいつも日傘をさして、寝る時は棺桶のベッドで眠るそうです。

 

この美術部には問題がある!のデッサンと水彩画

この美術部には問題がある!のデッサン

デッサンの方は大人の生徒様。

水彩画の方は小学校6年生の生徒様の作品になります。


とても上手なデッサンですね。
線がとても綺麗です。

金髪のキャラクターのようですが、奥行きを出すために後ろを暗くしております。
立体感がありとても良いですね。

手を前に出すためにとても苦労されたそうです。
苦労したかいがあり、ちゃんと前に出ているように見えます。

あと鼻の位置が難しく何度も描き直しをされたそうです。
こういうキャラクターはパーツの位置関係で全然違く見えますもんね。

モチーフ

ちなみにこれがモチーフの絵です。

比べてもそっくりです。

この美術部には問題がある!の水彩画

次は、小学校6年生が描いた「この美術には問題がある!」の水彩画になります。

空想画だそうで、実際にない場面を想像して描いています。

水彩画ならではのにじみがとても美しい作品ですね。

この美術部には問題がある!のグッズ

月に乗っている、女の子(宇佐美さん)はこのアクリルキーホルダーを見て描いたそうです。

自分の好きな世界観に、お気に入りのアクリルキーホルダーを融合させた作品になります。
アイデアもとても素晴らしいですね。

 

スプラトゥーンのイラスト

スプラトゥーンのイラスト

小学校6年生の作品になります。

「スプラトゥーン」というゲームのキャラクターを描いてくれました。

もう見ないでも描ける程描き慣れているようで、こちらの作品も何も見ずに20分ぐらいで描いたものなんだそうです。

コピックを使って描いていますね。

とても綺麗に塗れています。

見ないで描いたとは思えない程、線も綺麗です。
きっと、何度も何度も描いているのでしょう。
迷いがなくのびのびと描きあげているのが分かります。

また、影用のコピックを使って、立体感も上手に表現出来ています。


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2018年10月13日

新しい試み

 

モチーフのカボチャ

今月の教室は、ハロウィンが近い事もありまして、モチーフはカボチャです。

先月の最後の教室の時に、10月はトマトを描くと言ってしまっていました。

急な変更でご迷惑おかけしました。

 

カボチャの水彩画、カボチャのデッサンとクラス毎に行いました。

また、今日から新しい試みを始めました。
「班を決める」というものです。
(人数の多いクラスが対象です)

黒猫の美術教室には、上級者やまだ入ったばかりの子供の生徒様もいます。

上級者と入ったばかりの子供の生徒様で班を組んでもらいます。
班のメンバーで、互いに相談しながら取り組んでもらうのが狙いです。

班は、僕がバランスを考えながら決めさせていただきました。

また、班ごとに競うというルールもつけました。
頑張った班には、ひよこシールをあげます。
これにより、それぞれの班が競って頑張ってくれることが狙いです。

今回、とても大成功でした。

今日の教室は、皆様、最高に頑張って描いてくれたと思います。
班のメンバーは、子供達の様子を見ながら変える事も考えておりましたが、今日見る限り、ベストメンバーではないかと思いました。

とりあえず、今日はとても良い結果が出たので安心しました。
もうしばらく様子を見ながら、このまま進めていきたいと思います。

入ったばかりの子供の生徒様も上達していけば、いづれ教える立場になるはずです。生徒様同士で互いの絵を観て刺激を受けたり、気がついたことを教えあったり、切磋琢磨しながら学べる環境は、とても良いと思います。

今日スタートしたカボチャの水彩画とデッサンですが、あと1回使って完成といたします。
来週には作品をお見せできるかと思います。

今日は作品以外の画像をアップしますね。

ホワイトボードイラスト

休憩時間に、僕の似顔絵をホワイトボードに描いてくれました。
体験に来てくれた時の様子ですね。

 

しかし、子供達はホワイトボード大好きですよね、ホワイトボードを使って遊ぶと子供同士100%仲良くなります。

ホワイトボードイラスト

これも、おそらく僕です。
僕+黒猫の筆箱です。

猫の筆箱

教室で流行っている筆箱です。
黒猫は僕のです。

もぐもぐタイム

 

もぐもぐタイム

もぐもぐタイムの写真です。
いつも沢山のお菓子をありがとうございます。
皆で美味しくいただきました。

生徒の皆様、今日もお疲れ様でした。
次回は仕上げです。頑張りましょうね!

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2018年10月07日

MOA美術館横須賀市児童作品展

教室の生徒様が、小学校の夏休みの宿題の中にあったMOA美術館横須賀市児童作品展にて、奨励賞をとりました。
1番上の賞です。

去年は横須賀市長賞(2番目の賞)を受賞したのだったと思います。
小学生のうちからどんどん評価されていて、素晴らしい事ですね。
本当におめでとうございます。

ポスターとは違い標語等の必要はなく、絵画作品として自由に描くことができるのも魅力ですね。
大人の展覧会とほぼ変わらないので、子どものうちからこのような展覧会に参加できるのはとても良い経験になると思います。

MOA美術館児童美術展をご存知の無い方も多いと思いますので詳しくご紹介致します。

 

MOA美術館児童作品展とは

熱海の自然豊かな場所にあるMOA美術館による “子どもたちの美の心と表現力を育てる”という「美育」の振興が全国に広がり、各地で行われている作品展です。
MOA横須賀市児童作品展で入賞した作品は、MOA美術館神奈川県児童作品展に出展され、そちらでも審査が行われます。

また、各地で奨励賞を受賞した作品は、MOA美術館全国児童作品展に出展され、こちらで最終審査が行われるそうです。

 

作品について

作品の1番最初のイメージを教えてくれたのは、確か4月頃だったと思います。

「本から猫が出てきている」

最初に聞いたイメージは、こんな感じのふわふわしたものでした。

これは当然で、誰でも初期段階のアイデアは頭の奥にぼんやりしている程度だと思います。
僕もそうです。

しかし、この状態で作品を描いてしまうと

途中で作品の進むべき方向がわからずに高い確率で迷子になりますし、行き当たりばったりの絵画になります。

これは、経験上断言します。

ちなみに、一応書いておきますが「偶然性の表現をしたいんだ」という方はこの範疇にありません。

生徒様には絵の中で迷子になってほしくないので、まず本のエスキースをしてもらいました。

「本から猫が出てきている」
これを表現するためには、本の説得力が必要ですからね。

こちらです。

本のエスキース

これは、複雑に本が重なる難しいモチーフなので、本人はかなり苦労していたようです。

時間がかかっていましたが、なんとか完成しました。

次に猫のエスキースをしてもらい、先程の本と組み合わせて、アイデアをより深く掘り下げて考えてもらいました。

ようやく固まったアイデアで、いよいよ本番の紙に描きはじめたのは、最初のアイデアを聞いてから3ヶ月は経っていたと思います。

とても長い時間をかけ、彼女が本気で取り組んだ作品です。
完成した作品は、ファンタジーでありながらとても説得力のあるものになりました。

 

完成作品画像は展示前という事もあり控えさせていただきます。

とても良い作品なので、是非会場で見てあげて下さい。


★場所/ノジマモール横須賀(3階 展望室)


★会期/10/27(土)9:00~19:00頃
10/28(日)9:00~15:00頃

 

★住所/神奈川県横須賀市平成町3丁目28-2

 

★HP/http://www.nojima.co.jp/nojimamall/

 

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2018年10月06日

額縁が完成致しました

8月に近所に住む現代童画会の大先輩、中村景児先生の御自宅へおじゃまして、額縁作りを体験させていただきました。

詳しくは↓のブログをご覧下さい。
中村景児先生のご自宅へおじゃましました
中村景児先生の絵本をご紹介致します

さて、あとは塗装作業だけの状態で自宅へ持ち帰り、塗装をしましたのでご報告致します。
大分時間がたってしまいましたが、完成させました。

 

自宅のアトリエで額縁塗装

今回の塗装は、絵描きの領分を越えていますが、僕の持ちうる知識の中で実験して試作品を作りたいと思います。

腕の見せ所です。

塗料にも色々な種類があります。
今回は額縁なので、普通に絵画で使う絵の具だと耐久性に問題があります。

色々考えた結果、今回はラッカー系で塗装してみます。

ラッカー系にする理由ですが、まずラッカーはアクリルより遥かに塗膜が丈夫な事。

さすがにウレタンには敵いませんが、それでもラッカーは下地を溶かしながら定着するので、とても丈夫な塗膜になります。

もうひとつは、ペンキ等の塗料はエアブラシやスプレーガンは使えませんが、ラッカー系はそれらの器具で行えるため仕上がりが綺麗になる事。
これらを考えて、今回はラッカー系でいきます。

良いところばかりかと思いますが、ラッカーには重大な問題があります…。

シンナーを使う事です。

シンナーは物凄く臭く、また体にも良くありません。


景児先生のご自宅にはアトリエが2つありましたが、僕の家にはアトリエは1つしかありません。
うちのアトリエでは、水彩系のアクリルで描いている絵がそこかしこに置いてあるため、ラッカーを使った際に飛び散る塗料でアトリエにある絵(とても大きい絵もあるので移動が難しい)に影響が全くないと断言出来ません。

ラッカーはシンナーが大量に含まれいる為、何がおこるか分かりません。
アクリルは溶剤に強いとされていますが、それでもシンナーに浸ければアクリルの塗膜を侵しますし、影響が無いと100%断言出来ないです。

これを考えると同じアトリエでのラッカー塗装は避けたいです。

しかし、家にはもうひとつアトリエを作るスペースはありません。

そこで、しかたないので今回は寝室をちょっと改造して塗装する事に。

寝室がシンナー臭くなるので、少し無理がありますが、僕一人で住んでいるので、誰も文句は言いません。

 

下地作り

塗装は下地の良し悪しで決まると言っても過言ではありません。

例えば、下地がでこぼこしているまま最終塗装を行うと、でこぼこの下地に薄い塗膜ご乗る事になるため仕上がりもでこぼこになる訳です。

そうならない為にも、しっかり下地作りを行いましょう。

 

とりあえず、木材のアクやヤニを止めるシーラーを塗りました。


ここからはサーフェイサーによる下地も作りを行います。

サーフェイサーもラッカー系で行います。

塗料

塗料とシンナーの希釈は1:1でやってみます。

サーフェイサーのような下地に使う塗料は粒子が荒いので少し濃いかもしれません。

しかし、垂れない程度に一気に塗装した方が仕上がりが綺麗になると判断しての事です。

一度スプレーガンで塗装してみました。

 

塗装

こんな感じです。

画像だと綺麗に見えますが肌が荒いですね。

…それとやはり、すごいシンナー臭です。
今日は寝室で寝れないな…。

これを、紙やすりで削っていきます。
せっかく塗ったのに勿体なく感じるかも知れませんが、最終的な仕上がりを考えるとこの段階で出来る限りフラットにする必要があるのです。

塗装

削ってみました。
こんな感じです。

次の工程にいって問題無さそうですね。

 

仕上げ塗装

最終的な仕上げ塗装を行います。

この場合、やはり一度に厚く塗装せず、薄く何度か塗り重ねるのが良いのだと思います。

セミグロス系のブラックを選択しました。
こちらも希釈は1:1で行います。

塗料

 

とりあえず、塗装してみましょう。

塗装

スプレーガンで一度吹いてみました。
うん、良さそうです。

先程よりも肌がきめ細かく美しいです。

でもちょっと、艶が強すぎるかな…。
好みの問題ですが、絵の邪魔をしそうな感じがあります…。
今回はもう少し、品のある艶を目指しています。

うまくいくかわかりませんが、最後のクリヤー塗装で、艶を落ち着かせてみます。

最後の工程へいきましょう。

 

クリヤー塗装

最後はクリヤー塗装です。
ラッカーの塗膜はとても丈夫ですが、さらに強く、さらに艶を均一にするためにクリヤー塗装を行います。

こちらもセミグロスのクリヤーを選択致しました。
2液型のウレタンクリヤーとも迷いましたが、ウレタンを扱うのはなにかと大変で、寝室での塗装は絶対無理なので、ラッカー系でいきます。

一度塗装してみました。

塗装

こんな感じです。

いい感じです。

艶も落ち着ちましたね。
品のある艶になりました。

もう一度クリヤー塗装をしても良いですが、丁度良い艶なので、今回はこれで完成にします。

 

因みに面金というガラスやアクリル板とキャンバスを密着させないように間に入れるものがあるのですが、それも同じように塗装しました。

面金

これです。

面金は側面しか見えないため側面以外は綺麗に仕上げていません。

 

 

額縁「試作品1号」完成

 

今回は、始めての額縁制作にしては良い額縁が出来たと思います。

この額縁は「試作品1号」と名付けました。

額に入れた作品

前に描いた0号の絵を試作品1号に入れてみました。
こんな感じです。

 

因みにガラスは反射してしまうため撮影時に外しました。

 


塗装でつかう塗料は、絵で使う絵の具とは別です。
塗装と下地の相性、またニスと塗料との相性など塗装は奥が深いです。

塗料やニス、木材などの深い知識が必要になります。
これから研究していく必要がありそうです。

いずれ、大きな額縁を作りたいですが、まだまだ試作の段階です。
次の「試作品2号」制作の際は、またブログに書きたいと思います。

しかし…いや、やはりと言うべきか、寝室がシンナー臭くなりました。

よし、今日はアトリエで寝よう。
お休みなさい。

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2018年09月29日

9月の作品完成(人参の水彩画・BB-8のデッサン・黒猫のデッサン)

今日は午前クラスは水彩、午後はデッサン、夕方からまた水彩を行いました。

素晴らしい作品が沢山出来たので、ご紹介致します。

 

人参の水彩画

モチーフは人参です。
面をとらえて描くのが難しいですが、皆様頑張って描いてくれました。

にじみやぼかしを使いみずみずしく描くには、ある程度思い切りが大切だったりします。

特に真面目な人程苦手な事かもしれません。
うちの教室の生徒様は皆様真面目なので、細かい事が気になりデッサンのようにはうまくいかないようです。

はみ出しても全然大丈夫、くらいの 気持ちで気楽に描くといいかもしれませんね。

作品をご紹介致します。
人参の水彩画

9月から教室の仲間になった小学校6年生の水彩画です。

とても上手です。まだあまり多くの知識が入っていない分、逆に思いっきり描けるのかもしれません。

水彩画ならではの、にじみやぼかしが美しいですね。
最初の作品にしては、出来すぎなぐらいです。
今日覚えた事を、今度は自分のものにして下さいね。
きっと出来ます。

人参の水彩画

皆様頑張って描いてくれました。

 

BB-8のデッサン

BB-8のモチーフ

 

前回に引き続き今回はBB-8のデッサンを行いました。
BB-8のデッサンの仕上げです。

前回のデッサンはこちらから


今回BB-8のデッサンを行ったクラスは、小学校低学年から高学年、また大人の生徒様もいるクラスです。

デッサンなど慣れない事が多いと思うのですが、皆で力を合わせて頑張ってくれています。

特に小学校高学年の子供が低学年の子供の面倒を積極的にみてくれて、さらにアドバイスまでしてくれる姿をみると毎回とても嬉しく感じます。
お姉さん達、いつもありがとう。とても助かっています。

さて、前置きが長くなりました…。


そんな環境の中、生徒様が一生懸命描いたBB-8のデッサンをご覧下さい。
BB-8のデッサン

大人の生徒様のデッサン

BB-8のデッサン

大人の生徒様のデッサン

BB-8のデッサン

小学校6年生の生徒様のデッサン

BB-8のデッサン

小学校2年生の生徒様のデッサン

 

どうですか、本当に素晴らしいですよね。

特に最後の画像の小学校2年生の子供の生徒様が描いたBB-8に着目して下さい。

前回も一度描いていて今回が2度目のBB-8のデッサンになりますが、前回より断然上手です。

荒い線がBB-8の汚れを表現していますね。(多分偶然です)。

映画を見れば分かりますが、BB-8は結構汚れています。
外を普通に土足?で走る訳ですから、砂や泥の汚れなどがついています。

この「質感」を表現するのは、とても難しい事です。
そういった事から、ある意味このBB-8が今回のデッサンの中で一番リアルだと思いました。

また、大人の生徒様のデッサンと比べると良く分かりますが、線に勢いがありますね。

この伸びのある線がとても好感が持てます。
でも、成長するにしたがってだんだん綺麗な線になってしまうんだろうな…。

勿論綺麗な線が描けるのは素晴らしい事なのですが、綺麗でつまらない線を描くようになってほしくないです。

僕の理想は、綺麗で的確で魅力的な線です。

さて、この子供の生徒様を1カ月指導してみてわかった事がいくつかあります。

この子供の生徒様は本気を出したらもの凄いです。

なんと表現したらいいか…。
秘めてる潜在能力にぞくぞくする感じですかね。

あとは、どうやって本気モードにもっていくかですね。

ご迷惑にならない程度にご両親にご相談させてもらいながら、慎重に進めていきたいと考えております。

まだ、小学校低学年なので、少しずつ才能を解放していった方がいいんでしょうね。

一気に鍛えたい気持ちを、ぐっと押さえて、ゆっくり才能を解放した方が結果は良いはずです。

少しずつ、焦らずに鍛えたいと考えております。

この先がとても楽しみです。教室が楽しく、絵を描くのが楽しく感じるように、もっともっと工夫して大切に育てたいと考えております。

BB-8のデッサン

 

黒猫のデッサン

BB-8のデッサンが早く終わった生徒様は黒猫のデッサンを行いました。

モチーフはこのダブル黒猫です。

黒猫のモチーフ

 

 

黒猫のデッサン

小学校4年生の生徒様のデッサン

 

とても可愛く描いてくれましたよ。
可愛いだけではなく、ちゃんとデッサンで大事な部分をしっかり描いています。

例えば、前後関係です。

後ろにあるものは暗くなる

これはデッサンにおいては約束事ですが、このデッサンを見るとしっかりと前後関係を意識しているのが分かります。

また、黒猫の下の影もちゃんと描かれていて、さらにトーンをかなり暗くしている為、デッサンにメリハリがあります。

この子供の生徒様は現在小学校4年生、7月からの生徒様です。

長女という事もあるのか、とてもしっかりしている子供です。
将来的にもっともっと精度を上げていけば、良い意味で鋭い優等生なデッサンを描くようになると思います。

黒猫のデッサン

小学校1年生の生徒様のデッサン

 


小学校1年生のデッサンです。

ダイナミックな線で全体をとらえていて、とても魅力的で、この間まで幼稚園児だったとは思えないようなデッサンです。

こちらのデッサンも、前後関係を意識して、どっちが前にあるか良く考えて描いているのが分かります。

また、この生徒様は僕を一番呼びます。
何にでも興味津々で、何でも聞いてきます。
「わからないままにしない」

これは、成長する上でとても重要な事ですよね。

そういえば僕も若い頃、師匠にしつこいぐらい聞いていたな…。

難しい事をやっているので、一回で理解出来るわけがありません。
この子のように分かるまで何回でも聞いてほしいですね。

何万回でも同じ事を聞きましょう。
何万回でも答えます。

黒猫のデッサン

 

今日のもぐもぐタイム

もぐもぐタイム

もぐもぐタイムを仕切る「もぐもぐ委員」も決まり、より一層団結した黒猫の美術教室です。


なんか、毎回豪華になっていく気がします。

ぼんち揚げと黒豆せんべい

今回ものすごい発見をしました。

画像向かって右の黒豆せんべいを食べたあとに、左のぼんち揚げ(チキンラーメン味)を食べるとピーマンの味がします。

本当です。

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2018年09月25日

この美術部には問題がある!

黒猫の美術教室は、小学生から大人の方まで幅広い年齢層の生徒様がいらっしゃいます。

 

年齢を越えて皆とても仲が良く、部活やサークルのような雰囲気があります。
マンガの本やDVDの貸し借りをしていることも多く(僕も時々貸してもらっています)、一番多く広まっているのが「この美術部には問題がある!」という漫画です。

 

この美術部には問題がある!

通称「この美」と呼ばれている、いみぎむるさんの漫画作品です。
中学校の美術部のお話で、あれこれ問題のある部員達が引き起こす、ドタバタラブコメディです。

 

2016年にはテレビアニメの放送もしていて、コミック本は現在9巻まで出ているそうです。
今月の27日には、10巻が発売されるということで、「この美」ファンの生徒様はとても楽しみにしているようです。

この美術部には問題がある!この美術部には問題がある!と黒猫

ご自宅の「この美」コレクションを写真に撮って見せてくれましたよ。
手前にあるアクリルキーホルダーは、とてもレアな物なのだとか。

 

アニマル仕様で可愛いですね。
コミック本は貸し出し中のため、全巻揃っていないそうですが、なかなかのコレクションです。本当に好きなのがわかります。

この美術部には問題がある!の模写

最近、「この美」の水彩画もよく描いてきてくれます。

 

色使いが秋を感じさせてくれます。

キャラクターの間のぼかしがとても上手ですね。

肌の質感も水彩ならではの、にじみやぼかしを使い上手に表現しております。

 

先日のブログにも「この美術部には問題がある!」の水彩画を載せていますので、よろしければご覧ください。

子供の生徒様が自主的描いてきてくれた絵画をご紹介致します

好きなアニメや漫画のキャラクターを描くことは、良いことだなと思います。
本気で描くときも、落書きでも、そのキャラクターそっくりに描きたいと思うのではないでしょうか。
思い入れがあるため、少しでも同じになるように、沢山観察して、集中して描けるのだと思います。
「好きこそものの上手なれ」ですね。

良く見る力、大事です。
好きなものを沢山描いて、見る力を鍛えてくださいね。

 

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2018年09月24日

横須賀のムーミンスタンド

ムーミンの画像

今回はムーミンについてお話したいと思います。

ムーミンは子供から大人まで、幅広い年齢層に人気がありますね。

特に女子には人気ですよね。
ムーミンのグッズはなにかとお洒落なものが多いので女子人気も分かる気がします。


ひよこカードの景品にもムーミンランド(建設中)が入っています。
ひよこカードについてはこちらのブログをご覧ください。

教室の生徒様の中にもムーミン好きがいます。

これはその生徒様のご自宅にあるムーミンのライトの画像です。
とてもお洒落ですよね。

 

ムーミンの原作小説

僕はもともと本を読むのが好きで、ジャンルを問わず沢山読んできましたが、ムーミンは読んだ事がありませんでした。

 

ムーミンは、小さい頃アニメで見たっきりで、あまり詳しくはありませんでしたがムーミン好きな生徒様に原作を勧めていただき読んでみる事にしました。

ムーミン童話

これは、ムーミン童話限定カバー版の全9巻BOXセットになります。

トーベ・ヤンソンさんの全体に描かれていてとても素敵です。

ムーミン童話

開けるとこんな感じです。

ぎっしりつまっていますね。

ムーミン童話

それぞれのカバーイラストも可愛いです。

 

僕は寝る前に本を読むのが好きなので、今回もそうしていました。

 

しかし、これが予想以上に面白くて止まらなくなってしまい、そのまま朝になることが多くなり寝不足状態が続きました。

 

原作を読んで無い方にはとてもお勧めなので、ご興味がありましたら是非読んでみて下さい。

夜に読むには危険ですので、お気を付けください。


ムーミンの原作は、 見る人によっては不気味とか怖いという印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、 原作にはアニメでは味わえない独特の世界観があり、とても魅力的でした。

ストーリーはもちろんの事、挿し絵のイラストも素晴らしいです。

モノクロの絵が、ムーミンの世界観を読者に上手く想像させることにより、無限の色彩を感じさせてくれます。

 

☆読む順番は、刊行順に読むのが良いと思います。

1「小さなトロールと大きな洪水」

2「ムーミン谷の彗星」

3「楽しいムーミン一家」

4「ムーミンパパの思い出」

5「ムーミン谷の夏まつり」

6「ムーミン谷の冬」

7「ムーミン谷の仲間たち」

8「ムーミンパパ海へ行く」

9「ムーミン谷の十一月」

基本的に1冊で完結するので、どこから読んでも大丈夫ですが、より楽しんでいただく為にこの刊行順で読むことをお勧め致します。

ムーミンモノクロイラストムーミンカラーイラスト

ムーミンのイラストは、モノクロのものは【ペン画】で、カラーのものは基本的に【ガッシュ】で描かれています。

因みに、ムーミンはカバではありませんよ。ムーミントロールという種族です。

 

ムーミンスタンド 横須賀モアーズシティ店

ムーミンスタンド

横須賀中央駅から徒歩30秒にあるムーミンスタンド。

ストローに模したニョロニョロが目印です。

ムーミンスタンド

可愛いムーミンのイラストがありますのでお店の前で、上の方もご覧ください。

店内はムーミン一色で、とても癒されます。
ムーミンの曲も流れています。

ムーミンはフィンランド発祥という事もあり、ムーミンスタンドでは、商品を受けとる際に店員さんが「キートス」という言葉をかけてくれます。

フィンランド後で「ありがとう」という意味だそうです。
ムーミンの世界感が広がっていいですね。

ムーミンスタンドのイートインスペース

店内奥には、イートインスペースもありますので、ムーミンの曲に癒されながらゆっくりするのもオススメです。

 

僕はムーミンスタンドに行くとカフェオレを頼みますが、生徒さんいわく、チョコレートドリンクやフルーツ系のものもあり、どれも美味しいとのことです。

ドリンクにはニョロニョロの種(タピオカ)が入っていますので、あまり勢いよく一気に吸わないようにご注意下さい。

カフェオレ

画像は「ムーミンワッフル」、「ニョロニョロアイスもなか」、ニョロニョロの種(タピオカ)が入った「カフェオレ」です。

今回初めて食べましたが、「アイスもなか」がとても美味しかったです。
軽い口当たりで、舌の上ですぐに溶けます。塩味が効いていて、暑い夏にぴったりだと思います。
美味しいので是非お試しください。

ムーミングッズ

ムーミングッズのコーナーもあります。
可愛いムーミングッズが並んでいます。

ムーミンのガチャガチャ

ガチャガチャもありますね。

ニョロニョロトング

横須賀のムーミンスタンドでも販売しているこのニョロニョロトング。

僕はこのニョロニョロトングを友人にいただいて実際に家で使っているのですが、ニョロニョロの手?にパスタなどが絡まってとても使いにくい…。
…でも、可愛いから全然気になりません。
お肉を焼いたり、サラダを取り分けたり、パンを挟むような場面では、大活躍してくれそうです。

ムーミントートバッグ

このトートバッグは、ムーミンの日(8月9日)の前後、お買い物をすると無料で貰えます。

ムーミンのお店によって規定や期間が違うので、ご興味のある方は公式HPでご確認下さい。

★ムーミン公式サイト/https://www.moomin.co.jp/moominsday2018/event2018

 

残念ですが今年はもう終了してしまったようです。

毎年行うイベントなので来年また同じ時期に行うと思います。

 

因みになんで8月9日なのかというと、8月9日はトーベ・ヤンソンさんのお誕生日なのだそうですよ。



今回のブログ、お楽しみいただけましたでしょうか?ムーミン一色のブログになりました。
横須賀中央へお越しの際は、ぜひ一度立ち寄ってみてください。

「キートス」

 


ムーミンスタンド 横須賀モアーズシティ店

 

★住所/神奈川県横須賀市若松町2-30 モアーズシティ1階

★HP/https://www.moomin.co.jp/spot/2861

 

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2018年09月22日

子供の生徒様が自主的に描いてきてくれた絵画をご紹介致します

子供の生徒様が御自宅で自主的に描いてきてくれた作品が何点か集まりましたのでご紹介したいと思います。

 

御自宅で絵を描いてきてくれてくれるのはとても嬉しいです、これからもどんどん描いて下さいね。

 

どの作品ものびのび描かれていて魅力的な作品です。

子供達が頑張って描いてきてくれた作品です、どうかご覧ください。

 

ハチミツとクローバーの水彩画

ハチミツとクローバーの水彩画

小学校6年生の生徒様が御自宅で描いてきてくれた作品です。
ハチミツとクローバーという漫画の裏表紙の絵を水彩画で描いたものです。

水彩紙にアクリル絵の具で着彩しております。
淡い色合いで、全体のバランスを上手にまとめていますね。

この子供の生徒様は教室で学んだ事を御自宅へ持ち帰り復習して(本人はそのつもりは無いかもしれません)、しっかりと自分の絵に反映されています。

聞いたところ、このハチミツとクローバーは、最近特にお気に入りの漫画との事です。

作者は、羽海野チカさん。
美大が舞台の恋愛漫画のようです。

 

羽海野チカさんといえば、最近では3月のライオンが大ヒットしていますね。
そういえば、僕はこの3月のライオンの漫画の主人公に似ていると良く言われます。

 

僕自身は見たことがないので分からないのですが、何となく親近感があります。

ハチミツとクローバー

単行本の裏表紙のこの女の子を描いてきてくれました。
モチーフの絵は単行本サイズなので、小さくて、ちょっと描きにくそうです。

絵を描く場合、大きいモチーフを小さく描くのは簡単ですが、小さいモチーフを大きく描くのは大変だったりします。

今回の場合ですと、その難しいケースなのですが、とても頑張って描ききっていますね。

 

この美術部には問題がある!の水彩画

この美術部には問題がある!の絵画この美術部には問題がある!の絵画

これは同じ小学校6年生の生徒様がご自宅で描いてきてくれた作品になります。

この子はデッサンがある程度出来る為、かなり上手に模写出来ています。
日頃、複雑なモチーフを組み合わせたデッサンも描いている為、これらの模写は簡単なのでしょう。

細かく言えば色々ありますが、小学生でここまで描ければ、十分です。
ほぼ完璧な模写と言っていいと思います。

順調に育ってくれて嬉しいです。

次は中学に入る前により詳しく色(色相学)を教えたいと思っています。

色の世界も複雑ですが、知っておくととても役立つのでしっかり勉強しましょうね。

 

干支の絵

干支の絵

この作品すごく好きです。
小学校2年生の生徒様がご自宅で描いてくれて、持ってきて見せてくれたものです。

有名な十二支のお話を絵にしてくれました。

それぞれの干支の動物が個性豊に描かれています。
色使いが本当に素晴らしいです。

★ご存知無い方の為に、十二支のお話をご紹介致します。(うろ覚えなので、ご容赦下さい)

神様は、元旦の日に挨拶にきたものから順に1年毎のリーダーにすると言いました。1~12番目までに到着したものにリーダーを任せるといいます。

猫はレースの日付を忘れてしまい、ネズミに聞きました。

ネズミは、レースの翌日の日付(2日)を猫に教えます。嘘をついて猫を騙したのです。

猫はそれを信じます。

一方、ウシは準備万端。自分が遅い事を自覚しているので、元旦の前日から誰よりも早く動き始めます。

その時、ネズミがちゃっかりとウシの背中に乗ります。

ウシは全く気が付きません。

その他の動物も徐々に動き始めます。

明け方、ウシが1位でゴールをしようとしたその瞬間、ウシの背中からネズミが素早く飛び降り、1位でゴールしました。

その後、ウシ、トラ、ウサギ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシ の順でゴールの門をくぐりました。

サルとイヌは仲が悪いので、神様の元へ向かう途中で大げんかをしました。
トリが仲裁に入りケンカは収まりましたが、遅れてしまいました。

イノシシは、一度門を通り過ぎてしまいましたが、急いで戻って12番目に門をくぐる事ができました。

猫は、ネズミに教えてもらった通りに、次の日に門をくぐり神様に新年の挨拶をします。
しかし、神様から怒られて自分が騙されていた事実を知って怒ります。

当然ですよね。そのせいで猫は干支に入れなかった訳ですから。

そういった経緯で、今でも猫はネズミを追いかけているのだそうですよ。
未だにネズミを許していないのですね。

 

ポケットモンスターの絵

ポケットモンスターの絵画

こちらも先程十二支の作品を描いた、小学校2年生の生徒様が描いてきてくれたものになります。

ポケモン達がとても可愛く描かれています。

この子は左下に描いてある「イーブイ」が特に好きだと言っていました。

この「イーブイ」は聞いたところによると、顔は見ながら描いたんだけど、体の資料が無かったので、顔から下は想像で描いたそうですよ。
バランスがよくとれています。

ピカチュウも可愛いですね。

おや?
イーブイの上にもピカチュウに似たポケモンがいますね。
体が白くて赤と青のワンポイントが入っています。

ピカチュウの親戚ですかね?

…気になるので、今度聞いてみよう。

 

野菜と果物の絵

野菜の絵画

小学校6年生の新しい生徒様がご自宅で描いてきて、持ってきてくれた作品です。

日付が入っているので、教室に入る前に描いたものだという事が分かりますね。

好きな野菜と果物を描いたのでしょうか、色鉛筆で繊細に描かれています。
モチーフを良く見る観察眼があるのでしょう。
形をとるのがとても上手です。

彼は将来デザイナーになりたいそうで、教室に来てくれた当初から、とても画力が高かったです。

デザイン関係の仕事を目指すのにも、教室で学ぶ基礎は、将来、とても役に立つと思います。

これから頑張ってほしいです。

とても真面目な子で、もくもくと絵を描くタイプの彼は、きっと成長も早いと思います。

期待しております。

 

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2018年09月20日

マウントレーニア

またまた教室とも絵画とも全く関係ないブログを書く事となってしまいました…。

今回はマウントレーニアについてのブログになります。
ご興味のある方はお付き合い下さい。

 

マウントレーニアとは

マウントレーニア

皆様、マウントレーニアはご存知でしょうか。

マウントレーニアとは森永乳業から発売されているカフェラッテで、現在、10種類の商品がラインナップされております。(2018年9月現在)

マウントレーニアのカフェ・ド・マロン

期間限定の商品も度々登場します。

マウントレーニア好きには、頻繁に新商品が飲めるのは嬉しいですね。

マウントレーニアのクリーミーラテ

僕は特にこのクリーミータイプのマウントレーニア、クリーミーラテが好きです。

 

甘いものしか飲めない

僕はそもそもお水やお茶があまり好きではありません。

甘いものしか飲めないのです。

その為甘いジュースや乳製品が好きな訳ですが、特に好きな飲みものがカフェオレです。

カフェラッテに関しては並々ならぬ愛情をもっております。

昔は、理想のカフェオレを求め自分で作っていたりもしたのですが、なかなか僕の理想とするカフェオレに出会えませんでした。

そんな中出会ったマウントレーニア。

理想の甘さ、理想のクリーミー感。

量が少ない事を除けば、まさに理想のカフェラッテです。

僕にとっては、まさにマウントレーニアは長年追い求めた究極のカフェラッテなのです!

とても美味しいので、カフェオレ好きは是非一度お試し下さい。

※喉が乾いてる時にマウントレーニアを飲むと一瞬で無くなるのでご注意下さい。

 

幸せグッズプレゼント

現在マウントレーニアは幸せグッズプレゼントという企画を行っております。

マウントレーニアのシール

マウントレーニアの蓋についているピンクのシールをめくると、ID番号が書いてあるので、それをマウントレーニアホームページ内にて入力していきます。
(会員登録が必要になります)。
☆詳しくはこちらのマウントレーニア公式HPをご覧下さい。

さて、このマウントレーニアシールですが、僕は貯めに貯めて、飲むに飲んで現在こんなに集まりました。

マウントレーニアのシール

応募期限が近づいているので、僕も少しずつID番号入力に勤しんでいます。

これが結構大変な作業です。

 

マウントレーニア過去のキャンペーン

マウントレーニアは過去に必ずもらえるしあわせギフトキャンペーンという企画を行っておりました。

これは、企画名通り必要枚数分シールを貯めれば必ず商品がもらえるという企画です。

賞品は下記の通りです。

★40ポイント : マルチトート

★60ポイント : モバイルバッテリー

★80ポイント : カスタムデザインタンブラー

僕は、このときも貯めるに貯めて80ポイントでもらえるカスタムデザインタンブラーを貰いました。

カスタムデザインタンブラー


こちらになります。
色々なデザインから自由に選んでカスタム出来るようになっておりました。

すっぽりとマウントレーニアが入るようになっています。

しかし、特に入れる必要も無いので使っていません。

 

まとめ

過去のキャンペーンはシールを貯めれば必ず賞品が貰えましたが、今回のキャンペーンは抽選です。

当たりますように…。
結果はまたブログに書きたいと思います!

 

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2018年09月18日

すみっコぐらし検定

先日、欲しい本があって、本屋さんをうろうろしていると…。

すみっこ検定

ん??
思わず2度見しました。

 

すみっこ検定

「すみっコぐらし検定」(受験要項)というのを見つけました。

 

「すみっコぐらし」って、キャラクターですよね。
検定とはかけ離れた存在のように思っていたので、目を疑ってしまいました。

こちらの検定、今年の12月に行われるそうなのですが、気になったので手にとって見てみました。
なかなか面白そうです。

例題も載っています。
Q 次のうち最も性格がひねくれている「たぴおか」の色はどれでしょう?
①ピンク ②イエロー ③ブルー ④ブラック

★答えは↓にあります

公式テキストも販売されているようです。

そして、当日会場で「はちまき」のプレゼントがあるのだとか。
可愛いキャラクターとともに「必勝」という文字が書かれています。

さらに読んでいくと、受験当日の持ち物欄にも、ちょっと気になる持ち物が書かれていました。
・受験票
・筆記用具
・てのりぬいぐるみ(1体まで持ち込み可)

「てのりぬいぐるみ」とは、手のひらに乗る小さいサイズのぬいぐるみです。
以前、生徒様が教室に持ってきていて見せてもらったことがあります。
これまで、様々なシーンをモチーフとした多くの「てのりぬいぐるみ」が発売されているそうです。
受験者の方々が、お気に入りの1体を連れて試験を受けることができるということですよね。

試験中、1人1体のぬいぐるみを机に?

これは気になります。
見たことのない風景が見られそうです。
緊迫した試験会場が一気に可愛くなりますね。

また、受験票や合否の認定証は、可愛らしいすみっコのデザインになっていて、そこに受験者の名前が入るそうです。
試験会場では、物販の販売もあるとのこと。

検定ではありますが、イベントのような楽しさもあって、すみっコが好きな人にはとても良さそうですね。

うちの教室も、すみっコぐらしを好きな生徒様が多いため、前にデッサンのモチーフとしてすみっコのぬいぐるみを使ったことがあります。

すみっコ(トカゲ)をモチーフとして、本気のデッサンをしました。


すみっコ検定、とても楽しそうなので、持ち帰って生徒様に教えてあげようと思います。

 

☆答えは④ブラックでした。

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2018年09月14日

可愛いお客様

本日は教室にお客様がいらっしゃいました。

BB-8

BB-8様です。
このBB-8様は、スター・ウォーズに出演されている、アストロメク・ドロイドです。

今回黒猫の美術教室へ遊びに来てくれたこのBB-8様、とても完成度が高く、喋るし動きます。

 

大きな瞳が可愛いです。

BB-8生徒とBB-8

教室の最中ですが、僕は物凄くテンションが上がり子供達と一緒にしばし遊んでしまいました。

とても良く出来ているので、僕は買ってしまう予感があります。

 

BB-8をデッサンしよう

BB-8デッサン

せっかくお越しいただいたBB-8様を是非描いてもらいたいと、本日は急遽BB-8デッサンを行いました。

皆様良く頑張って描いてくれましたよ。

とても素晴らしい作品があり、皆様の作品をご紹介したいのですが、次回もう一度描いて完成してから載せたいと思います。


そんな中、お母様が誕生日だという子供の生徒様がいらっしゃって、その生徒様のみ本日完成と致しました。

BB-8デッサン

小学校4年生の生徒様のBB-8のデッサンです。
BB-8のお腹?にはHAPPY BIRTHDAY MAMAの文字が。

 

お誕生日に絵のプレゼントとは素晴らしいですね、とても上手に描けているので喜んでいただけると嬉しいですね。。

 

子供達のやる気

さて、本日の教室では子供達のやる気を出させるのに苦労しました。

デッサンというのは色を使わないため、やはりつまらないものなのかもしれません。
そんな中、なんとか楽しんでもらいながら上手く誘導しようと、つねに考えています。
色々と試してはいますが、まだ努力が足りないのか、なかなか難しいところもあります。


僕は怒る事はあまりしたくありません。
力で押さえつけたくないのです。

様々な絵描き、指導者がいて、色々な考え方がありますし、これが絶対に正しいとは思いませんが、

好きだから絵を描く

これが本来絵を描く正しい姿だと思うのです。
力で押さえつけて、いいものが出来るとはどうしても思えません。

「楽しんでもらいながら自然と知識や技術が身に付いている」
これが理想であり、そこを目指してやっていきます。


それでも、どうしても怒る事や注意する事が必要な際は保護者の方にご相談してからです。
逆効果も考えられるので、お子様の事を1番理解されている保護者の方々と連携していきたいと考えております。

大切な時期にお預かりしているので、慎重に考えて行動しています。
ご相談させていただく事もあるかと思いますが、どうか宜しくお願い致します。


しかし、まだ低学年の生徒様にとっては、今の黒猫の美術教室は超英才教育の内容です。

今の感じで必要十分以上です。
続けていれば、美術界最後の希望となるでしょう。
子供達の将来を意識しながら、大切に指導していきます。

僕はきっと、あんまり沢山は無理だと思います。
でも、一人でも多く残さないと。

 

誕生日プレゼント

誕生日プレゼント誕生日プレゼント誕生日プレゼント

子供の生徒様からプレゼントをいただきました!
誕生日カードまでいただいて、読みながら涙が出ましたよ。

僕は基本的に一人なので、こういった事は心の奥にとても深く突き刺さります。
なにより気持ちが嬉しいです。

大切にします。



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2018年09月10日

子供の頃の記憶

 

子供の頃の絵

倉庫を整理していたら、僕が子供の頃に描いた絵がでてきました。

原画では無いのが残念ですが、タイムマシンに乗って恐竜に会いに行ってる場面ですかね。
SFチックで僕が好きそうな感じです。

当時は絵画教室に通ってはいましたが、技術的な事は習っていなかったので、あまり上手とは言えません。
それでも、自分なりに頑張って描いたんだと思います。

今回のブログは絵を描く上で子供の頃の記憶が将来の財産になるというお話です。

ご興味がある方は、お付き合い下さい。

 

子供の頃の記憶

皆さんは小学生の頃はどんな絵を描いていたでしょうか。

男の子は、車やロボットやアニメなどが好きで描いていたでしょうか。
女の子は可愛いキャラクターや女の子の絵を描いたりとかですかね。
それぞれ色々好きなものを描いていらっしゃったと思います。

僕は、最も昔で思い出せるのは、小学生低学年の頃に大好きだった映画【ネバーエンディングストーリー】の中の世界を良く描いていた記憶があります。

そのあとが、【スターウォーズ】や【スタートレック】などのSFの世界の絵を毎日 描いていた記憶です。

子供の頃に映画のポスターや写真集を無我夢中で摸写していたのを鮮明に覚えています。
映画の場面を勝手に作って描いていた事もありましたね、自分の好きな世界を好きなように描ける為、とても楽しんで描いていた記憶があります。

これは、今の僕が描いている世界観と通じるものがあります。

SFの世界だったり、ファンタジーな世界だったり。
当然画力は、子供の頃とは比べものにならないほど上達していますが、今の僕も子供の頃とあまり変わらない空想的な世界を作品にしています。

 

子供の頃に感じた事は財産になる

アイデアとは、智識と経験、また子供の頃に感じた記憶などを再構成して(新しい組み合わせで)生まれるものです。

子供の頃に色々なものを観て、好きになって、体験して、学んだ事が大人になった時、とても大切な財産になり、またその人が表現したり創作する核になるんだと感じます。

今の教室に来てくれている子供達が、まさに今財産を貯める時期にあります。

そんな子供達に伝えたいです。

最終的に表現するものは何でもいいから、今のうちに色々なものを観て、好きになって下さい。

それから、それらを追及して、挑戦して、失敗して、感じた事や得たものを大事に引き出しにしまっておいて下さい。

必ず将来役にたつときが来ます。

 

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2018年09月05日

嬉しかった事


まず始めに、本日の教室は色々と詰め込み過ぎてしまい反省点が多くありました。


体験の方が来てくださったり、今月からスタートの生徒様がいらっしゃったりと、黒猫の美術教室は終始バタバタしておりました。


その為、お迎えや見学にいらしてくださった保護者の皆様に、満足なご対応ができませんでした。ご不便をおかけして申し訳ありません。
今後は、ゆとりをもったスケジュールを心がけて、このようなことのないように努めて行きたいと思います。


そんな中、本日は嬉しい出来事も沢山ありましたのでいくつかご紹介致します。

 

始めての男の子

黒猫の美術教室は、今まで女子の生徒様しかいませんでした。

男子に関しては、お問い合わせもほとんどない状況でした。

呪い

 

これはきっと、僕が、女子しか来ない呪いにかかっているのかもしれない…と考え始めた矢先のことでした。


教室名も、いっそ「黒猫の女子美術教室(略、猫女子美?)」にした方が良いのかと悩んでいた頃です。

 

しかし、そんな悩みはすぐに吹っ飛びました。


なんと本日、始めて男子が体験に来てくださり、とても嬉しいことに入会を決めてくださいました。

 

小学校6年生なのですが、とても器用で感覚も良くて、本当に上手に描いてくれました。

子供の水彩画

こちらの作品になります。

 

「桃の水彩画」です。

 

始めてとは、思えない程上手ですね。
きっとご自宅で沢山絵を描いているのだと思います。

 

これから男子は先生と2人になるけど、頑張ろうね。
緊張せずに、早く教室に慣れてくれると嬉しいです。

 

同じ誕生日

体験に来て下さった小学校6年生の男の子の妹さんが、僕と同じ誕生日でした!


ちなみに、9月6日です。


同じ誕生日の人と出会う事は、あまりありませんよね。
こういった偶然はとても嬉しいですね。

 

スター・ウォーズ女子

新しく黒猫の美術教室の仲間になった子供の生徒様が、スター・ウォーズが大好きと教えてくれました。

 

僕もスター・ウォーズがとても好きで、つい先日映画に行ってきました。
詳しくは↓をご覧下さい。
上大岡で映画を観てきました

 

男子にはスター・ウォーズ好きが多いかと思いますが、女子でスター・ウォーズ好きな方にはなかなか出会えません。
しかも、子供の生徒様です。

 

お父様がお好きなようで、その影響もあるのかもしれませんね。
次回お父様にお会いできた際には、是非お話してみたいです。

 

今日は大変忙しかった為、あまり生徒様ともスター・ウォーズトークが出来ず残念です。

 

来週、沢山話したいと思っています。

スター・ウォーズクリアファイルスター・ウォーズクリアファイル

プレゼントもいただきました!

厚紙タイプのクリアファイルです!


僕はもうすぐ誕生日なのですが、最高に嬉しい誕生日プレゼントになりました。

 

ありがとうございました!

 

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2018年09月03日

画廊/絵画教室 楽

画廊 楽入り口


関内駅から、徒歩3分程にある画廊【楽】に行って来ました。

忙しかった事もあり、ずっとご無沙汰していて、約3年ぶりに行きました。
ずいぶんと中が綺麗になっていて、驚きました。

特に2Fの画廊が全く違う内装になっておりました。

この「楽」は僕が昔から大変お世話になっている画廊です。

3年前に個展をさせていただいた画廊でもあります。

 

画廊 楽

「楽」は1F、2Fが画廊になっています。

とても広くて綺麗な画廊です。
横浜で画廊をお探しの方は是非ご利用下さい。
お勧めです。

実は、次回の黒猫の美術教室の展覧会は、この「画廊 楽」を候補の1つとして考えております。

先月行った展覧会は横須賀の喫茶店併設の画廊での開催でしたが、次回は画廊単体での開催を目指したいと思います。

しかし、その場合無料ではなくなります。

出品者(僕と生徒様)が画廊使用料を割って期間中画廊を借りる事になります。

なので、僕の一存では決められない事もありますので、生徒様と保護者の方々とご相談して進めていきたいと考えております。

まだ、会場は決まっておりませんが、2年後の開催を考えております。

 

絵画教室 楽

「楽」は絵画教室としての側面もあります。
曜日によって個性豊かな講師の方が教えていらっしゃいます。

色々な公募団体の講師の方々がいらっしゃいますので、公募展を目指している方やご興味のある公募団体所属の講師の方がいらっしゃいましたら、教えを乞うのも良いかと思います。

 

瀬谷区美術展 巡回展

瀬谷区美術展DM

今回僕は、個人的なお仕事の用事があって「楽」に行ったのですが、よく知る方々の展覧会が偶然開催されていたのでご紹介致します。

僕の師匠、浅野康則先生のグループ展ですね。

今回、浅野先生とお会いする事は出来ませんでした。
次会うときは展覧会で会いたいと思っているので良かったのかもしれません。

会場にいらっしゃった浅野先生の生徒様達と、久しぶりにお会いして僕の現状や教室の事などもお話できて嬉しかったです。

僕の知っている頃の作品と比較して、かなりパワーアップしてる作品もありましたよ。

皆様頑張って絵を描いていたんですね。

絵画作品絵画作品絵画作品絵画作品絵画作品展覧会展覧会

 

 


 


★アクセス/JR関内駅南口より徒歩3分(京浜東北線・根岸線)
市営地下鉄関内駅(出口1)より徒歩5分

★住所/〒231-0028 横浜市中区翁町1-3小原ビル

★TEL・FAX/045-681-7255

★画廊 楽HP/http://gallery-raku.com/

★絵画教室 楽HP/http://www.artstage-raku.com/

 

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2018年08月31日

子供の生徒様のポスターが完成致しました

黒猫の美術教室ロゴ

本日の教室は、いつもの黒猫の美術教室のまったりとふんわりとした雰囲気がありませんでした。

 

それは、今日中に子供達の夏休みの宿題、ポスターを仕上げなければいけなかった為です。

 

ぎりぎり完成

僕は割りとのんびりとした性格なのですが、それにつられたのか子供達ものんびりだったので、やはり期限ぎりぎりになってしまいました。

 

夏休みが終わり、明日から登校の小学校が多いので、本当にぎりぎりの完成です。

ぎりぎりでしたが、完成したので大丈夫です。

子供達は最後まで本当にとっても良く頑張ってくれて、今年も素晴らしい作品が完成しましたよ。

受講時間を延長してやってくれた生徒様もいます。
保護者の方のご理解とご協力、いつも本当に助かります。

今回完成した作品をお見せ出来ないのが残念ですが、時期が来たら作品をご紹介したいと思います。

ひよこシールを忘れてしまったので、次回ちゃんと持っていきますね。

子供達は今日は疲れたと思うので、沢山寝られると思います。
沢山休んで、明日の学校に備えて下さいね。

皆様本当にお疲れ様でした。

 

中学生と大人の生徒様のバックアップ

中学生と大人の生徒様、本日は本当に助かりました。

今年のポスター制作ですが、正直僕だけでは、子供達の作品をここまでの完成度に持っていくのは厳しかったと思います。

ご自身で描かれている作品を犠牲にしてお力を貸して下さった中学生の生徒様、大人の生徒様、本日は多大なお力添え本当にありがとうございました。

小学校低学年の生徒様への声かけや、時にはご指導までしていただいて、とても助かりました。
来年は、教室とは別日にポスター制作の特別受講日を作らないと厳しいかな…と感じております。

大人の生徒様、保護者の方々とご相談させていただきまして、考えていきたいと思います。

 

忙しい中でも、もぐもぐタイム

もぐもぐタイム

本日は、生徒様のお楽しみもぐもぐタイムの時間を作ることもあまりできませんでした…。

 

しかし、全くなしでは子供達も可哀そうなので、なんとか時間を作り、ちょっともぐもぐを行いました。

子供達が黒猫におやつを食べさせてくれています。

 

新しい仲間

展覧会、遠足、ポスター制作とものすごく忙しかった子供達の夏休みですが、全て終わりホッとしております。

 

一生懸命頑張った生徒の皆様、サポートして下さいました保護者の皆様,本当にお疲れさまでした。

しばらくは、いつもの心安らぐ黒猫の美術教室に戻ります。

 

ゆっくりと、のびのびと鼻歌でも歌いながら絵を描いていきましょうね。

 

来週からは、黒猫の美術教室に新しい生徒様が仲間になります。

教室に入会後しばらくは、慣れない事もあると思いますので、黒猫の美術教室全員で支えていきましょう。

いつも通り、女子同士仲良くしてくださいね、宜しくお願い致します。


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2018年08月26日

びじゅチューン!

びじゅチューン!なりきり日本美術館のチラシ

以前、生徒様から教えてもらったのですが、NHKのEテレで放送されている「びじゅチューン!」という番組が、今ちょっと話題になっているようです。

「びじゅチューン!」とは世界の美術作品を、歌とイラストで楽しく紹介してくれる番組です。

 

作詞、作曲、歌、アニメーションのすべてを、映像作家の井上涼さんが手がけています。
独特な世界観があり、絵も歌も、ちょっと奇妙で癖があるのですが、それでもどこか心地よく、つい口ずさんでしまったり、何度も見たくなってしまう面白さがあります。

びじゅチューン!のクロッキー帳

生徒様の中にはファンも多く、ハンカチをも持っていたり、クロッキー帳を持っている子もいます。
おすすめは「貴婦人でごめユニコーン」だそうです。タイトルだけでも面白そうですね。

番組の中では、同じアニメーションを2回繰り返します。

その1回目と2回目の間に、本物の作品についての真面目な解説も入ります。
解説はほんの少しだけで、アニメーションをたっぷりと楽しむというような構成です。

 

アニメーションがメインなので、子供達が気軽に楽しく美術作品を知るきっかけになるのではないかと思います。
歌い方もユニークでオリジナリティーがあるので、1度聞いたら耳に残ること間違いなしです。
力を抜いてリラックスしながら観られる番組です。

現在、東京国立博物館で展覧会が行われているそうです。
ご興味ある方は是非!

 

親と子のギャラリー トーハク×びじゅチューン! なりきり日本美術館

★場所/東京国立博物館

★会期/2018/07/24 ~ 2018/09/09

★住所/〒110-8712 東京都台東区上野公園13‐9

★HP:https://www.tnm.jp/

 

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2018年08月24日

現代童画会’18選抜展

現代童画会’18選抜展DM

 

現代童画会’18選抜展DM

 

現代童画会’18選抜展が新橋の銀座アートホールで行われております。

現代童画展選抜展は、春に行われる「春季展」で選抜された現代童画展の会員以上のメンバーが出品できる展覧会になっております。
1F、2Fの展示になっていて、1Fは「常任委員」と「委員」の偉い方々、2Fは「会員」の方々の作品が展示されております。
※例外として1Fにも会員の作品が数点展示されております。

現代童画会’18選抜展

 

ホームページ掲載の許可をいただけた方の作品をご紹介致します。
僕の作品も載せたかったのですが、アクリル板が反射してしまい、上手く撮れませんでした……。
因みに作品は「アルエ」を出品しております。

 

アルエについてはこちらをご覧ください


絵画作品

現代童画会の委員の先生の作品です。

 

僕がまだ右も左もわからない頃から面倒をみていただき、一般の頃から大変お世話になっている先生です。
今まで色々な事をご教授いただき、とても尊敬している方です。

 

赤系と青緑の補色の色彩のバランスがとても綺麗です。
また、空気遠近法が卓越した技術で描かれていて、空にぼやける街並みが美しいですね。

絵画作品

先日御自宅へお邪魔させていただいた常任委員の先生の作品です。

作品に物語があり、いつまででも観ていられますね。

額縁もとても品があっておしゃれです。

絵画作品

こちらも常任委員の先生の作品になります。

3匹それぞれの表情が違うのがとても可愛いですね。

よく観ると額にも猫を描かれています。猫好きにはたまりません。

絵画作品絵画作品

 

 

絵画作品

他の作品も含めて、どの作品も力作揃いです。是非ご高覧下さい。


新橋での展示が終わりますと今度は関西での展示になります。

 

関西巡回展・支部展詳細

さらに、関西での展示が終わると、次に坂出市民美術館での展示になります。

坂出市民美術館での展示では、関西での展示からさらに選抜されて展示されます。

その中から坂出市市長が作品を1枚お買い上げしてくれます。
過去に僕の作品も市長お買い上げになっております。

四国坂出巡回展

 

現代童画展選抜展

★場所/銀座アートホール

★会期/2018年8月20日(月)~8月26日(日)
AM11:00~PM6:30
初日 PM1:00から・最終日 PM4:00迄

★住所/〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目110番地
高速道路ビル(銀座コリドー街)

★HP:http://ginza-arthall.com/

 

関西巡回展・支部展

★場所/原田の森ギャラリー

★会期/併催:関西支部展2018年9月5日(水)~9月9日(日)
AM10:00~PM18:00
最終日 PM15:00迄

★住所/〒657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8−30

★HP:http://hyogo-arts.or.jp/harada/

 

四国坂出巡回展

★場所/坂出市民美術館

★会期/2018年10月13日(土)~11月4日(日)

★休館日/月曜日

★入館料/無料

★住所/ 〒762-0043 坂出市寿町一丁目3番35号

★HP:http://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/bijyutukan/museum.html

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2018年08月21日

中村景児先生の絵本をご紹介致します

現代童画会の大先輩、中村景児先生。

景児先生は現代童画会では、【常任委員】を務めていらっしゃいます。
ちなみに僕は会員です。

尊敬する大先輩なのですが、有り難い事に、最近お付き合いをさせていただき、アトリエを見せていただいたり、額縁作りをご教授いただいたりと大変お世話になっております。
先日、景児の御自宅へお邪魔した際に、沢山の絵本を見せていただいたので、ご紹介したいと思います。

 

絵本ご紹介

景児先生は本当に沢山の絵本を出版されています。
水彩で描かれた作品は、淡い色合いが絶妙でとても可愛いです。
エアブラシを使って描いているものもあります。
どの作品もとても完成度が高いです。

絶版になっているものもあるそうですので、ご注意下さい。

本当に沢山の絵本があるので、全てとはいきませんが、その一部をご紹介させていただきます。

 

★タップ/クリックすると、大きな画像でご覧いただけます。

 

 


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2018年08月17日

中村景児先生のご自宅へおじゃましました

中村景児先生はイラストレーターをされていて、沢山の絵本を出版されています。
僕と同じ現代童画会に所属されている方なのですが、その中でも景児先生は【常任委員】をされてるとても偉い先生です。

★中村景児先生の絵本はこちらから

以前、現代童画会の集まりで大先輩の景児先生とお話をさせていただける機会があり、景児先生のご自宅と僕の家がとても近いことが判明致しました。
「それなら一度遊びにおいで」と言って下さり、お言葉に甘えてお邪魔させていただく事となりました。

今回はアトリエを見せていただけたり、額縁作りのご教授もしていただけるとのことで、とても楽しみです。

絵画

景児先生は、作品を入れる額縁まで手作りされています。
作品に合った額縁を作られるので、作品の世界観がより広がり、一体感があり、とても素敵です。

絵画

市販の額縁では、こんなにおしゃれな額縁はなかなかありません。

僕は現代童画会【一般】の頃から、景児先生の作品や手作りの額縁にとても興味がありました。
今回はとても光栄な事で、この貴重な機会をきちんと勉強して何か持ちかえりたいと思います。

 

御自宅へお邪魔します

あいにくの台風の日です。
そうでした、僕は雨男なのです。
台風をもろともせず、景児先生の御自宅へ向かいます。

御自宅の近くへ行くと、景児先生が玄関の外まで迎えに来てくれました。

僕 「おはようございます(暴風)」

景児先生「良く来てくれたね(暴風)」

風であまりお互いの声が聞こえないため、すぐに御自宅の中へ入れていただきました。
すると、奥様が笑顔でお出迎えして下さいました。
奥様とは以前、景児先生の個展でお会いしています。

お土産をお渡しして、リビングに腰を降ろします。

コーヒーを入れていただき、最近の近況や絵の話、現代童画会の事などを楽しくお話させていただきました。
お二人とも優しくて気さくで、とても話しやすい方々です。人見知りの僕でも、沢山話してしまいました。

しばらくお話させていただいたあと、景児先生のアトリエへ案内していただきました。

 

景児先生のアトリエ

廊下や、階段に景児先生の素敵な絵が飾ってありました。

景児先生のアトリエは、御自宅の2階にありました。

アトリエは大抵、絵の具などで汚れているのが普通ですが、景児先生のアトリエはとても綺麗でした。

大きな作業台があり、その作業台の下には、エアブラシを使う際に必要な大きなコンプレッサーが。

コンプレッサー

タンク一体型のコンプレッサーですね。
これだけ大きければ沢山エアを溜められるため、長時間の製作にも耐えられると思います。

小型のコンプレッサーは、タンクも小さい為にエアをあまり溜められず、起動している時間がどうしても増えてしまいます。
そうすると、コンプレッサーが熱を持ち、消耗して故障につながりますが、この大きさではそんな事も無いと思います。

エアブラシ

これは、エアブラシのガンです。
アネスト岩田製ですね。

こちらは景児先生がお仕事で使われる、絵の具です。

塗料

液状なのでエアブラシでも吹けます。

金属を加工する機械

景色先生は立体作品も製作されており、これは金属を加工する際に使用するものです。

景児先生のアトリエには色々なものがあるので、見ていてとても楽しかったです。

第2のアトリエ

続いて、額縁作りを行うための第2のアトリエへお邪魔させていただきました。

アトリエが2つあるなんて、羨ましい限りです。
木材を加工する為の道具が沢山ありました。
こちらも、作業場とは思えないほど綺麗でした。

早速、額縁作りをご教授いただく事に。

今回制作する額縁は、F0号サイズ(180×140)の小さい油彩額です。
まずは、設計図を描いてイメージを固めます。
この最初のイメージ固めがとても大切との事です。

木材カッター

まずは、この機械で木材をL字に切り取ります。
L字にするのは、ガラス、もしくはキャンバスやベニヤを支える為です。

スイッチを入れると、ヴィーーーン!と爆音が!
景児先生が木材を固定して、僕が引き抜きます。

L字に切り取る為に、2回の切り出しが必要になります。
まずは1度目。

木材

こんな感じです。

 

どうやら、うまくいっているようです。
とても楽しいです。

続いて、面を変えてもう一度行います。
ヴィーーーン!

木材

こんな感じです。

 

見事にL字ですね。物凄く楽しいです。
この機械、僕も欲しいです。

次はこのL字にカットさした木材を45℃でカットします。

実は、ここが額縁作りのハードルをあげているポイントです。
少しの誤算もなく45℃にカットしなければ四方の切り口が綺麗に合わず、額縁が歪みます。

木材カッター

綺麗な45℃でカットするためにこちらの機械を使います。

木材カッター

メモリが45℃になっていますね。
しかし、それでも微妙な誤差がある為、景児先生が微調整をして、最適な角度に修正したものなのだそうです。

さっそくやってみましょう。

景児先生がスイッチを入れると。
ヴィーーーン!、こちらも爆音です。

木材を加工している

先程のL字の木材をセットします。

 

今回は4回カットします。
僕は木材を支える役です。

ヴィーーーン!

1回目が終わりました。

L字に切り出している為、支えるのが難しく、歪んでないか心配ですが、もう後戻りは出来ません。
この作業を繰り返す事3回。

木材を切断

こんな感じです。

 

ここまで来ると、額縁に見えてきますね。

木材にボンドを塗る

今度はこれをボンドで張り合わせます。
先程45℃に切り出した面にボンドを塗り、圧着させます。

しかし、どうやら少し歪んでいるようです。
歪みが原因で、前面を合わせると後ろが合いません。

でも、大丈夫です。
この程度の歪みなら、後から修正出来ます。

とりあえず、圧着させましょう。

木材を圧着

こんな感じです。

僕はあまりの楽しさに時間を忘れ、いつの間にか2時間も経過していました。
竜宮城に来た浦島太郎のようです。

ボンドが乾くまでご飯を食べようと言って下さり、またお言葉に甘える事に。

 

お昼ご飯

一階に降りると、とても良い香りが!

奥様がお料理を作ってくれていました。

お料理

とても美味しそうです。

いただきます!

物凄く美味しいです。
僕は独り暮らしの為、普段あまり料理は作らず簡単なインスタントのものなどで済ませています。
その為、こういった手作りのお料理に飢えています。

あまりの美味しさに無我夢中で食べました。

ビールも入れてくれました。
僕はお酒が苦手なのですが、景児先生も奥様もお酒がお好きという事で、勧めていただきました。

せっかくなので、少し飲んでみる事に。

以外と大丈夫だったので、グラス一杯飲みましたよ。

しばらくすると、酔いがまわってきたのかフラフラします。
顔も赤くなりました。

まずいです。このままだと額縁作りに影響が。
だんだんと眠くなってきました。

そんな時、景児先生が僕の異変を察知して下さり、ご提案が。

景児先生「少し上で寝る?」

僕「全然大丈夫です!」

大丈夫なのかどうかは分からないのですが、景児先生の御自宅で寝るわけにいきません。
少し外の空気を吸いにいく事に。

外に出ると、相変わらずの台風です。

台風で雨が降る中、空気を吸ってリラックスします。
しばらくして、御自宅に戻りました。

その後、お二人とご歓談して、また額縁制作に戻る事に。

酔いは完全にはさめていませんが、なんとか大丈夫そうです。

 

額縁制作の続き

第2のアトリエに戻り、先程の額縁制作の続きです。

圧着していた額縁は、完全にくっついたようです。

 

額縁作り

しかし、前面は大丈夫ですが、後ろはこんなにずれています。

 

木くずにボンドを混ぜている

この隙間に、ボンドと木屑を混ぜたものをペインティングナイフで埋めていきます。

木くずにボンドを混ぜたもので隙間を埋める

隙間ににぐいぐい押し込み、表面も、わりと厚めに盛ります。
後からサンドペーパーをかけるので問題ありません。

額縁作り

こんな感じです。
全ての隙間を埋めて完成です!

ここからまたしばらく乾かします。


次は、僕が家で出来ないガラス切りをさせていただく事に。

ガラス切り

これでガラスを切ります。
ビィーッという音がします。

ガラス切断

最初は苦戦しましたが、上手く切れました。

絵をガラスに密着させないための下駄も作り、額縁の裏に金具を止めました。

 

次の工程は、木材から出るヤニやアクなどを止める役割のあるシーラーを塗ります。

下塗りをしないと木材が塗料を吸収してしまうし綺麗な仕上がりにならないのです。

 

しかし、もう遅くなってしまったので、この先は、持ち帰って自宅で行うことにしました。

ここからは僕が自宅でやります。

額縁を完成させたら、景児先生に見ていただく約束をしました。

綺麗に完成させて、また持ってきます。

とても楽しい時間で、随分と長居をしてしまいました。

僕「今日は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
お昼までご馳走になってしまい、申し訳ありませんでした。」

景児先生&奥様「また、いつでも遊びにおいで」

僕「はい。お言葉に甘えて、額縁を仕上げたら持ってきます。」

ここからは一人で頑張って仕上げます。
額縁が完成したら、またブログを書きます。

 

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2018年08月17日

8月から新たに子供の生徒様が仲間になりました

8月から新しい子供の生徒様も入り、より一層賑やかになった、黒猫の美術教室です。

ポスターの下描きを御自宅でやってきてくれました。
まだ、お見せ出来ないのが残念ですが、すごく良いアイデアのポスターでした。

子供の発想力には、いつも感心致します。
ここからは、僕が責任を持って良い作品になるよう努力致します。


また、教室では、凄い集中力で、頑張って絵を描いてくれましたよ。
すぐに教室に馴染んだようで、安心致しました。
これから楽しく絵を描いて、色々勉強していきましょうね、どうぞ宜しくお願い致します。

 

ポスター制作

今、黒猫の美術教室では夏休みのポスター制作を行っています。

ポスターは水のポスター以外でも、防火ポスターやクリーン横須賀など、色々あるのですが、今年は何故か水のポスターが良いという事で、水のポスターを描いている子供が多いです。

ポスターの種類についてはこちらをご覧下さい。

皆、ポスター制作の下描きが終わり、現在着彩に入っています。
それぞれ、個性が光る作品でとても素晴らしいものです。
完成が楽しみです。

そんな中、イルカが絵の主役の子供が、上手にイルカを描くために自宅で猛特訓してきてくれた子供がいます。

とても素晴らしいものなのでご紹介致します。

 

小学校1年生の猛特訓

イルカを上手に描くために猛特訓したのは、小学校1年生の生徒様です。

練習を宿題にはしていないので、自主的にやってくれました。
(保護者様のご苦労はあったと思います。)

教室以外でも描いてくれるのは、とても嬉しいです。
お家でも、沢山絵を描いて成長してほしいです。

お父様と猛特訓したみたいです。

お父様、ありがとうございました。

小学校1年生の子供にこれをやってもらうには大変なご苦労があったと、お察しいたします。

そのお陰様でとても良い絵が完成すると思います。
これからも連携して、進んでいきたいと存じます。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

もぐもぐタイム

今回のもぐもぐタイムはとても豪華です。
最近生徒様が増えて、皆様お菓子を持ってきてくれるので、どんどん豪華になっていきます。

動物形のクッキー、たべっこどうぶつが美味しかったです!

子供用のお菓子ですが、大人でも十分美味しいですよ。

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2018年08月17日

上大岡で映画を観てきました

 

ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー

初めに。今回のブログは、教室とは全く関係ございません。

 

僕が、プライベートで映画に行ってきたお話になります。

 

いつもお世話になっている友人達

公開前から、友人と観に行こうと約束していたのですが、展覧会や教室の遠足、絵の締め切りに終われ、なかなか観に行けずにずっと気になっていました。

 

そんな映画「ハンソロ」ですが、教室のイベントや僕の仕事も落ち着いたので、ようやく観に行けます。

来週から新橋で展覧会が始まるのと、描かなければいけない絵もいくつかある状況なのですが、少しぐらい遊ぶ時間があっても大丈夫なはずです。

 

ずっと絵を描きっぱなしだったので、友人と遊ぶ事自体が本当に久しぶり(約1年ぶり)です。とても楽しみです。
それでもやはり、締め切りのある絵を描かなければいかず、昼間に絵を描いてから、夕方6時に待ち合わせする事に。

 

この友人達は幼なじみなのですが、いつも不規則な僕の仕事で振り回してしまいます。
しかし、それでも一切悪い顔もしない、とても優しい人達です。

僕は本当に友達に恵まれていると思います。

 

皆にはいつも感謝しております。

上大岡

久しぶりに上大岡に来ました。

 

友人と合流して、お互いの近況を報告して、昔のように楽しくふざけながら話をしたあと、映画館に向かいました。

映画は上大岡のmiokaにあるTOHOシネマズで観ることにしました。

 

TOHO CINEMAS

 

映画 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

ポップコーン

ポップコーンを買って、映画に備えます。

 

僕は、普段映画を観る時には、飲み物以外持たないのですが、この日は朝から何も食べていなかった為に、あまりの空腹によりポップコーンを装備致しました。
これから観る映画「ハンソロ」ですが、僕も友人もスターウォーズ好きなので、どんな映画かとても楽しみです。

 

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー凄かった

念願の「ハンソロ」観ました。

大好きなスター・ウォーズの世界観に浸れて、本当に面白かったです。

 

もう、レーザーをビューンって撃って、ギュイーンってよけて、とにかくとても面白かったです。

詳しい内容を書くとネタバレになってしまう為、控えさせていただきます。

 

ご興味のある方は是非、観てみて下さい。お勧めです。

 

今日はとても息抜き出来ました。

リフレッシュ出来て、とても楽しい時間でした。
また頑張って絵を描けそうです。

 

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2018年08月17日

アルエ

ひょっこり顔を出すハムスター

子供の生徒様が飼っていたハムスターが、先日亡くなりました。
心からお悔やみ申し上げます。

 

名前は「アルエ」です。
ハムスターは2年が寿命だといわれているようですが、アルエはそれ以上に長生きしました。

 

ジャンガリアンという種類のハムスターで、毛色はスノーホワイトだそうです。綺麗な真っ白の毛に少しグレーの毛が混ざっています。
人懐っこい性格で、とても食いしん坊だったそうです。

家から出てくるハムスター

呼ばれると、ひょっこり顔を出します。

 

黒猫の美術教室では、時々アルエの話題が出ていたのでお馴染みのハムスターです。
少しメタボで、大きな瞳がとても可愛いですよね。

 

写真もよく見せてもらっていたので、今回はその写真と共に、アルエについてお話したいと思います。

 

子供の頃はスリム

回し車を回すハムスター

飼い始めた頃はスリムだったアルエ。
この頃はシュッとしています。

 

チーズとひまわりの種が一番の好物だったそうですが、他にも美味しいものを色々ともらっていて、グルメなハムスターだったそうです。

とても活発できれい好きだったそうですが、大きくなるにつれて回し車を回すことも減ってしまい、食べて寝る生活が多くなったそうです。

 

そんなアルエは徐々に太っていきました。
(皆が寝静まった頃に、ひっそりと回っていたかもしれないですが)

 

砂浴びするアルエ

砂浴びをするハムスター

美味しいものをもらうと、砂の上でごろごろと背中をこすって喜びを表現するアルエ。

 

最初は、偶然かと思っていたそうですが、普段はあまりやらない行動なので、アルエなりの喜びの表現なのだと思います。
それが可愛いので、ついついおやつをあげてしまっていたようです。

 

その結果がメタボという訳です。

 

メタボアルエ

煮干しを食べるハムスター

この頃は大分メタボですね。
でも、これぐらい、ぽちゃっとしてるアルエが僕は好きです。

 

必死に煮干しを食べてますね。
アルエは煮干しを食べるときは必ず尻尾から食べて、苦い頭は残すそうです。

 

大仏アルエ

おしりを冷やすハムスター

暑がりのアルエの為に用意したアルミ製のひんやりコーナー。

そこで大仏のように座り、体を冷やすアルエ。
おしりをつけて、あぐらをかいているようです。
ハムスターは色々な格好をするのですね。

丸いアルエが四角くはまっています。

 

プーさんアルエ

寝床へ戻るハムスター

寒がりのアルエは、食事が終わるとすぐさま暖かい綿のつまった部屋へと戻っていきます。

 

この後ろ姿、どこかで見たような…。

木の穴に頭を突っ込んではちみつを食べて、体が抜けなくなってしまったプーさんにどことなく似ています。

 

ムーミンアルエ

ムーミンのようなハムスター

上の画像がアルエで、下の画像がムーミンのぬいぐるみです。

 

三段腹になっています、とってもよくムーミンに似ていますね。

 

お腹いっぱいで幸せそうに眠っております。

冬眠しているムーミンのようですね。

 

お散歩アルエ

散歩するハムスター

外の空気を吸わせたいと、お庭でのお散歩も体験しました。
慣れない場所に警戒しつつも、草に興味を示していたそうです。

 

なかなか、外にいるハムスターは見られないですよね。
とても珍しい画像です。

アルエの白と、芝生の緑のコントラストがとても綺麗です。

 

ロックンローラーアルエ

水を飲むハムスター

アルエが水を飲むときは、ロックンローラーのようになります。

 

まるで、マイクスタンドをつかんで唄っているようです。
なんか格好いいです。

 

おはぎアルエ

おはぎのようなハムスター

 

床にぺたっと体をつけて、おはぎのような形をして寝ていたアルエは、いつからか教室で「おはぎアルエ」と言われるようになりました。
暑い時期に、お腹を冷やすためにするのだとか。

何とも言えず可愛いので、おはぎアルエシールまで作ってしまいました。

 

僕はWi-Fiに貼っています。

 

絵に閉じ込めました

ハムスターを描いた作品

「アルエ」 S8(455×455) アクリル画

 

教室に遊びに来てくれたことはないのですが、皆の中では癒しの存在になっていたのだと思います。

 

あまりに突然の事で、皆辛かったです。
他の生徒様も、アルエの話が出ると「アルエ…」と寂しがります。
僕も、アルエが好きだったのでとても辛いです。
絵にしてしまえばアルエをずっと観られるかなと思い、アルエを描きました。

 

アルエ、格好良く描いといたよ。

 

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2018年08月12日

夏の遠足 横浜中華街とみなとみらい

夏休みを利用して、生徒様と遠足へ行ってきました。
無事に展覧会を終えることができたお祝いでもあります。
行き先は、中華街、アートリックミュージアム、カップヌードルミュージアムと、とても盛り沢山の1日です。

 

一人でカップヌードルミュージアムへ

カップヌードルミュージアムにはマイカップヌードルファクトリーという、自分好みのカップヌードルを作れるコーナーがあり、今回の遠足の大事なイベントの一つです。

しかし、その前売りチケットが売り切れていて取れなかった為、当日券(整理券)を取る必要があります。
とても重要な任務です。横浜在住の僕が任されました。
桜木町駅から15分ぐらい歩き、カップヌードルミュージアムへ向かいます。

桜木町の景色

行楽地へ一人で向かうのは、淋しいです。

しかし、教室の女子達から入場券をもらうように言われていますので、太陽が容赦なく照りつけて体力を奪いますが、頑張らないといけません。

カップヌードルミュージアム

桜木町駅から15分程歩いて、カップヌードルミュージアムに着きました。

 

朝一番で行ったのにもかかわらず、ものすごい混雑です。さすが夏休みですね。
男性達が多いのを見ると、僕と似たような境遇のお父さん達が多いのでしょうか。

 

入口を入ってすぐの案内所で、まずは入場券を買います。
入場券がないと中に入れない為、そもそも整理券を取ることができないのです。

カップヌードルミュージアムの入場券

はい、入場券とれました。

 

続いて、整理券をもらいにいきます。

このために早くから来ました。
無事に取れると良いのですが。
整理券は3Fへ行かなければもらえないと、受け付けの方に言われ、すぐさま3Fへ移動します。

カップヌードルミュージアムの整理券

希望の時間のチケット、全員分、無事に取れましたよ!

 

ここから、皆と合流するため元町中華街駅に向かいます。
早く皆と合流したい…。

 

合流

皆と合流

やっと皆と合流し、いよいよここからが遠足の始まりです。

 

まずは、横浜中華街でご飯を食べます。

 

日曜日という事もあり、中華街はとても混雑しています。
駅を出てしばらく歩き、角を数回曲がるとありました。
今回お昼を食べる「七福」です!

七福で子供達の歓迎会

七福の看板

お店の外に行列ができていましたが、予約をしていたのでスムーズに案内していただけました。

 

今回は、67種類点心・飲茶食べ放題のコースです。
オーダーバイキング制になっています。
安いコースなので、タラバ蟹、高級三大小籠包は食べることができませんが、それでも67種類の料理から選ぶ事ができるので充分です。
小籠包や炒飯などの定番メニューもあり、どれも美味しそうです。

円卓に座る黒猫

7月から新しく教室の仲間になった生徒様達の歓迎会を兼ねてのお昼ご飯なので、円卓の座席も嬉しいです。
まずは乾杯から!

 

店員さんに、皆それぞれに食べたいものをオーダーをしました。

お料理お料理

美味しそうなお料理が次々に運ばれて来ますが、皆お腹が空いていたのか、あっという間になくなります。
どのお料理もとても美味しかったです。

僕は小籠包が気に入り、何度もオーダーしました。

デザート

デザートも食べて、皆満足です。

 

制限時間は無いものの、他に行く場所がまだあるので、ゆっくりもしていられません。
しかし、ここで問題が…

小学校1年生の子が食べたいと言って最初にオーダーした「もも饅頭」がまだ来ていません。
それからしばらく待っても来ないので、店員さんに聞いてみました。

 

僕 「もも饅頭がまだ来ていないのですが…。」

店員さん「確認します。」

 

しばらく待ちましたが、まだ来ません。
この後の予定があるので、もも饅頭をあきらめて次の場所に行くことも考えましたが、小学校1年生の子は目をキラキラさせて、もも饅頭を楽しみに待っています。

 

もも饅頭を食べさせてあげたい…。

ここで、後の予定を調整して食事を長くとる決断をしました。

 

そして、ようやく…。

もも饅頭

来ましたよ!
待ちに待ったもも饅頭です!
ももの形で可愛いです。

 

とても美味しそうに食べてくれました。
待っていて良かった!ひと安心です。

 

さて、この時点で30分程押しています。
多少の遅れは想定内です。
急いで次の目的地に向かいましょう!

 

横浜大世界

七福を出て、急ぎ足で次の目的地へ。
徒歩数分で着きました。

横浜大世界の看板

今回の遠足の目玉、中華街にあるエンターテイメント施設【横浜大世界】です。
横浜大世界は楽しめるも施設が色々とあるようなのですが、今回は4F~8Fにあるアートリックミュージアムに行きます。
絵画教室の遠足ですからね。
トリックアートを、皆で勉強しましょう。

トリックアート

よーく見ると、人物が…?

トリックアート

黒猫が、サメに…!

トリックアート

黒猫が水を飲んでいます。

トリックアート

黒猫、オスカルのもとへ。

トリックアート

黒猫が絨毯に乗っています。

モナリザが猫にヘッドロックしています…。

レーザー

こんな、コーナーもありましたよ。
レーザーが凄く綺麗です!

 

大人も子供もおおはしゃぎで、想像以上に楽しめました。
正直、あまり期待していなかったのですが、本当に面白かったです。
最後の方は時間の都合により、まだ観たい子供達を説得して、早足になりました。皆、ごめんね。
遅れを取り戻すどころか、時間はさらに押しています。

急いで次の目的地へ!

 

カップヌードルミュージアム

馬車道駅

元町・中華街駅から電車に乗り、馬車道駅へ。

 

最後の目的地、カップヌードルミュージアムへ急ぎます。

僕が朝1人で行って取ってきた、マイカップヌードルの整理券。
こちらには、決められた時間があります。
3時からの整理券なのですが、3時20分までに入れば大丈夫なようです。

しかし、それでも時間はギリギリです。

 

ようやく建物が見えたところで、入場可能時間まで残り5分しかありません。
間に合わなかったらどうなるのでしょうか。
朝一で頑張って取った整理券が無駄になり、皆のオリジナルヌードルが作れなくなっては困ります。
暑いですが、頑張って急ぎます。
子供達もマイカップヌードルの為に、皆頑張って早足です。

カップヌードルミュージアムの入り口

しばらく歩くと、着きました。
ようやくの、カップヌードルミュージアムです!
僕は、本日2回目です。

 

しかし、残念ながら5分オーバー…。

絶望した気持ちで、マイカップヌードルがある3Fへ。
物凄い混んでます。
恐るべき夏休み…。

 

この混雑では無理なのでは…。不安がよぎります。

受付のおじさんに恐る恐る尋ねてみます。

 

僕「マイカップヌードルの整理券の時間が少しオーバーしてしまいましたが、駄目でしょうか…。」

おじさん 「大丈夫ですよ、こちらへお並び下さい(笑顔)」

天使の絵

おじさんが天使に見えました。

 

子供達も嬉しそうです。本当に良かった…。

少し並ぶとすぐに入場できました。
皆が楽しみにしていたマイカップヌードル作りがスタートです。

 

まずは空のカップを買って、そこにマジックで絵や文字を描きます。
疲れを忘れて、皆、夢中で描いていましたよ。

皆のオリジナルカップヌードル

どのカップヌードルも可愛く描けていますね。
ネギが嫌いな生徒様はNO NEGIの文字が。ここではトッピングも自由に選べるので、ネギの入っていないカップヌードルが作れるのです。

トッピング選び

ここから、好きな味を選択して、好きなトッピングを4種類選びます。

トッピングを乗せたカップヌードル

皆、味が決まりトッピングが乗ります。

フィルム包装

蓋をして、フィルムをつけたら
出来上がりです!

 

マイカップヌードル作り、とても楽しかったです!

 

子供も大人の生徒様も皆自分の好きなカップヌードルを作ることができて、とても楽しそうでしたよ。
梱包もお洒落で面白いものになっています。

 

本当はミュージアムの中もゆっくり見学したかったのですが、もう時間がありません…。こちらは省略するしかありませんでした。
子供達のご両親に帰るお時間をお伝えしている為、遅れる訳にいかないのです。
早く帰りましょう。

しかし、お土産をみたいと子供達が。
…うーん。

 

ここまで、子供達は頑張ってきたので、なんとかしてあげたい…。
少し遅れる旨を保護者の方にご了承をいただき、お土産を見る事にしました。

 

あまりゆっくりしていられませんんが、皆、お土産も買えて満足そうでした。
帰りの電車で見せてくれましたよ。
さあ、急いで帰りましょう。

 

予定より30分程遅れての到着となってしまいましたが、大きなトラブルもなく、無事に行って来られて何よりです。

 

最後に

ご参加いただいた生徒の皆様、忙しい1日となってしまいましたが、本当にお疲れ様でした。
元々仲の良い生徒様達ですが、新しい生徒さん達も加え、さらに仲良くなったように感じます。

 

トリックアートの写真を真剣に撮っていたり、マイカップヌードルを大切に持ち帰る姿を見て、僕も安心しました。
大人も子供も楽しんでもらえたのだと思います。僕自身もとても楽しかったです。
また、小学校高学年の子と中学生の子は積極的に小さい子の面倒をみてくれて、とても助かりました。

 

唯一、帰りが遅れてしまったのが反省点です。

すべての始まりは、もも饅頭から…。

 

それもいつか、良い思い出として笑い話になるでしょう。

 

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2018年08月11日

美術教室展、無事終える事が出来ました

 

美術教室展ロゴ

 

先日、黒猫の美術教室初めての展覧会【美術教室展】が無事終了いたしました。

猛暑の中での開催となりましたが、本当に沢山の方々に来ていただきました。
お土産やお花等のお心遣いもいただき、ありがとうございました。
また、遠方からお越しいただいた皆様も本当にありがとうございます。
お心遣い本当に嬉しかったです。

代表して、お礼を言わせていただきます。
暑い中、会場に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
皆様にいただいたお言葉を糧に、これからも精進いたし、皆様方のご厚情に報いる所存でございます。


次の開催がいつになるか分かりませんが、その際には是非また宜しくお願い致します。

 

子供達が沢山来てくれました

今回の展覧会では、子供達の作品も多い為、子供のお客様も沢山来てくださいました。

会場はいつも楽しく、賑やかでした。

子供達の美術離れが深刻化している中、こういった展覧会はとても良いものだなと思いました。

美術教室展は、【子供達が気軽に入れる展覧会】になったと思います。
今回観に来てくれた子供達が、絵画や美術に少しでも興味をもってくれたら、これ以上の嬉しいことありません。

Q 絵は何の為にあるのでしょう?

Q 何の為に、人は絵を描くのでしょう?

それは、【人に観てもらうため】です。

自己満足なだけの絵を描くようにはなってもらいたくない為、「人様に観てもらうんだから、ちゃんと考えて描かないといけないよ。」と、教室の子供達にはいつも言っています。
大切な生徒達だからこそ、堂々と、人様に観てもらえるような作品を描くという意識を持って描いて欲しいと願っています。

今回の展覧会で沢山の方々に観ていただき、生徒の皆はとても成長致しました。

恥ずかしくて話せないでいた子が、この展覧会の中で、お客様に自分の絵の事をしっかりと説明している姿を見ることができました。
初対面の大人に、子供が自分の作品の説明をするなんて、なかなか出来ることではありません。

シャイな子供なら尚更です。

展覧会後は一回り大きくなったように感じましたよ。

展覧会を通して子供達の成長が見られたのも、非常に大きな収穫でした。

生徒の皆様、本当にお疲れさまでした。
とても実りのある展覧会になったのではないでしょうか。
次回に向けて、これからも頑張っていきましょう!

保護者の皆様、沢山のご協力をいただきましてありがとうございました。
無事に展覧会を終えることができたのも、保護者様のお力添えをいただけたことが大きいです。
お忙しい中、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。

また、ギャラリー55のマスターと奥様、この度は大変お世話になりました。
子供達の賑やかな声が響き渡ることも多かったのですが、温かく見守って下さったり、気さくに話しかけて下さったり、大人は勿論、子供達は今回本当に良い経験になったと思います。
本当にありがとうございました。

皆様、本当にお疲れさまでした!

展覧会の当日、大きな黒猫が会場の一席に座っていました。
前のブログで常連さん風に登場した、あの猫です。

景品黒猫


実は、最終日のサプライズでガチャガチャの景品となるものでした。
ガチャガチャの中に、大玉のスーパーボールが入ります。
さて、黒猫は誰のもとへ行くのでしょうか。

閉館の30分前くらいだったでしょうか。
ようやく出ました。大当たりの大玉スーパーボール!
当たりを出したのは、9月から新しく教室に通うことが決まっている生徒様でした。
おめでとうございます。
お荷物になって申し訳なかったですが、喜んでいただけて良かったです。

「クロッキー」という名前をつけて可愛がってくれているそうです。ぴったりな名前ですね。

黒猫の行き先も無事に決まり、安心いたしました。
今回の展覧会は大成功と言えるのではないでしょうか。
皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、黒猫の美術教室をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

美術教室展 出品作品一覧


講師作品

ツインソウル

「ツインソウル」 丸山健太

ランプ

「ランプ」 丸山健太

藤原さん

「藤原さん」 丸山健太

ひよこ

「ひよこ」丸山健太

 

子供の生徒様の作品

TENOHIRA

「TENOHIRA」 小学校5年生作品

かくれんぼ

「かくれんぼ」 小学校5年生作品

本のエスキース

「本のエスキース」 小学校5年生作品

黒丸ネコだんご

「黒丸ネコだんご」 小学校4年生作品

カラフルねこだんご

「カラフルねこだんご」 小学校1年生作品

マウンテン缶。

「マウンテン缶。」 中学校1年生作品

閉めようガスの元栓を。

「閉めようガスの元栓を。」 小学校6年生作品

 

大人の生徒様の作品

探偵さん

「探偵さん」 大人作品

缶コーヒー

 

「缶コーヒー」 大人作品

缶のデッサン

「缶のデッサン」 大人作品

「イルカ座」 大人作品

光の彼方へ

「光の彼方へ」 大人作品

黒猫の美術教室ガチャガチャ

「黒猫の美術教室ガチャガチャ」 大人作品


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2018年08月09日

最後まで頑張りましょう

美術教室展ロゴ

 

連日続く猛暑の中、沢山の方々にご来場いただいております。
遠くからお越しくださった方もいらっしゃいました。本当に嬉しい限りです。

残りあと1日となってしまいましたが、より多くの方に観ていただけたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

美術教室展は、幅広い世代のお客様にご来場いただいております。
子供の作品も多いので、お子様のご来場も多く、賑やかでアットホームな展覧会となっています。
普段、あまり展覧会に行ったことがない子供達にも、少しでも絵に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

55のマスターは、子供好きでとても気さくな方です。
お気軽に話し掛けてみましょう。
美術に精通していてとても詳しい方なので、面白い話が聞けると思いますよ。

お花

綺麗なお花をいただきました。お心遣いありがとうございます。

飾らせていただきます、会場がとても華やかになりました。

キャプション

前にもブログで少し触れましたが、今回の美術教室展ではキャプションにも皆こだわっています。

どのキャプションも個性豊かで素晴らしいものです。

 

当初はキャプションにこだわるつもりはなかったのですが、子供の生徒様がやりはじめたのがきっかけで、他の皆もつられる形でどんどん可愛くなっていきました。

そして、僕も皆につられて沢山デコっております。

 

 

子供も大人もシールを貼ったり、マスキングテープを貼ったり、色々工夫していましたよ。

 

生徒様達のキャプションは会場で観ていただくとして……

僕のキャプションをご紹介致します。

キャプション

 

展覧会もあと残すは1日となりましたが、ご来場いただいた際には是非キャプションにも注目して観てあげて下さい。

 

大きな黒猫

生徒様が、黒猫の抱き枕を見つけて買ってきてくれました。
横須賀市のフジスーパーでセール品として売っていたそうです。
とてもふわふわで癒されます。
寝ている表情もほのぼのとしていて可愛いです。

ただ、その大きさと存在感には驚きです!
おそらく70㎝近くはあると思います。

さらに価格を聞いてビックリ!1000円程で購入できるそう。
コストパフォーマンス良すぎです。
1家に1匹いると良いですね。
他に、シロクマとアザラシもあるそうです。

黒猫1

55の椅子に座らせると、ぴったりサイズです。

黒猫2黒猫3

とても風格があります。
まるで、常連さんのようです。

黒猫4

マスターがコーヒーカップを置いてくれましたよ。
(このコーヒーカップはとても高価なものらしいです。名前も聞いたのですが、忘れてしまいました…)
こういう心遣いが、いつもとても嬉しいです。

 

最終日にはこの黒猫も出張致します、55でお会いしましょう。

美術教室展もいよいよ残り1日になりました。

暑さに負けずに最後まで皆で頑張っていきましょう!

 

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2018年08月03日

黒猫の美術教室ガチャガチャ稼働中

現在、美術教室展を開催中です。
お陰さまで、沢山の方々にご来場いただいております。
8/4(土)まで「ギャラリー55」にて開催しておりますので、ご興味のある方はぜひご来場ください。

黒猫の美術教室ガチャガチャ

美術教室展にて、黒猫の美術教室ガチャガチャが稼働中です。

展示だけの予定でしたが、メンテナンスをして皆様にお楽しみいただけるようになりました。
中には小さなお菓子が入っております。

スーパーボールが入っていたら当たりです。
★黄色が2等賞 【猫の肉球鉛筆キャップ】

★緑と白のマーブル模様が1等賞 【黒猫のオブジェ消しゴム】

早くも1等賞が出てしまいましたので、急遽追加しております。
子供は勿論、大人の方も是非挑戦してみて下さい。

メンテナンス済みではありますが、このガチャガチャはとてもデリケートです。
大切に扱いましょうね。

 

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2018年08月01日

本日から美術教室展が始まりました

美術教室展ロゴ

本日から美術教室展が始まりました。
やはり、暑い初日となりましたが、ご来場いただきましてありがとうございました。

美術教室展看板

Cafe&Bar ギャラリー55に入ると、黒猫がお出迎えします。

黒猫記帳

その先に僕の絵が展示していますが、その作品の下にノートがありますので、宜しければお名前をご記帳いただければ幸いです。

作品

一部作品の画像を載せます。
生徒様の力作です。是非会場でご覧ください。

 

今日は子供の生徒様も長時間在廊してくれたので、とても賑やかな初日となりました。
子供達は暇な時間に、夏休みのポスターを進めてもらいました。
小学校1年生、小学校4年生、小学校6年生の生徒様が全員のアイデアのラフ画が完成したのと、使う色のイメージが決まりました。

クロッキーも少し出来ました。
マスターの姿をこっそりクロッキーしましたよ。
次回は在廊中にデッサンも少しする余裕があるかもしれません。

シナモントースト

昼食に食べたシナモンートーストがとても美味しかったです。
おすすめです。

決起集会

決起集会

夜に生徒様と、保護者の方々とで決起集会を行いました。
豪華なお料理も沢山。

あまり、普段保護者の方とお話する機会が作れないので、こういう機会を大切にしています。

まず、子供と大人の生徒様と個別に面談をしました。
子供との面談では、どんなものを描きたいか?という根本的な事を生徒全員に聞くことが出来ました。
知らなかった事もあったので、ちゃんと聞けて良かったです。

 

そのあとに保護者の方との面談をさせていただきました。
お子様のご自宅での様子など、貴重なお話を聞けたので、これからの指導に活かしていきたいと思います。

皆様夜遅くまで、ありがとうございました、まだ土曜日まで続きますので息切れしないように頑張りましょう。

 

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2018年07月31日

無事、搬入が終わりました

 

本日は、美術教室展の搬入を行いました。

本当は昨日が搬入でしたが、台風12号の影響で今日の搬入となりました。
土曜日に台風の中、搬入する事も考えましたが、事故が怖いのでこのような措置をとりました。

また、壁が余ったので僕がもう一枚作品を出品する事となりました。
僕は、合計4作品です。

雨男と雨女

黒猫の美術教室は、 体験の方が来ていただく日や、イベントの日など大事な日に雨が降る事が多いです。

強力な雨男、雨女がいるみたいです。

雪も降りました。
雪男、雪女もいるみたいです。

キャプション

展覧会では【キャプション】という、タイトルと作者の氏名を書いたものを作品の下に飾ります。

美術教室展では、子供と大人の生徒の皆様はこのキャプションにまでこだわって、とても可愛いものが出来ました。
文字を工夫したり、シールを貼ったり、それぞれの個性がありますので、是非そちらも注目して観てあげて下さい。

 

美術教室展を宜しくお願い致します

明日から、美術教室展が始まります。
ここまで大変でしたが、皆で頑張って作った展覧会です。
酷暑の中の展覧会となりましたが、どうか宜しくお願い致します。

【美術教室展】詳細はこちらから

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2018年07月29日

BUMP OF CHICKEN 藤原さんの鉛筆画

今回の展覧会では、僕の作品は3点出品する事が決まりました。
今回は、そのうちの1点をご紹介致します。

BUMP OF CHICKEN 藤原さんの鉛筆画を出品致します

BUMP OF CHICKENの藤原さんの鉛筆画

 

今回出品させていただく作品のひとつに、BUMP OF CHICKENのボーカルの藤原さんを描いた作品があります。
あまりテレビに出演しないバンドなので、作品画像ではピンとこない方も多いかもしれません。

この作品は友人が彼女さんの誕生日に彼女さんの大好きなBUMP OF CHICKENを描いてほしいと言われて描いたものです。
彼女さんの誕生日に絵をプレゼントするなんて、なかなかお洒落ですよね。

僕もBUMP OF CHICKENが好きなので、描いていて楽しかったです。

この作品は、出来立てほやほやのまま、友人に引き渡したので展示したことも無い作品です。

確か、彼女さんのお誕生日ぎりぎりまで描いていた記憶があります。


今回は友人に作品をお借りしての出品となります。
そういった事情もあり、この作品を観ていただけるのは今回で最後かも知れません。

この作品は、鉛筆で描き込んでいます。
いわゆる【ハイパーリアリズムアート】と呼ばれているものですね。

僕の場合は、腕が鈍らないように時々こういった作品を描くようにしています。
色彩の要素を気にしないで描けるモノクロの絵は、明暗のみに集中して描けるため、ストレッチには都合が良いのです。

また、これを繰り返し行うことで必ず、カラーの作品に返ってくる事を経験則で知っているため、時々描くようにしております。
絵描きは満足したら終わりですからね、人様に絵を観ていただける立場としては、つねに先を見ていたいです。

実際に作品を観ていただくと、また違った感覚で観ていただけます。
BUMP OF CHICKEN好きな方、是非ご観覧下さい。

横須賀での展覧会

僕は上野、横浜、新橋、銀座などで展覧会をする事が多く、横須賀で展覧会をする事自体珍しい事ですが、今回は横須賀で、しかも3点も出品するのは恐らく初めての事です。

横須賀にお住まいで、普段なかなか遠くて僕の展覧会に行けない方も是非良い機会なので、お越しいただけると嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

美術教室展詳細はこちらから

 

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2018年07月25日

Cafe&Bar ギャラリー55へ展覧会の下見へ行ってきました

ギャラリー55外観

壁面の広さや高さを確認するために、ギャラリー55へ下見に行ってきました。

相変わらずいい雰囲気の喫茶店です。
マスターと奥様も気さくで素晴らしい方々です。
久々に行きましたが、お2人とも元気そうで安心しました。

展示は、作品をあんまりぎゅうぎゅうに展示すると格好悪いです。
その為、ある程度の間隔を空けて展示したいと思います。

地味に小学生の作品が大きいので、 1人1点から3点になります。
僕の出品作品も3点です。

ギャラリー55は喫茶店併設の画廊になります。
コーヒーやケーキなどを楽しみながら、作品をご鑑賞下さいませ。

 

横須賀で随一のチーズケーキ

食事も出来ます。
料理は全て奥様の手作りで、どれも絶品です。

チーズケーキ

特にお勧めなのが、この【焼きチーズケーキ】¥450 (税抜)です。

 

世界に星の数ほどあるチーズケーキ。
僕はそのチーズケーキ界の中でのNo.1だと思います(個人的)。

ビックバン

口に入れた瞬間、濃厚なチーズの美味しさが口いっぱいに広がります。

それはまるで、口の中でビッグバンが起きたかのような衝撃です。

 

針に糸を通す

濃厚でありながらしつこさはありません。

それはまるで、針に糸を通す程絶妙な加減。

桜が散る

食感は滑らであり、口に入れたらすぐにとけて無くなります。

それはまるで、桜の花びらが散っていくかのような儚さです。

宇宙

しかし、その余韻はしっかりと残り、それは至福以外の何物でもありません。

そう、それはまるで、宇宙全体がチーズケーキを食べたあなたをを祝福しているかのようです。

削り節

前に生徒の小学生を連れていった時には、あまりの美味しさにチーズケーキを削りぶしのように削り、大事に食べていました。
是非1度お試しあれ。

 

★Cafe&Bar ギャラリー55 神奈川県横須賀市根岸町3-7-1

TELL:046-836-6562
HP:https://gallery55.jimdo.com/

 

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2018年07月23日

子供と大人の生徒様の展覧会への出品作品が完成致しました

美術教室展ロゴ

本日の教室で生徒様の展覧会への出品作品が全て完成致しました。
本当にぎりぎりでしたね。
皆様本当に良く頑張りましたね。

子供から大人までの生徒様の作品、早く観ていただきたいのですが是非展示している作品を観ていただきたいので、作品画像は控えときます。

一人1点から3点の展示になります。

7月から新しく教室の仲間になった子供達も、本当に良く頑張って描いてくれました。
この二人、もうすっかり教室に馴染んでいます。
作品も初めてとは思えないクオリティのものです。

また、展示すると見え方が変わってくるので、僕もとても楽しみです。

中学生の子もぎりぎりまで頑張りました。
明日から旅行に行くにもかかわらず、夜遅くまで頑張って描いてくれました。

子供から大人の生徒様たちが一生懸命に描いた作品、どうかご観覧下さい。宜しくお願い致します。

ちなみに僕は3点の出品になります。
こちらも、どうぞ宜しくお願い致します。

 

子供の成長

子猫がえんぴつ持つ

現在小学校6年生の生徒様が、教室に入ったばかりの低学年の子のお世話を積極的にしてくれます。

それも、ただお世話するだけではなく技術や智識も教えてくれています。

この子は小学校3年の時に出会って、それから鍛えたので、今では美術に対しての理解が高く、技術もあります。

今日なんかは、グレーズスフマートなんかの難しい技法を教えていましたよ。

出会った当初は、とても控え目で恥ずかしがりやの子供でした。
自分の名前も言えないくらい、おとなしい子でした。
勿論絵も全く初めてで、鉛筆の持ち方から教えました。

今では頼もしくすらあります。
とても成長を感じますね。

いつもありがとう。

 

ソフトサラダ

もぐもぐタイム ソフトサラダ

今日のもぐもぐタイムです。

僕がソフトサラダを食べすぎたようで、子供達に追いかけ回されました。

久しぶりに食べたので美味しくて、ついつい沢山食べてしまったようです。
今度持っていくから、許してね。

ごちそうさまでした。

 

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2018年07月23日

皆さんお疲れさまでした

今日の教室は展覧会の作品制作と、
体験に来て下さいました2名の方と一緒に絵を描いたり、とても盛り沢山の一日となりました。

体験のお子様達は、最初は緊張していたようですが、教室の雰囲気にも徐々に慣れてくれて、楽しそうな姿も見られたのでとても嬉しかったです。
二人ともよく集中して描いてくれました。最初にしては、本当に良く描けていると思います。
長い時間お疲れ様でした。良い作品ができましたね。

保護者の方も長い時間お付き合い下さいまして本当にありがとうございました。

教室の子供の生徒様と大人の生徒様も、色々と御協力をいただきありがとうございました。

 

展覧会の作品作り

今日も生徒の皆様頑張って描いてくれていたので、かなり進みました。
アクリル絵の具をグラッシする段階まで来ているので、展覧会に間に合うと思います。
もう少しで完成です。

飛行機の着陸

絵画は着地が難しく(終わりかた)、気を付けないと不時着になります。

人それぞれ終わらせる場所は違うので、そこが絵画の面白い所でもあります。

これを見極めるのは大人になっても難しい事です。
当然子供達にはとても難しい事なので、着地地点は子供達を良く見ながらアドバイスをしていきたいと考えております。

 

クロッキーも

今日は通常よりも時間があったので、欲張ってクロッキーもやりました。
(クロッキーは無理してでも数をこなすのが上達の近道です)

新しい生徒様達も、大分慣れてきたようです。
とても線が綺麗になりましたね。
お家でもクロッキーを行ってくれたようですので、上達が早いと思います。
お家で描いてきてくれたクロッキーをご紹介します。

これからも、クロッキーの時間は積極的に作っていきたいと思います。
少しずつ頑張っていきましょうね。
無理してはいけません。

 

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2018年07月16日

小学生の夏休みの宿題【ポスター制作】

水のポスター

 

もうすぐ子供達の夏の楽しみ、夏休みがやってきます。

夏休みといえば

そう、ポスター制作です。
黒猫の美術教室では毎年夏休みのポスター制作がもはや風物詩になっています。

最近は小学校でどんどん絵を描く時間が減ってしまっている中、絵を描くのが得意な小学生が輝けるチャンスでもあります。

日頃、日の目をみない文化系の子供(僕がそうでした)が活躍出来る機会です。
皆頑張りましょうね。

ところで、 皆様はポスターは何に出していましたか。
僕は良くクリーン横須賀に出していた記憶があります。

これ、最初のジャンル選びがとても重要ですよね。
出品数が少ないジャンルならそれだけ賞を取れる確率が上がりますからね。
(子供達には言わないですけどね)。

余計な事は考えずに、自分が描きたいもの(表現したいこと)を描くのが一番です。


さて、夏休みの宿題のポスターにも色々あります。
それぞれの概要を見ていきましょう。

 

小学生の宿題 夏休み応募作品一覧

 

交通安全ポスター

★全学年対象
★交通安全と交通事故防止に関係ある絵。
★四つ切り(白地画用紙)

防火ポスター

★全学年対象
★防火標語「もういいかい 火を消すまでは まあだだよ」などの防火に関する標語を入れる。
★企業名や商品名などは入れない
★小学校低学年は四つ切りか八つ切り・高学年は四つ切り

クリーンよこすか 運動ポスター

★全学年対象
★環境美化に関すること(ごみのポイ捨て禁止・ごみの持ち帰り・路上禁煙・身近な環境美化・ぺっとのふんの放置禁止)
★ごみの減量、資源の有効利用に関する事
★挨拶に関すること
★人と人とのふれあいや結び付きに関する事
★標語などを入れるときは誤字のないように
★B3判か四つ切り

ともしびポスター ともしび絵本コンテスト

★みんなが心豊かに、いきいきと暮らせるまちとは、どんなまちでしょうか?「くらしのなかのふくし」をテーマに、あなたの意見やイメージをポスターや絵本で自由に表現して下さい。
★【ポスター】B3または四つ切り
★【絵本】B4判2枚を半分にしてB5判4枚にしたもの。表紙・裏表紙を含む8枚。綴じ方はホチキス、ひもを使用。

 

水のポスター

★水をテーマにしたものなら何でも良い。標語等の記入は自由。
(例)おいしい水・普段の生活で水を使っている様子・人や生物にやさしく、きれいな水の景色・下水道が出来て清潔になった家や町の風景・浄水場(水道)浄化センター(下水道)を見学したときの様子
★B3判または四つ切り

 

国際平和のためのポスター

★「軍縮」「平和」「国際理解」「国際協力」「他文化共生」「開発」「エネルギー問題」など国際平和に関するもの。衝撃的な表現ではなく温かく心に響く作品、前向きな表現で啓発できる作品。
★四つ切り
※国旗は描かないで下さい。

 

美術教室でのポスター制作

地域、学校によって違いはありますが、横須賀では大体こんな感じです。

この中から子供達が自分で選択して選びます。

 

サイズ指定はB3または四つ切りのものが多いですね。

これ、小学校低学年の子供からすると意外と大きいですよね。

内容はジャンルに沿ってればなんでも大丈夫です。画材も自由だったりします。

例えば、MOA児童絵画なんかはコラージュ技法やミクストメディア技法を使っていた作品もありましたよ。

 

美術教室では、毎年ポスターで良い作品が出来上がるので、僕もどんな作品に出会えるのか楽しみにしています。

今年も教室の子供達には頑張って貰えたら嬉しいです。
そして、それが成功体験になり、子供達が、さらに成長してくれるのを期待しています。

でも、教室だけで終わらせるのではなく、お家でも描いて下さいね。
なるべく宿題という形にはしたくないので、自主的に描いてくれると嬉しいです。

 

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2018年07月15日

小学生の模写

模写

これは小学生の生徒様が、マンガの本を見ながらキャラクターを模写したものです。

この生徒様がマンガのキャラクターを描くイメージがなかったので、少し意外でしたが、お家で描いたものを教室へ持ってきて見せてくれました。

やはり、聞いてみたら普段からよく描いている訳ではなく、何となく描いてみたそうです。

しかし、とてもお気に入りのマンガだったこともあり、いつの間にか真剣に黙々と描き進めたのでしょう。絵を見ればわかります。
しっかりと形取りができていますね。
形を捉える力がついてきています。
クロッキーをする事で線を描く技術が向上し、デッサンをする事で観察力が向上した結果です。

このようにマンガを描く上でも、クロッキーやデッサン力はとても役立ち、強みとなってくれます。


苦手意識をなくして、沢山クロッキーをしましょう。
集中力や画力のアップにも繋がっていきます。
この夏も、皆で楽しく頑張りましょう。

 

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2018年07月13日

Gallery SHIMIZU

 

プライベートな用事があり、横浜関内にある画廊兼額縁屋さんの、Gallery SHIMIZUに行ってきました。

ここは、僕がまだ修行をしている頃からお世話になっている画廊で、未だに大変良くしてもらっています。

額縁も取り扱っています。世界堂や他の額屋さんには取り扱いのない商品もあります。
これは、独自に契約しているからだそうですが、見たことがない額も沢山あるので、僕は額縁に困る度に今でもご相談させていただいております。

以前教室の小学生の生徒様と大人の生徒様を連れて【額選び兼社会見学】もさせていただきました。
その時はお店がお休みの日にもかかわらず、教室の為だけにお店を開けてくれて貸し切り状態での対応をして下さいました。
その節は大変お世話になりました。

 

SHIMIZUでの額縁選びでは、普段なかなか見ることの出来ない部分を見せてもらえました。

額装する際に【マット】というものが必要になるのですが、子供達はそのマット選びも楽しんでいました。

 

子供達は大変勉強になったと思います。騒がしくて申し訳ありませんでした。

また、教室で額縁選びをする際にはお邪魔させていただこうと思っております。その際はまた宜しくお願い致します。

 

久しぶり行ったSHIMIZUですが、丁度展覧会をしておりましたので、ご紹介します。

 

池内 功和 写真展

写真展

 

絵画ではない写真の展覧会でした。

展示作品は今ではあまりない、プラチナプリントという大変高価な印刷をしているそうです。

写真作品

 

人が被写体になった作品では、体に小麦粉を塗り撮影されているのだとか。
後に乾いてパリパリして剥がれてくるのですが、その際とても痛いそうです。

ろうそくに照らされる黒猫

 

ろうそくに照らされる黒猫2

2階では電気が消されていて、暗闇の中をLEDろうそくの光で鑑賞する演出でした。

LEDろうそくの光で、うっすらと見える作品はプラチナプリントの綺麗な画質が怖さをさらに増しています。
まるですぐ近くに誰かいるような不気味でありながら美しく、魅力的な作品でした。
黒猫はすみっこで怯えております。

ご興味のある方は、是非足をお運びくださいませ。

★会期 2018.7.1(日)~7.14(土)
12:00~20:00(最終日16:00 会期中無休)

★Gallery SHIMIZU  http://www.frame-shimizu.jp/

 

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2018年07月11日

スクイーズ

モンスターズインクのスクイーズ

小学生の生徒様が持っていたロールケーキ。
すごい色のロールケーキです。
これ、じつは【スクイーズ】という玩具で、小学生の間で流行っているみたいです。
貸してもらって体験してみました。
触ってみると、ムニュムニュというか…ふわふわというか…面白い感触です。

柔らかすぎず、固すぎず。絶妙なちょうどよい感触です。
これは確かに癒される感じがします。

僕も欲しくなりました。
長時間、絵を描く事も多いので、時々これで手を休息させて、気持ちもリラックスして制作してくれたら良いと思います。

僕は、興味のあることは、とことん追求する性格です。
あまり、絵画とは関係有りませんが、気になったのでスクイーズについての調べてみましたよ。

 

スクイーズとは

スクイーズとは、程よく固さのある柔らかい感触で、ぎゅっと握って手を離すと、ゆっくりと時間をかけて元の形に戻ってきます。
感触の気持ち良さがストレス解消になったり、癒されたり、見た目の可愛さもあって人気のようです。

素材は「発泡ウレタン」で出来ているようです。

発泡ウレタンは、硬質と軟質にわけられていて、硬質は住宅建材の断熱材などに使われるものですね。
軟質は発泡スチロールなどで、スクイーズはこちらですね。
これなら、自分で作れそうですね。

小学生の生徒様のスクイーズ

モンスターズインクのスクイーズ

★モンスターズインク×スクイーズ


鮮やかな配色で、ディズニーのモンスターズインクのサリーがモチーフだそうです。
キーホルダー型になっていて、カバンなどにつけて、持ち運べるようになっています。
奇抜な配色ですが、どこか品がありますね。

 

他にも種類が沢山

スクイーズは、食べ物系を中心に沢山の種類がラインナップされてるようです。
本当に沢山種類がありますので、一部になりますがご紹介させていただきます。

ケーキのスクイーズ

★ケーキ×スクイーズ

もはや、画像では本物と見分けがつきませんね。
スクイーズは基本女子に人気あるようです。
その為スイーツや動物など可愛い系が多いですね。

猫のスクイーズ

★猫×パン×スクイーズ


猫の上でバターがとけています。
?な組合せですが、猫好きにはたまりません。

貝のスクイーズ

★貝×スクイーズ


高級食材をリアルに再現!
しかも貝の身だけ柔らかいというこだわり、美味しそうです。

納豆のスクイーズ

★納豆×スクイーズ

もはやなんでもスクイーズにしてしまおうという、製作者の気持ちが伺えます。
マニアックです。
茶豆と黒豆をラインナップ。

パンのスクイーズ

★パン×匂い×スクイーズ

この商品は、ほんのりバターの香りまでするそうですよ。
見た目がリアルで香りまでしたら、食べちゃう子供がいないか心配ですね。

パンのスクイーズ

★ビック×パン×匂い×スクイーズ

17㎝のビックスクイーズです。
これだけ大きいと迫力があります。
この商品もバターの香り付ですね

 

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2018年07月08日

図工と美術

ルーブル美術館

子供達の美術離れが深刻です。

 

現状では学校の図工や美術の授業時間が削られています。
学校にもよりますが、年間2枚程度しか絵画作品を作らないそうです。

運動会やその他の学校行事に図工が犠牲になることも多いんですよね。

図工や美術も子供達の教育にとても大切な事が沢山あるので、子供達にもう少し芸術に触れる機会を増やして欲しいですね。


また、小学生のうちは図工で、中学に入ると美術になります。


図工は工作の時間も多く、絵を描いても「楽しく描きましょうね」「自由でいいんだよ」「感じたままに描けばいい」が基本です。
勿論これもとても大切な事です。

しかし、美術になると、いきなりデッサンや透視図法など難しい事をやらされます。
これでは、子供達が混乱するし、美術に興味を無くすのも仕方がない気がします。
しっかりした基礎画力を持つ子供が育たず、その結果、将来の画家達の画力も落ちると思います。

図工と美術の間が何かあればいいのになぁと感じます。
例えば、美工とか…図術とか…。

フランスの子供の美術教育

芸術の国フランスの子供達は幼児、小学生の頃から、ルーブル美術館、オルセー美術館へ行き、模写をするそうですよ。

小さい頃から本物の絵画や、彫刻に触れ、創作物に感動する機会があるフランスの方は、【自分の好きなものをはっきり言える】人が多いそうです。


そんなフランスの方はアートが身近にあり、画廊にふらっと入り、気に入った作品があれば購入します。
一方日本では、一般の方は画廊に入るのですら敷居が高く、難しいですもんね。

さらに家には絵画が飾ってあるのが当たり前で、絵画を飾って無い人には「なんでお前の家には絵画がないんだ?」となるそうです。
子供の頃から本物の芸術に触れながら育ったフランスの方は、芸術に関しての感覚が日本人とは違うんですね。


日本の子供達にも芸術、美術に触れる機会がもっと増えるといいですよね。

美術教室では企画展などがあると、子供達の学校のお休みを利用して美術館に連れていきます。
ちゃんと自分の目で芸術作品に触れる事が大切ですからね。

本物を観て色々な事を感じて、思いを豊かにし、将来に生かしてほしいです。

 

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2018年07月06日

きのこ派?たけのこ派?それともバーガー派?

 

もぐもぐタイム

お楽しみのもぐもぐタイムです。

毎回の事ですが、今回も教室の生徒さんがお菓子を持ち寄って、お菓子が沢山集まりました。

エブリバーガー1

 

注目はこのエブリバーガー。
これなんか懐かしい感じがしませんか。
昔発売されていたものが、数年前に再発売されたものらしいのですが、これとても美味しいんです。

 

子供達にも大人気です。

エブリバーガー2

 

外箱を点線にそって開けるとこんな感じです。

エブリバーガー君?がピースでお出迎えしてくれていますね。

 

エブリバーガー3

 

上の面の裏側にまちがえさがしがあります、可愛いイラストに反して結構難しいです。
皆様も考えてみて下さい。
答えは一番下に↓

 

エブリバーガー4

 

たけのこの里方式に中の袋を開きます。
すると、沢山のバーガー達がお目見えします。

 

エブリバーガー5

 

 

バンズ(クッキー)の上にはゴマがあしらわれ、ビジュアルもハンバーガーそのものです。

ハンバーグの部分はチョコレートで、
チーズの部分はホワイトチョコレートです。
なかなか手が込んでますよね。
工場見学があれば行ってみたいものです。

きのこ派、たけのこ派のあなたも一度食べたらバーガー派になるかも?

ごちそうさまでした。

答えは↓

エブリバーガー6

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2018年07月03日

展覧会に向けて

展覧会ロゴ

 

 

現在美術教室では展覧会の準備を着々と進めております。
展覧会に向けての作品作りを大人も子供も頑張っております。

7月から教室に来てくれることになった、小学校1年生と4年生の生徒様は、まだ作品が無いので、展覧会に出品するために頑張って描いています。

今日は、展覧会に向けての2回目の作品制作になりますが、やはり、モチーフを観る目は真剣で小学生とは思えない集中力を発揮して、描いていました。

彼女達は、初めてのキャンバスに描いた作品で初展覧会になります。
初めてづくしですね。

その慣れないキャンバスにアクリル絵の具での着彩を行いました。

キャンバスは紙とは違い、描くときに独特な跳ね返るような弾力があります。
これが好きな人もいれば、苦手な人もいて好みが分かれる所ですね。
彼女達は、気に入ってくれたようで、さくさく描いてくれていました。
アクリル絵の具もまだ2回目ですが、何も問題ないようです。

小学生の対応力にはいつも驚かされます。

専門的な画材、道具を使っての初めての作品、完成が楽しみです。

展覧会に向けて、とてもタイトなスケジュールになります。
時間がない中、ご了承して下さったご両親に感謝です。
忙しい夏になりますが、皆で頑張って乗り越えましょうね。

作品は、会場で観て頂きたいので作品制作の画像は控えておきますね。

 

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2018年07月01日

人生初クロッキー

教室に入って間もない小学生の生徒さんのクロッキーを、ご紹介いたします。

クロッキー

小学校1年生 人生初クロッキー

クロッキー

小学校4年生 人生初クロッキー

 

画像は小学生の生徒様の人生初クロッキーです。
(小学校1年生と小学校4年生)

二人ともとても真剣に、集中して描ける子です。
ジャンルはなんであれ、一生懸命に何かに打ち込む子供の姿は良いものですよね。

二人は教えてないのにイーゼルの前で立って描いていました。
これは、実はクロッキーに限らず絵画を書くときはとても有効です。

絵は離れて観ないと間違えなどに気付きにくい為、離れて確認する作業はとても大事です。
描いて、離れて、描いて、離れてを癖にして描いてもらいたいのですが、生徒の皆様、一度座ってしまうとなかなか立ちません。

彼女達は恐らく座って描きづらかっただけだとは思いますが。

黒猫の美術教室では、生徒全員でクロッキーを行います。
(強制ではありませんが、今の生徒さんは皆参加しています)。

皆クロッキーの時間がとても好きなようで、とても楽しそうに描いています。
大人の生徒さんも一緒にクロッキーをするので、お姉さん達の絵を観に行って、参考にして勉強して下さい。

僕も勿論教えます。
でも、自分で観て学ぶ事は成果に繋がりやすいので積極的に観に行ってみて下さいね。
きっと学べる事が沢山あるはずです。

 

そしてこれが教室2回目のクロッキー。
同じ小学生の生徒様です。

小学校1年生 教室2回目のクロッキー

クロッキー

小学校4年生 教室2回目のクロッキー

 


形を捉えるのが、早くなっています。

さらに、体全体を入れる事にも成功しています。

まだ小学生なので、覚えも早いですし、これからどんどん成長します。


クロッキー上達にはとにかく沢山描くことが大切です。
描けば描くほど、線は正確にのびのある生きた線がひけるようになります。

教室では毎回クロッキーの時間がありますが、生徒の皆様、お家でも是非クロッキーをしましょう。

例えば、台所に立つお母さんや本を読むお父さんなど、隙をみて描いてみましょう。
猫を飼っていたら猫を描いてもいいてしょう。

教室の皆様、精一杯彼女達をバックアップしますよ、一緒に楽しみながら時には背中を押してあげて下さい。

 

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2018年07月01日

教室に新しい仲間が増えました

新しい仲間

教室に新しい仲間が増えました。

二人ともとても可愛いです。
頭が良く、素直で、感覚も良いのでこれからが楽しみです。

小学校で描いた絵を見せてくれたのですが、正直画力の高さに驚きました。

また、今日は教室で彼女達の初クロッキーでした。
一生懸命描こうという姿勢が伝わりましたし、キャンバスに形をとる際の彼女達の真剣な目を見れて嬉しかったです。
絵を描くのが上手い人は対象を沢山見ます。
そして沢山の情報を得ます。
絵が上手に描ける人とそうでない人の差は、観察力にあるのです。
最初からそれが出来ていたので彼女達のこれからの成長を確信しました。これからが本当に楽しみです。

 

しかし、焦らずに慎重に育てていくのが大事です。
すぐにでも沢山色々な事を教えてあげたいですが、あまり詰め込むとパンクしてしまいます。
焦らずに、難しい美術の世界を楽しく、優しく、彼女達を良く見て、少しずつ教えていくのがいいと思っています。

 

また、今日はご両親にも足を運んで頂き、彼女達の指導方針などをお話し致しました。
とてもご理解のあるご両親で、良い方達でした。
この話し合いは、子供の才能を伸ばすのにはとても重要です。
子供の事を一番分かってるのは親ですからね。
これからも連携して、必要があればまた面談をさせていただきたいと思っています。

 

うちの教室を選んで下さったご両親に答える為に、 正しい事をなるべくわかりやすく、さらに楽しく学べるように精進致します。

また、将来彼女達が大人になった時に教室に入れてくれたご両親にお礼を言う事を目標に、新しい才能を大切に育てていきます。

先ずは信頼関係が大事なので、心を開いてもらう事だと思っています。
緊張せずに教室に来れるように、頑張ります。
これは、 教室の皆仲良いいので大丈夫ですね。
お姉さん達から沢山学んで女子同士仲良くして下さいね。

 

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2018年06月24日

朝ドラのクロッキー耐久レース

クロッキー帳

先日、生徒様の話から教室で話題になったのですが、
現在放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の中で【10時間耐久クロッキーレース】というのが行われていたそうです。
漫画家を目指す女の子が、少しクセのある、でもどこか暖かい風変わりな漫画家の秋風先生のもとでアシスタントと修行の日々を送っていた頃の話だそうです。


20分のクロッキーから始まり、15分、10分、7分、5分、3分、1分、30秒と時間を短縮してひたすら描きます。
・消しゴムは使わない
・失敗しても紙は変えないよ、1回勝負
・手を止めない、迷わない、とにかく描く、デッサン狂ってもいいから、勢いが命、死んだ線を描くな!
と秋風先生の罵声が飛びます。
お昼休憩をはさみ、なんと10時間も続いたそうです。

特訓の最後にクロッキー帳をプレゼントされ、
「それを常に持って、街に出ても家にいても電車に乗っても、何でも描きなさい。描きたいと思ったものを何でも…。
子供のお絵かきと一緒だ。君たちは今日ぶっ続けで10時間描きました。ここで人は変わる。自信を持って。今日からは君たちの全ての時間が、漫画家になるための時間だ。君たちが、漫画家になるための今だ。」
秋風先生、熱いですね!名言が沢山でています。

クロッキーやデッサンをしているところを、ドラマや映画で観ることはほとんどありません。
国民的な朝ドラで、このようなクロッキーに力を入れた場面を放送してくれるのはとても嬉しいです。
画像は、クロッキー帳と鉛筆と…。
ねり消しも写っていますが、当教室でもクロッキーの時は極力使用禁止です。

的確な線を素早くかけるよう、沢山練習することが大事です。

 

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2018年06月22日

黒猫の美術教室ガチャガチャ

美術教室ガチャガチャこれは、大人の生徒様が作ってくれた黒猫の美術教室ガチャガチャです。

教室のロゴと全体の色彩、デザインが合っていて、とてもセンスのあるデザインですよね。

黒猫もいますよ。

 

ペットボトルを回すとカプセルが下の穴から出てきます。

この黒猫の美術ガチャガチャは7月末の展覧会に出張する予定です。

豪華景品も考えているので、展覧会にお越しになった際は回してみて下さい。


しかし、この黒猫の美術教室ガチャガチャはすぐに詰まって回らなくなってしまうデリケートなものなので、皆様大切に扱いましょうね。

子供の生徒様が大喜び

この黒猫の美術教室ガチャガチャ、子供の生徒様に大人気です。

 

僕が子供の頃もガチャガチャは好きで、お金を貯めて好きなガチャガチャを回していた記憶があるのですが、今の子供も好きなんですね。

 

確か、僕が子供の頃やっていたガチャガチャは、ポケットモンスターのガチャガチャだったと思います。

 

なかなか欲しいものが出ずに何回もやっていましたね。

ガチャガチャは何が出るかわからない所に魅力があるのかもしれません。

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2018年06月20日

レンブラント

レンブラント真作

レンブラントの絵画が見つかりました。
既に本物だと認定されているといいいます。
オークションにて約1900万で落札したそうですが、レンブラントの真作と判明したので価値は計り知れないものになるでしょう。レンブラントの作品が最後に発見されたのは40年以上前だそうです。

レンブラントを知らない方の為に簡単にご紹介します。

レンブラント・ファン・レイン【1606-1669】
17世紀のオランダの画家さんです。
キアロスクーロを主とした陰影法を使い【光と影の画家】と言われています。
自画像を沢山描いていて、どれも本当に素晴らしいものです。

 

代表作は【夜警】です。
レンブラントを知らなくても【夜警】は聞いた事があるかもしれませんね。
レンブラントの作品を観るとしばらくその場から動けなくなります。それぐらい素晴らしい。
とくに彼のバックグラウンドを知っていると考え深いものがあります。

★詳しくは【黒猫の図書館】のレンブラント・ファン・レインの本をご覧ください。

 

しかし、今の日本の美術界は古典絵画(技法)があまり好きではないようで寂しい限りです…。

そういえば、先日熱海のMOA美術館に行ったのですが、常設展に展示されていたレンブラントの自画像が無くなっていました…。
受付の方に聞いてみましたが詳しい話しは聞けませんでしたので、詳細は不明です…。

 

でも、大丈夫です。
レンブラントの自画像ではありませんが、まだ日本でレンブラントの作品を観れる美術館はあります。

それがこの2か所です。


★DIC川村美術館

千葉県佐倉市坂戸631番

 

★ハウステンボス美術館

長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス内

 

……ふたつとも、ものすごく遠いですね。

でも千葉なら頑張れば行けそうですね。いつか教室の皆で行ける事を夢見ておきます。

 

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2018年06月16日

絵画教室

黒猫が絵筆をもっている

絵画教室にも色々あります。

工作メインの教室、絵画メインの教室、デッサンメインの教室、着彩メインの教室。

小学校で習う図工の延長のような絵画教室から本格的な美術を教える絵画教室までと、絵画教室にも色々あります。

絵画教室をお探しの方には、とてもわかりづらくなってしまっているのが現状です。

 

横須賀の絵画教室 黒猫の美術教室

黒猫の美術教室では、子供から本格的な美術を学べます。


小学校低学年の頃は自由に、自分の思うように感性を信じてのびのびと描かせてあげるのがいいと思います。

しかし、ただ自由に描いたものでは説得力がありません。
それでは絵画教室に通うメリットもあまりないでしょう。

将来ちゃんと自分の表現と正面から向き合えるように、年齢が上がるにつれて少しずつ本格的な技術を教えていきます。

デッサン、クロッキーなどで、基礎画力をつけて、自分の感性や個性を存分に生かせる事が出来るようになるでしょう。

 

感性や個性を大事にして、創作することの楽しさを伝えていけたらと考えています。

 

ご面談を通して

子供の生徒様は、教室内で僕が課題を出して絵を描いてもらうことがあります。

※子供の生徒様も自由制作はございます。
詳しくは子供の美術をご覧下さい。

課題は、水彩画からデッサンなど様々なものです。


基本的に、子供の生徒様が描くものは保護者の片を含めたご面談で決定しております。

しかし、ご希望にそえないケースもございます。

例えば、小学校1年生でがっつりのデッサンをご希望された場合などです。

デッサンはある意味では諸刃の剣です。
デッサンを学べば確かに絵は上手になります。
しかし、きちんと使えなければ意味がありません。


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2018年05月22日

自由制作

 

黒猫が画材に囲まれている

生徒様の絵を見ていると上手に描こうとする事が多いように感じます。
間違ってはいませんが、他に大事な事もあります。
【自由製作】では、好きな画材で、透明水彩絵の具、不透明水彩(ガッシュ)、アクリル絵の具、アクリルガッシュ、学童用水彩絵の具、パステル、鉛筆、コピックなどなんでも自由に使って描いてもらいます。
教室の生徒様も皆それぞれに個性があり得意な事も違うので、自分の作品を、自分しか描けないものを一生懸命に描いてもらいたいです。
ただ、自由に描くだけでは画力は思ったように伸びません。
そこで、自分の作品を精一杯表現出来るようにする為の基礎画力は、デッサンやクロッキーを通じて伸ばしていきます。
また、うちの教室では、大人と子供が一緒に描いています。
最近では、自然に子供達が大人の生徒様の絵を見て勉強していたり、アドバイスをもらったり、またその逆で子供の絵に大人の生徒が影響をうけたりしていて、皆お互いの絵に意見を出してるのを見ると、とても微笑ましく、とてもいい環境で描けているなぁと感じます。
生徒様同士が仲が良いから出来る事なのかもしれませんね。

 

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2018年05月20日

クロッキー

クロッキー

絵画教室や、美術関係の教室、学校ではクロッキーを良く行います。


黒猫の美術教室でも、ほとんど毎回クロッキーの時間を作っているので、ご紹介します。


クロッキーとは、短時間で描く写生、速写を意味します。対象の情報を素早く読み取り描きます。
人によって時間はばらばらですが、うちの教室では、毎回3~15分ぐらいの時間で行います。


生徒様同士でモデルを行い、クロッキーをしています。人物が主ですが、息抜きに静物も描いたりもします。
しかし静物の場合は文字通り動かないので、こちらから動いて色々な角度で描いてもらいます。

クロッキーの上達法は、とにかく数をこなすしかありません。またそれを積み重ねる事によって、卓越した無駄のない線で対象を素早く捉える事が出来るようになります。


自分の作品と正面から向き合えるように、基礎画力を伸ばす訓練はとても大事な事だと思います。

 

因みに、画像は大人の生徒様が描いたクロッキーで、モデルは僕です。

 

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2018年05月18日

ひよこカード

ひよこカード

 

黒猫の美術教室には「ひよこカード」というものがあり、頑張りに合わせて「ひよこシール」をあげています。

 

上手に描いた人ではなく、頑張った人にあげるようにしています。「ひよこカード」は、「ひよこシール」を10枚貯めるといっぱいになります。

「ひよこカード」は沢山のデザインがありますので、好きなものを選んでいただけます。

貯まった「ひよこカード」の枚数に応じて豪華景品(?)と交換できるようになっています。皆、目標をもって貯めてくれているようです。

 

ひよこカード 景品一覧

★1枚 プリンか筆

★2枚 食事


★3枚 動物園


★4枚 美術館


★5枚 猫カフェ


★6枚 映画


★7枚 水族館


★8枚 先生の家


★9枚 ディズニーリゾート


★10枚 ムーミンランド


 

例えば、9枚貯めたら貯めた子はディズニーリゾートにご招待して、教室の皆で行きます。

既に6枚貯めている子がいます。教室の皆でディズニーへ行く日も近いかもしれません。

 

お金を貯めておかなくては…。

 

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2018年05月08日

クロッキー

クロッキー

教室では、クロッキーの時間を設けています。

 

今日は、人物と静物を描きました。画像はぬいぐるみのとかげを描いたものです。クロッキーについてはまた改めてブログを書きたいと思っています。

 

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2018年05月07日

子供のエスキース

デッサン

小学5年生のデッサン、面を意識してとても上手に描けています。

彼女は、学校や習い事が無い日はひたすら絵を描くという面白い子供です。

また、発想力もあるのでデッサン以外の作品も良いものを描きます。彼女は将来、僕の見えない景色が見えるようになるかもしれません。

子供達の成長がとても嬉しく、楽しみです。

ちなみに、このデッサンはエスキースだそうです。

 

エスキースとは

エスキース【仏: esquisse】とは、スケッチのことです、語源的には、下絵を差します。

本番を描く前のイメージを描くもので、設計図のようなものだとお考え下さい。

沢山エスキースを重ねると、いざ作品を描こうと思った時に完成形を容易に想像する事が可能になる為、描くのがとても楽になるばかりか、最終的な作品の完成度にも影響するので、大切な作業でもあります。

作品を描いていてなかなか方向が定まらずイメージがふわふわしている方には、エスキースの行程を行う事をお勧め致します。

 

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2018年05月04日

もぐもぐタイム

お菓子が沢山置いてあります

平壌オリンピックでカーリング女子の「もぐもぐタイム」が話題になりましたね。

カーリングは「氷上のチェス」と呼ばれているように、相手の作戦をいかに読むかの頭脳戦です。

カーリングは長時間の試合となるため、選手らの心身や体力の消耗が激しく、5エンドの終わりにハーフタイムを設定しております。

その際に、選手らがフルーツ(イチゴ、バナナ、リンゴ)などで水分や糖分を補給して体力を回復し、リラックスした状態で作戦を話し合います。

この、光景がテレビで話題になり、「もぐもぐタイム」と言われるようになりました。

 

黒猫の美術教室のもぐもぐタイム

実は、我が黒猫の美術教室にも、もぐもぐタイムがあります。

休憩時間に生徒様が持ち寄ったお菓子を皆で食べます。
※お菓子を持って来るのは強制ではありません。

チョコレート、スナック菓子、せんべいなどを食べながら、皆で盛り上がります。
当教室は女子の生徒様が多いので、その光景はまさに女子会のようです。

30代を向かえ、おじさんの扉を開けた僕も仲間に入れてもらっております。

皆様この時間は、色々な話をして和やかに過ごされてされています。
子供の生徒様もこの時間をとても楽しんでいます。

ずっと絵を描いていると疲れて、集中力も無くなってきますので、息抜きにもぐもぐタイムは良いですね。

喋るのも、食べるのもリラックス効果があると言われております。

少し絵を描くのを休んでリラックスした状態でまた作品に向かってほしいと思います。

この日は、アンパンマンのお菓子がとても人気でしたよ。
子供向けのお菓子だと思いますが、大人が食べても美味しかったです。

 

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2018年04月23日

切磋琢磨しています

教室集合写真

ホームページを開設した記念に記念撮影を致しました。

後ろ姿で失礼致します。

 

教室の雰囲気はいつも和やかで、子供の生徒様も大人の生徒様も楽しみながら絵を描いています。
切磋琢磨しながら、皆で頑張っています。

 

 

 

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2018年04月23日

風邪

黒猫が風邪をひいている

日頃の不摂生がたたり、風邪をこじらせています。
気温差が激しいので皆様も気をつけてください。

 

それでも頑張って、休み休み絵を描いております。

教室の日までに、治ると良いのですが……。


早く良くなりますように…。

 

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2018年04月21日

宜しくお願いいたします

始めまして、黒猫の美術教室講師の丸山です。

 

この度、黒猫の美術教室のホームページを開設致しました。

ホームページでは、黒猫の美術教室の授業風景、生徒様の様子などご紹介出来ればと考えております。

これから、体験を考えている方に参考になるように努めたいと思います。

 

ホームページは基本的に僕一人での運営になります。

その為、毎日更新というわけにはいきませんが、精一杯更新していきたいと思います。

 

黒猫の美術教室ホームページ コンテンツご紹介

運営していく上で少しずつ変わっていくこともあるかと思いますが、黒猫の美術教室ホームページのコンテンツをご紹介したいと思います。

 

講師紹介
僕の受賞歴などをご紹介しております。

 

講師作品
僕の作品を載せています。新しく作品が描けたらその都度upしていきますので宜しくお願い致します。

 

子供の美術

小学校1年生~高校生までを対象とした美術教育をご説明させていただいております。
これからご入会、体験入学を考えているお子様や保護者の方にご覧いただけると幸いです。

 

大人の美術

大人の生徒様への美術指導についてご説明させていただいております。

 

生徒作品

子供から大人の生徒様の作品をご紹介させていただいております。

新しい作品が完成しましたら、その都度upしていきたいと思います。


レッスン内容

受講日、受講時間、対象などがご覧いただけます。

 

レッスン料金

入会金や、月謝などをご覧いただけます。

 

ブログ

既に入会いただいているお子様の保護者の方々にも、お子様の教室での様子など見られるように更新していきたいと考えております。

 

慣れない事も多いですが少しずつコンテンツを充実させていけたらと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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2018年04月18日