アルエ

ひょっこり顔を出すハムスター

子供の生徒様が飼っていたハムスターが、先日亡くなりました。
心からお悔やみ申し上げます。

 

名前は「アルエ」です。
ハムスターは2年が寿命だといわれているようですが、アルエはそれ以上に長生きしました。

 

ジャンガリアンという種類のハムスターで、毛色はスノーホワイトだそうです。綺麗な真っ白の毛に少しグレーの毛が混ざっています。
人懐っこい性格で、とても食いしん坊だったそうです。

家から出てくるハムスター

呼ばれると、ひょっこり顔を出します。

 

黒猫の美術教室では、時々アルエの話題が出ていたのでお馴染みのハムスターです。
少しメタボで、大きな瞳がとても可愛いですよね。

 

写真もよく見せてもらっていたので、今回はその写真と共に、アルエについてお話したいと思います。

 

子供の頃はスリム

回し車を回すハムスター

飼い始めた頃はスリムだったアルエ。
この頃はシュッとしています。

 

チーズとひまわりの種が一番の好物だったそうですが、他にも美味しいものを色々ともらっていて、グルメなハムスターだったそうです。

とても活発できれい好きだったそうですが、大きくなるにつれて回し車を回すことも減ってしまい、食べて寝る生活が多くなったそうです。

 

そんなアルエは徐々に太っていきました。
(皆が寝静まった頃に、ひっそりと回っていたかもしれないですが)

 

砂浴びするアルエ

砂浴びをするハムスター

美味しいものをもらうと、砂の上でごろごろと背中をこすって喜びを表現するアルエ。

 

最初は、偶然かと思っていたそうですが、普段はあまりやらない行動なので、アルエなりの喜びの表現なのだと思います。
それが可愛いので、ついついおやつをあげてしまっていたようです。

 

その結果がメタボという訳です。

 

メタボアルエ

煮干しを食べるハムスター

この頃は大分メタボですね。
でも、これぐらい、ぽちゃっとしてるアルエが僕は好きです。

 

必死に煮干しを食べてますね。
アルエは煮干しを食べるときは必ず尻尾から食べて、苦い頭は残すそうです。

 

大仏アルエ

おしりを冷やすハムスター

暑がりのアルエの為に用意したアルミ製のひんやりコーナー。

そこで大仏のように座り、体を冷やすアルエ。
おしりをつけて、あぐらをかいているようです。
ハムスターは色々な格好をするのですね。

丸いアルエが四角くはまっています。

 

プーさんアルエ

寝床へ戻るハムスター

寒がりのアルエは、食事が終わるとすぐさま暖かい綿のつまった部屋へと戻っていきます。

 

この後ろ姿、どこかで見たような…。

木の穴に頭を突っ込んではちみつを食べて、体が抜けなくなってしまったプーさんにどことなく似ています。

 

ムーミンアルエ

ムーミンのようなハムスター

上の画像がアルエで、下の画像がムーミンのぬいぐるみです。

 

三段腹になっています、とってもよくムーミンに似ていますね。

 

お腹いっぱいで幸せそうに眠っております。

冬眠しているムーミンのようですね。

 

お散歩アルエ

散歩するハムスター

外の空気を吸わせたいと、お庭でのお散歩も体験しました。
慣れない場所に警戒しつつも、草に興味を示していたそうです。

 

なかなか、外にいるハムスターは見られないですよね。
とても珍しい画像です。

アルエの白と、芝生の緑のコントラストがとても綺麗です。

 

ロックンローラーアルエ

水を飲むハムスター

アルエが水を飲むときは、ロックンローラーのようになります。

 

まるで、マイクスタンドをつかんで唄っているようです。
なんか格好いいです。

 

おはぎアルエ

おはぎのようなハムスター

 

床にぺたっと体をつけて、おはぎのような形をして寝ていたアルエは、いつからか教室で「おはぎアルエ」と言われるようになりました。
暑い時期に、お腹を冷やすためにするのだとか。

何とも言えず可愛いので、おはぎアルエシールまで作ってしまいました。

 

僕はWi-Fiに貼っています。

 

絵に閉じ込めました

ハムスターを描いた作品

「アルエ」 S8(455×455) アクリル画

 

教室に遊びに来てくれたことはないのですが、皆の中では癒しの存在になっていたのだと思います。

 

あまりに突然の事で、皆辛かったです。
他の生徒様も、アルエの話が出ると「アルエ…」と寂しがります。
僕も、アルエが好きだったのでとても辛いです。
絵にしてしまえばアルエをずっと観られるかなと思い、アルエを描きました。

 

アルエ、格好良く描いといたよ。

 

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2018年08月12日